コメント
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島根県/双子/福祉職→総務課 本… |
世界は広い。そしてこの本の著者も含めて、世界にはいろんな考えを持って行動する一見変わった人たちがいる。いや、変わってると思うのは自分の中の常識の範囲があまりにも狭いからなのかもしれない。
周りの人たちと違う考えを持てるのは、自分の中に何かしらの芯がある人なんだと思う。
わくわくしながら読むことができた。
世界を旅してみたい気持ちにさせてくれる小説。
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島根県/双子/福祉職→総務課 本… |
世界は広い。そしてこの本の著者も含めて、世界にはいろんな考えを持って行動する一見変わった人たちがいる。いや、変わってると思うのは自分の中の常識の範囲があまりにも狭いからなのかもしれない。
周りの人たちと違う考えを持てるのは、自分の中に何かしらの芯がある人なんだと思う。
わくわくしながら読むことができた。
世界を旅してみたい気持ちにさせてくれる小説。
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秘密 |
まあなんといいますか、世にも奇妙な1冊であります。ルポでもないしエッセイでもないし…他のも読んでみなくてはなあ、とにかくクセになる本ではありますね
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読書だいすき |
可笑しすぎて笑いよじれた本。この本で高野さんのファンに。
夫婦での、ほう・れん・そうはとっても大切だけれど、高野さんの「ほう」も「れん」も「そう」もだいぶぶっ飛んでるから、その意味をなしているかは謎。だいたい、離婚してくれっていうのの根本の理由が破天荒すぎる。そして、改名事件。
そんな人だもの、夜中に砂漠のマラソン大会を見つけちゃうわ
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17人 |
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辺境中毒!
カラダで体当たりして得た体験や情報ってやっぱり説得力が、あります。すごい情報でもついつい笑ってしまうのは、素晴らしい。 |
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恋するソマリア
ソマリランド行ってみたい |
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謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア
これは良かった |
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辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦
こんな読書会をしてみたい!そう思わせる、ワクワク感に満ちている。 専門分野の全く異なる二人が「辺境」という点で話が弾む。 ここに示された本は、読んでみたい!と思わせる。 実際に『ギケイキ』や清水氏の『喧嘩両成敗の誕生』を読んだ。 |