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コメント

クリスマスイブの夜。偏屈な男の元に、現れた奇妙な生き物。そして亡霊たち。

エドワード・ゴーリー版『クリスマス・キャロル』とも言える作品でやはり一筋縄ではいかない、ブラックで屈折した展開になっている。

最晩年の作品で、かつての細密なタッチは影を潜め、太い輪郭線、書き込みの少ないスッキリとした画面構成に驚かされる。

読者

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エドワード・ゴーリーの本

蒼い時

蒼い時

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ぬぬに

非ワカモノです

欧米では黄昏時を「蒼い時」と表すことがあるようだ。 日没間近のマジックアワーに訪れる不思議な思索の時間。 子どもが酷い目にも遭わないし、気味の悪い怪物も出てこない、ゴーリー 作品としては万人にオススメ出来る一作。

3か月前

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蟲の神

蟲の神

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ぬぬに

非ワカモノです

消えた幼子ミリセントの運命。悲嘆に暮れる家族。蠢く蟲たち。 ヴィクトリア朝っぽい世界観。 ゴーリー お得意の、上流階級の子女が悲惨な運命を辿るお話。 柴田元幸の五七調の訳文が陰惨さを高める。 通常の口語訳も用意されているのが嬉しい。

3か月前

むしのほん

むしのほん

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ぬぬに

非ワカモノです

‪青赤黄、三色の虫たち。仲良しグループの間に突如現れた黒い虫。分かり合えない存在、異分子、異文化とどう向き合うか。‬ ‪かわいい装丁の本だけど、ゴーリー 作品なので、その解決方法は……。 この作品、発表当時かなり叩かれたみたい。まあ、たしかにそうだよね。

4か月前

華々しき鼻血

華々しき鼻血

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ぬぬに

非ワカモノです

この邦題は何?と思ったけど原題は『The glorious nosebleed』とわりとそのまんま 「副詞」にこだわって描かれたアルファベットブック。箴言めいていて、その実とてもふざけた内容 エドワード・ゴーリーならではの言語感覚、柴田元幸の邦訳もいい

7か月前

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