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結婚準備を進める私の前に、見ず知らずの「兄」と名乗る男の子が現れる。最初は戸惑うけれど、距離が縮まるうちに、私はその正体を思い出す。封印していた過去の挫折... 続き

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2020年100冊目。0625

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思い出したくない、消してしまいたい過去というのはあるもので、そんなモヤモヤを抱えながら過ごす毎日。
大切な人を大事に思ってくれる人を受け入れる概念。
美味しいものを打ち解けた人と食べる至福な時。
人はきっかけがあれば変わることが出来るから素敵ですよね。
過去の扉を勇気を持って開けてみる。重くてなかなか開かなくてもいい、時間をかけてゆっくりでいい。
自分が幸せと感じられることが一番大切なのだから。

結婚を間近に控えたある日、突然兄と名乗る青年が主人公さくらの前に現れる。兄がいるとは初耳だし、何より自分より一回りは下に見える青年はいったい誰なのか…?

マイペースで少々押し付けがましく騒々しいその兄と名乗る青年を訝しみつつ読み進めていくのだが、物語は淡々とした日常の中に大らかに展開していきます。
深く傷ついた時には見えなかったものが今なら見えるということがある。

優しくてホッとするお話です。

読者

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読んでよかった。とても面白くて胸にじわじわといろんな感情が滲んでくるような小説だった。たぶん、子どもがいるのかいないのか、これから子育てが始まるのか、もう子どもが自分の手から離れたのか。。 その人の立場によって感じ方や思う事も変わってくる本なのだと思う。だけど共通して誰もが自分の親や自分の子どもの頃について自然と想いを巡らせてしまう。そんな本であるとも思う。 高校生が2才にも満たない幼児の相手をする小説にどのような面白さがあるのか想像できなかったが、もうひたすら幼児である女の子が可愛くて高校生である主人公と一緒に女の子の成長を見守っているようなそんな気持ちにさせてもらえた。 主人公も女の子のことを想いながら自分を育ててくれた人や自分自身の今後について考えて行く。 読んでいると程良い嬉しさや切なさを浴びせられるが、前を向いて次のステップへと進む主人公に頑張れ!とエールを送りたくなるそんな作品でした。

1年前

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