51noe %2bhfil

希望を祈るな。立ち上がり、掴み取れ。愛は囁くな。大声で叫び、歌い上げろ。信じよう。仲間との絆を、恋人との愛を。美しい海を、熱を、人間の力を。【あらすじ】英... 続き

コメント

最新直木賞小説。
戦後のアメリカ統治下の沖縄を舞台にした物語。
酒に酔った米兵に車で轢かれても米兵を病院に搬送するのが優先され、沖縄人は犬猫のように処理される。
学校に戦闘機が落ちてくる、先生に逆らう子達が返事をしない「こんな時くらい言うこと聞きなさい」しかし、無理だった。落ちてきた天井に潰されて脳みそが飛び出してた。
レイプされる女性たち。産みたくない子どもを産む女たち。

この話に紹介されたことは一角なのかもしれない。そう思うと、同じ時代を沖縄で過ごした僕の母は色々怖い思いをしたのではないかな。
そんなことを考えずにはいられなかった。

この作品を機に沖縄への関心が高まると良いなと思いました。頑張れ沖縄!

その他のコメント

戦争はそんな昔のことではない。
沖縄返還は、つい何年か前の事だ。私の生きている歴史の中にもそれはあるのだから。
沖縄での彼らの生活は嘆きと混乱に満ちているが、掛け合う言葉は暖かくテンポよく、走っている。
沖縄の戦後を、3人いや4人の若者達の青春と共に駆け抜けた気がする。そこには、沖縄の魂があった。
オンちゃん=英雄の消えた謎を何十年もかけて追う三人。
語り部が、言葉が、全て沖縄の言葉であった。漢字の横に振ってあるルビが、私も沖縄の人間の仲間に入れてくれた。
この島の魂はなんと深いものか!!
厚い本だがページ数は、気にならない。

第160回直木賞!中々の骨太小説

読者

A19d8d4b d0bd 4c1a b273 5892799f2c2e0b2ab76f 2891 42a6 926d 8e73730ccd1994c036c0 adbc 4c28 9dc8 6b5c563bea90Icon user placeholderDa7ed40f 2e85 4d0f b348 238216b8aa92C55a106a ad8b 4e7d b0d2 17870ed0e9316ecd17a4 411f 4245 a2ca d3fe8fd7dffdIcon user placeholder 49人

真藤順丈の本

七日じゃ映画は撮れません

七日じゃ映画は撮れません

28bebfeb 0345 42a3 bd34 c659b284ef31

サイカワモエ

本と本棚好き。

7日というタイトな期日で映画作品を撮るまでに起こる、ドタバタで泣き笑いありのハートフル作品かと思いきや、映画作品への熱意と情熱が詰め込まれた、映画関係者の生き様模様でございました。好き嫌いは分かれそうだけど、なんかお見事!って感じの作品です。

13日前

Bef36130 f485 43bf b84f 24d8667a371bDa3b1879 4d03 4418 b1a0 b96928ed83e1