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緑豊かな丘に囲まれたアフリカの小国、ルワンダ。しかし、長年つづいていた民族間の諍いが、1994年、大量虐殺に発展した。わずか100日の間に80万人以上が昨... 続き

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ルワンダの繰り返された虐殺の歴史を、当事者であったホテルの支配人ポールが書いた本。なぜ虐殺が起こったのか。それらは用意周到に仕組まれた、けしかけられた争いだった。集団心理として煽られた人々が我を見失い、あるいは古い怨恨を再び燃え上がらせて、心の底から鬼を吐き出すかのように惨殺を繰り返していく。
そのジェノサイドの渦中にいて、フツとツチがどんな関係に置かれていたのかを小さい頃から体感しながら育ってきたポールだからこそのノンフィクション。ポールは勇気ある英雄と言われるが、それだけではなかった。彼は平常時の頃から、いざという時の準備も怠らなかった、とても賢い政治家でもあった。だからこそ、守ることが出来、闘うことができたわけだが、そんなポールですらも全力を尽くしてやっと、という状況だったのだ。ジェノサイド渦中では一般の、知識も人脈もない人たちの無力さは、計り知れない。最後のジェノサイドで残ってしまった深い傷と怨恨が、また再燃することのないことを祈る。

読者

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文学

やわらかい明日をつくるノート ~想像がふくらむ102の質問~

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M.A

TOKYO /

さえりさんの、やわらかな言葉がたくさん詰まっている本。 「未来のために今があるのではない、今の先に未来があるのだ」 思わず泣きそうになった。 何かしなくちゃ、このままではいけない、前にもっと前に進まなくちゃ、こんなはずじゃない、もっともっと何か… とこの2ヶ月ずっとどこかで焦っていたような気がする。焦っているのに、からだが思うように動かない、心が思うようについていかない。そんな毎日だったように思う。 そんな時に買ったこの本。 救われた。 「遠くを見て、それに向けて駆け抜けるだけが未来のつくり方じゃない。」 そうわたしも信じたい。

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幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋

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らいこ

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新章スタート。長旅したり、女になったり男になったりの遊圭。新しい仲間が増えたりしたり。 遊圭が成長しているのはもちろん、玄月が少し変わって来ているのを感じる回でもあります。 他国の王室に輿入れした麗華が、なんだか逞しくなりました。あの麗華が、こんなことを!と嬉しくなりました。

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chiroecchi

図書室に居ります。

初めは自主的にヒトラーユーゲントに入るほどナチスに心酔していた兄妹がその行動に疑問を持って、反ナチスとしての活動を活発化していく… 知らなかった。ナチス時代の子どもたちはもっともっとヒトラーを純粋に信じてしまっていたのだと思っていたけど違っていた。勇気としか言いようがない行動や態度、それを貫き通した最期を読んで涙が止まらない

1日前