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ためらいなくつないだ手を離せるように、あなたを信じたい。 圧倒的共感度で大注目の著者が贈る“人生がいとおしくなる”恋愛小説。 砂丘の町で育った万智子は大阪... 続き

コメント

2021/10/13読了
好きな服を着て、好きな靴を履いて、好きな場所を目指しなさい。そして、そんなあなたを好きになってくれる人と出会ってめいっぱい幸せになりなさいよ。
そんなふうに言ってくれる人が私にもいて欲しかったなぁと今になって思うから、迷っている友達や後輩に、そう言ってあげられる自分でありたいな。

読者

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寺地はるなの本

水を縫う

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

裁縫が得意な男子高校生の清澄は母と姉と祖母と4人暮らし。 姉の結婚が決まりウェディングドレスの制作を頼まれた清澄は、彼女がドレスにつける注文の難しさと技術的な問題に手を焼き、離婚して離れて暮らす父の手を借りることにするのだが…。 祖母、母、姉5人の家族と父の雇い主である男性と。 視点を変えながらそれぞれの屈託や挫折、夢や希望が描かれていく。 各々にとってはどれも切実で大切なものばかりなのに、どうしてそれを家族にうまく説明できないのだろう、どうして互いに誤解し合ってしまうのだろう。 おそらくは毎日顔を合わせる家族だから、簡単には逃げられない関係だからこそ、感情が絡まって冷静さを失ってしまうのだろう。 ただ、どの登場人物もどうにもならない自分と向き合い、真っ直ぐに生きている。 最初から最後までそんな真っ当さに貫かれている物語だった。

3か月前

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架空の犬と嘘をつく猫

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なかむう

小説が好き。

一気読み。あることをきっかけに、家族であるために嘘を積み重ねていく必要な嘘。 嫌な感じではなく、読了感はすっきり。

10か月前