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そばにいても離れていても、私の心はいつも君を呼んでいる-。都会からUターンした30歳、結婚相談所に駆け込む親友同士、売れ残りの男子としぶしぶ寝る23歳、処... 続き

コメント

ふつうに面白い。
留学生の章だけ読んだことがあったけど、通しで全部読んだ時の方がすっごく良かった。

椎名に呼び出され嬉々として向かうが、途中でやめられてしまう。そして、親友の部屋へ向かう。泣きはらした彼女が発見したのはレーディーボーデンのファミリーパック。ゴッド(神)。とか。
彼女のそばに愛犬のようによりそう、とか、ママのようにたしなめる、とかそういうのすきだな。

他にも地方都市あるあると、オーラとか雰囲気を失った椎名の話とかくすぐられる点はいっぱいあった。
椎名が主人公の章はなかった。すっごく読みたかった。けどない方が、謎があって本にとってはいいのかな、と。

その他のコメント

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読者

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山内マリコの本

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【2017.05.01~から記録…

結婚に際した女性に関する物語が3つ入っている短編集。 個人的にすごく面白かったのが2つ目の「悪夢じゃなかった?」。 「女性専用車両にわざわざ乗るのって、なんでみんなババアなの?」 とナチュラルに疑問を持つ男性が、ある朝起きると、女性になっているという、<グレゴール・ザムザ >か、<君の名は。>と言った物語。モチーフとしてはとてもありがち。を通り越して手垢のつきまくったものだけれど、それにしてもすごく面白い。 おおよそ、女性が外を歩いている時に被るであろう被害と、そして恍惚を経験する地獄めぐりの果てに彼が見たものは…。 その、多くの男性にとって、自分の身体に、注目され、凝視され、欲情や批難の視線を浴びるという経験をすることは無い。 だから、そういう楽しさや疎ましさは分からなかったけれど、彼女の文章は読みやすいけれど、精密に描かれているので、なんとなく分かるかもという感覚になったし、それ以上に、「女性」をすることができる女性がちょっと羨ましくもなった。 たとえば、ペディキュアなんかがそうだろう。男性にとって自分の足というのは、まあそれほど綺麗なものでもないし、そもそも気になる身体の部位なんかではない。せいぜいたまに数週間に一回程度、身体を丸めながら爪を切るときくらいしか気にしない。それも靴ずれしない程度に、ささっと適当に爪を切るだけだ。

4か月前

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しろいはなび

【2017.05.01~から記録…

東京出身のお嬢様気質の華子と、地方出身で上京してきた美紀が、1人の男性を結節点にして、人生が交差する話。 東京という土地と、上京してきた人。 しかし、上京してきて、1人で東京という土地で、立身出世するというのはとにかく大変なんだろうな、と思う。自分は、どちらかと言うと、埼玉と見分けがつかない東京の一番端っこで、生まれ育ったので、どちらの人種でも無いので、程よい距離感を持って読むことができた。 でも、なんとなく彼ら彼女らを取り巻く倦怠と焦燥の筆致はリアルな感じがする。そして、筆が滑るように、ストーリーが転がるわけでもなく、常に地に足をつけた感じも好き。

5か月前

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chisato

旅好き

市役所公務員のお姉ちゃんが、長年音沙汰なかったのにフラッと出戻りした放蕩娘な妹と、実家の本屋さんがある寂れてしまった商店街を何とか再生させようと奮闘するお話です。 何が面白いって商店街のその仕組み!何でシャッターをしめるのか、何故新しい店子を入れないのか、今寂れてしまっている商店街の現状とその理由を楽しく勉強できます。 あとお姉ちゃんがどこにでもいそうな最初の一歩が踏み出せないアラサー女子な感じも好きです。自分は彼女より行動力ないので刺さるところもありますが、かなりリアルな主人公でした。 近所や地元に商店街がある人にはぜひ読んでもらいたい!商店街って今こうらしいよ!!

5か月前

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Shota Takai

文学、アート、技術関連を中心に本…

すごい面白いわけじゃないんだけど、話がうまい仲の良い友達にみんなの近況とか思い出話を聞かせてもらってるような良さがある

5か月前

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