C2d2d59f d5e9 4ab0 bd44 c0c98df56795

やお

時代もの

時代もの

17

コメントした本

いっしん虎徹

名を残す人ってこういう人ですね。おそらく日本には相対的に見てこういう気質を持った人間が多い。他国からの侵略が無かったからとはいえ、世界一老舗企業が存在するというのはその気質が一因を成しているようにも思います。“生”と“死”という究極のテーマが刀鍛冶『長曽禰虎徹』を通してストレートに感じることが出来る作品です。

約3年前

眠りの森

客観的に推理していくイメージがある恭一郎ですが、お嬢さんにヤケに熱をあげてます。

約3年前

4e03d06a 3fd6 4521 aa9b 603caba90f17Lbb1pwey normalIcon user placeholder6ad43702 cb02 47b4 89fd 60c9f90cef45Aa6356d5 940f 4432 8ab8 208b758f3b04C21e0cf0 962c 4e63 86ee 303caba249915a8a499c ffee 4107 9fad 3c209d7669ed 19
ジパング島発見記

7人の宣教師の目を通してみるジャポン。山本兼一の作品はどれも人、モノ、風景、心情が生き生きと描かれていますが、この作品も素晴らしい。人物の生い立ちや取り巻く人々、史実を基にして描かれる様子はあたかも読者自身がタイムスリップして、歴史上の出来事一つ一つを目の当たりにしているような錯覚さえ覚えます。

約3年前

命もいらず名もいらず 上 幕末篇

山岡鉄舟。天性のバランス感覚を持った豪傑。真っ直ぐで揺るぎのない心を武器に、ただひたすら正しいと思った方を目指し、幕末の動乱期を立ち回ります。

約3年前

ブランドのそだてかた

「企業は人なり」などとはよく言ったもので、ブランドもデザインありきになりがちですが、やはりそこにいる人が体現するものだと改めて痛感させられる内容。

約3年前

D71abcef 2ec4 4475 9220 016e072933653a0e11b9 e6e0 4c2f 8e32 18fe7ed4fa5077aac0ad 81f9 466c ae0d 569ce0e42b15
花ならば花咲かん 会津藩家老・田中玄宰

会津藩大老田中玄宰の生涯。藩内の諸産業を改革育成。藩の財政建て直しを図ると共に、人財育成のため現代で言うところの義務教育のシステムを確立。八重の桜でお馴染みの面々を育てる礎を築いた。抜群のバランス感覚の持主であり、名宰相とはこの人のためにあるような言葉である。

約3年前

世界一のおもてなし

日頃の業務を作業としてただ無意識にこなすのか、プライドや使命感を持って取り組むのかでは相手に伝わるものも大きく異なってきます。もちろん自らの将来にも…。

約3年前

火天の城

安土城築城という一大プロジェクトに挑む棟梁親子を中心とした物語。CADがなくても勘と技術と心意気で比類無き巨城が完成します。文字通り命をかけて職を全うする姿が輝いて見えます。

約3年前

光秀の定理

敗者の記録は勝者によって記されるもので、得てして悪人に仕立てられるもの。本能寺の変の首謀者光秀の場合も然り。ただ一人誠実に、民を重んじ、一族を想い、友を想う心優しい光秀には戦国の世の水は合わず、苦悩の連続だったのかもしれません。

約3年前

Be95840f 5606 4072 a020 b33d213213c91525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4207f7132 50b7 495c af1a f1afdac4c63b
どちらかが彼女を殺した

親友、恋人に対して殺意を抱き、抱かれ…。信じるものの選択肢が狭くなるとその反動の振れ幅もデカいというか、割り切れない感情が行き場を失ってしまうものなんでしょうね。

約3年前

76bc0f85 8cb3 4e46 a3f5 c23b5baeb96d0629c3ec bdba 462b b371 01bd30463422Icon user placeholderLbb1pwey normalIcon user placeholderEe0f4619 0f4b 4035 96aa 44537c5295d56ad43702 cb02 47b4 89fd 60c9f90cef45 38
卒業

人間関係で良くあるボタンの掛け違え。親友とか恋人とか気持ちが近い分掛け違った時の反動がデカいんでしょう。メインのトリックに大半の人にとって経験のない茶道を持ってきた事で、理解させるための説明いちいち必要なもんで、難しい感じになってますね。

