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空とぶ機械の飛行テストをしていたコロボックル--ミツバチぼうやが、ゆくえ不明になった。知らせを聞いたコロボックルたちは、むかしからのおきてをやぶって、ぼう... 続き

コメント

現在神奈川県立近代文学館で開催中の佐藤さとる展の内容が素晴らしかった。手紙の展示で不覚にも涙。
そんな佐藤さとる作品に初めて触れたのが「星からおちた小さな人」だ。

記憶に間違いが無ければアメリカの大学に行っていた父親に会うために向かった飛行機で読んだ気がする。町を見下ろす空からの視点で始まるのだけど、緻密な街の解説でと村上勉の鳥観図的な挿絵に一気に物語の世界に吸い込まれる
「海はいつだってすばらしい、高いところから見下ろせればなおすばらしい。港に泊まっているのは、海のむこうがわへできるきれいなフェリーボートだ。青い海に白い波をひいてランチ(汽艇)が走りまわっている。あいつは、いつだって走っているんだから。」p.18

ずっと小田原とか熱海の海岸沿い町の設定かなと思っていたけど
著者の故郷である横須賀がモデルであることを知ったのは最近のこと。
隣の市だから引き込まれていったのかもしれない。

本作は弱者がどう生き残っていくのかを考えるサバイバルものの側面と少年少女が未知なる経験を通して成長していく物語だ。

40年近く読んでいるからもうボロボロになってしまったけど大切な一冊。

読者

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佐藤さとるの本

コロボックル物語1 だれも知らない小さな国

コロボックル物語1 だれも知らない小さな国

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読 書 / 絵 本 / 教 育

ファンタジー小説です。 日常とほんの少しだけ離れた内容が好きでこの本もまさしく。 コロボックルの存在と 各々が持つ心の国。 その、両者に触れて書かれています。 シリーズになっているので、続編も読もうかな。

約6年前

わんぱく天国

わんぱく天国

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fenice

読書は脳への栄養♪ 小説を書いて…

いつの時代も子供の仕事は遊ぶことだ。 そしてその創造力には驚かされる。 なんでもある今の時代だからこそこの本で描かれる遊びをせめて読むことで多くの子供たちに体験してほしい。

約6年前