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9784167915544

幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない〝父〟と暮らす。血の繋... 続き

コメント

優子の幸せは他の人には思いもよらない幸せのかたち。最後の森宮の言葉は本当の幸せを教えてくれた。

その他のコメント

温かい気持ちになれる作品。3人の父親と2人の母親から育てられ波乱万丈の人生を送っているが、沢山の愛情を受けて育てられた事に気づかされていく。作中に親になると明日が2つになると言う一文がある。自分の明日と自分より沢山の可能性と未来を含んだ明日がやってくる。この一文に全て含まれているような気がする。血が繋がっていようがいまいが、自分より沢山の可能性と未来を含んだ明日にワクワクできればきっと親なんだろう。

読者

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瀬尾まいこの本

その扉をたたく音

その扉をたたく音

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にじます

目標月5冊

そのときが来ないと響かない音がある。 演奏は自分のためだけじゃないって ようやくわかった気がした。

28日前

Re-born はじまりの一歩

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にっしー

読書は心の栄養補給。

新しく何かを始めようとする人の背中をそっと押してくれるような、温かく優しさに溢れた小説がいっぱい詰まっています。 特に福田栄一先生の書かれた「あの日の20メートル」が好きです。何かを始めるのに遅すぎることはない。そして、一生懸命な生き方は人生を輝かせ、人の心をも打つ。本当に素晴らしいと思いました。

8か月前

君が夏を走らせる

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Takuya Matsuda(Yamamoto)

島根県/双子/社会福祉法人(支援…

読んでよかった。とても面白くて胸にじわじわといろんな感情が滲んでくるような小説だった。たぶん、子どもがいるのかいないのか、これから子育てが始まるのか、もう子どもが自分の手から離れたのか。。 その人の立場によって感じ方や思う事も変わってくる本なのだと思う。だけど共通して誰もが自分の親や自分の子どもの頃について自然と想いを巡らせてしまう。そんな本であるとも思う。 高校生が2才にも満たない幼児の相手をする小説にどのような面白さがあるのか想像できなかったが、もうひたすら幼児である女の子が可愛くて高校生である主人公と一緒に女の子の成長を見守っているようなそんな気持ちにさせてもらえた。 主人公も女の子のことを想いながら自分を育ててくれた人や自分自身の今後について考えて行く。 読んでいると程良い嬉しさや切なさを浴びせられるが、前を向いて次のステップへと進む主人公に頑張れ!とエールを送りたくなるそんな作品でした。

1年前

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