約3年前

Lbb1pwey normalIcon user placeholder6ad43702 cb02 47b4 89fd 60c9f90cef45Effb4c23 fb3f 47c8 9686 b73b6f1adf97C21e0cf0 962c 4e63 86ee 303caba24991Icon user placeholderDb0dc0ee b217 42c6 9310 f92a1d2670b1 31
再生巨流

新しいことをやるっていうのは本当にエネルギーを必要とするし、想像以上に高い壁が何層も立ちはだかっているもので…。でもそれを突き抜けたときの爽快感ったらないでしょう。この小説の中では主人公が結構強引に持って行く場面もありますが、読み終わるときには突き抜けた爽快感があります。

約3年前

Faff1d17 478f 4533 87ca 95acf9227d06D14c65f0 6335 4953 a3c1 bdc4eb3dabd8
命もいらず名もいらず 下 明治篇

信じる道をまっすぐに、ただひたすらまっすぐに。鉄舟の為す全ての事柄は常に天下万民に向いていて、己が利益など考える余地もない。戦国時代においても竹中半兵衛、黒田官兵衛がいたように、時代の節目にはこういった人物が現れるのかもしれません。

約3年前

ブランドのはじめかた

中小企業におけるブランディング教本のような内容。基本いい商品を作ってる日本の中小企業。その心意気とか情熱をいわゆる「デザイン」と言われる着物を着せてカスタマーにプレゼンテーション、アプローチすることで、共感を獲得し購買に繋がるといった感じですかね。

約3年前

7d74fb5f b55c 406d b2e6 361d4d44641cA48686e8 5e7a 4cce b92f 4a0d0f0d1cb9Fbfa30dd e745 4005 ba38 1017ef14bd40
光圀伝

そこに生きていた人を後世に伝えるために史記編纂に尽力した光圀。その意志継いだ者によって継続して残された史記。光圀の魂を受け継いだ史記をもとに冲方さんの手で現世に蘇った光圀が物語の中でいきいきと描かれていたと思います。人を治める学問が物語の根幹を為しているので、単に歴史小説という括りではなく、ビジネスにも応用出来そうな内容も諸所みられました。

約3年前

151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc241Effb4c23 fb3f 47c8 9686 b73b6f1adf970ce6b5bb e2f3 4b7c bc31 45090154897c6f117f03 9dd3 407e 83c0 76940e3420d09c26e42c f47f 48b2 aea4 7f12f2592f3e3a4687c0 918a 4782 9d6c f9ef826cd6e17d9f429e 1f0b 4fe6 b81b b70a0cfa60bf 8
利休にたずねよ

利休の作り出す『美しいもの』は出自、身分に関わらず誰が見てもそう感じるようなある種普遍的で絶対的な『美』。つまり自然と湧き出る内なる感情。秀吉や信長のような時の権力者が集める『求心力』は武力や威力に任せたいわば外的要因によるものがほとんど。腐心して求心力を高めようとする権力者に対して、いとも簡単に人の心を惹きつける利休の『美』は恐怖以外の何者でもなかったのだと感じました。

約3年前

835fa5fe 09fa 49fb 8cab f52ee684e1e59bc34478 5361 482d b5bc 3e857a5f25d108634c99 3a43 40c1 9ad5 6ba772150f2c5b870c08 c1e6 460e bb52 131ec3384664
センスは知識からはじまる

“センス”=“先天的な優れた感覚”と思われがちだが、“知識”というバックグラウンドに裏打ちされたものであるという話。ワークライフバランスなんて言葉が間違った方向性を持って横行してますが、センスを発揮する人はオフであってもアンテナ張って仕事に繋がる行動取ってるってことですよね…

約3年前

1c81c53e fffc 4e52 a0ac aad944d8e01d493a9207 a7d3 42bc 8ba6 3f12b255ede5Ad3ae76a 3b67 463f 9b48 b1a8fc937383Icon user placeholderF725231d bd60 4a0d acb4 892ad79853eaIcon user placeholderE9fb4a96 face 4612 bd8a c6bfdc207400 102