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一度死んだ村に、人を呼び戻す。それが「甦り課」の使命だ。山あいの小さな集落、簑石。六年前に滅びたこの場所に人を呼び戻すため、Iターン支援プロジェクトが実施... 続き

コメント

住人が誰もいなくなり住居だけが残っている蓑石を甦らせるべく移住者を募った市役所
住人が来ては犯罪紛いのことが起きたり 事故が起きたりして結局は誰もいなくなる
急遽できた甦り課の万願寺さんは思ったより仕事のできる賢い人だったのが誤算だった
お金がない街で上の人たちが愚かだと結局は腐ったプロジェクトに成り下がってしまう
市民のための市役所でなければならないのに 市民の人生をもて遊ぶ権利は誰にもない

その他のコメント

前半のうちは「どうしてこうも上手くいかないのか」と思っていましたが、後半では疑念に変わり、最後に伏線回収。連作短編のお手本のような作品でした。
もう一人適材がいれば、悲劇はおきなかったのかな?

読者

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米澤穂信の本

夏期限定 トロピカルパフェ事件

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ぬぬに

非ワカモノです

コミカライズ版第二弾。『春期』とは描く方が変わった。 既に原作の『秋期』が出ているタイミングだったので、微妙にその辺も反映されてる。 コミカライズ版の『秋期』は結局出ないのかなあ。

3か月前

黒牢城

黒牢城

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ぬぬに

非ワカモノです

織田信長に叛いた荒木村重は有岡城に籠城する。 城内では村重を悩ますさまざまな曲事が発生。追い詰められた村重が頼ったのは、地下牢に幽閉していた黒田官兵衛だった。 黒田官兵衛の安楽(安楽な場所には幽閉されてないけど)椅子探偵モノとは面白い。大河ドラマの「軍師官兵衛』見てた人なら楽しめそう。 現代モノだと人の死なないミステリ作品が多い米澤穂信ですが、戦国時代を舞台としているだけに、バタバタキャラが死んでいきますね。

4か月前

本と鍵の季節

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ぬぬに

非ワカモノです

人の良い主人公堀川次郎と、皮肉屋で疑り深い松倉詩門。二人の図書委員コンビによる、日常の謎系連作短編集。 米澤穂信作品なので後味はビター。このラストは「続き」を読みたくなる。

5か月前

米澤穂信と古典部

米澤穂信と古典部

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ぬぬに

非ワカモノです

古典部シリーズ15周年を記念したムック本。 米澤穂信が語る<古典部>シリーズ15年のあゆみ。 書下ろしの短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」。北村薫、恩田陸、綾辻行人、大崎梢、四人のミステリ作家との対談集。著者による全作紹介も。 ファン的に必読の一冊かと思います。

6か月前

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