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あいちよ

普通の歯科衛生士です

普通の歯科衛生士です。 細々と本を読みます。

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コメントした本

永い言い訳

主人公のクズっぷりが生々しいと思いながら読んでいた。妻に感情移入してしまって、もっと報いを受ければいいのにと思っていたけど、結局、生きている人間だけが先に進んでいけるのだと思う。ずるくても何でも。

約2年前

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怒り(上)

ぐいぐい読ませる。それが吉田修一。上下巻あり、上巻はまだ影が差し始める前。ただ雲行きは怪しい。

2年前

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晴れた日は巨大仏を見に

脱線しまくって大好きな作家。 もし自分の家の近くに巨大仏ができたらどう思うかっていうくだりが好き。私は、気味が悪いので即刻撤去してもらいたい派。

約3年前

怖い絵 泣く女篇

嬰児虐殺の絵が怖い。画家の意図が正しく後世に伝えられないということが怖いと思った。 絵の時代背景が知れるのでおもしろく読めた。シリーズがたくさんあるので読み漁りたい。

約3年前

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レイチェル

情景が浮かぶような庭の描写と、心理描写がすごい。文句なくおもしろかった。 不穏な雰囲気・サスペンス・古い時代・お屋敷というこの世界観が好きすぎて、もっとデュ モーリアの小説を読んで浸りたいのだけど、なかなか見つからず。 上流階級のイギリス人は、美しい庭とか屋敷に対する愛着が強いのか。

3年前

さよなら渓谷

加害者は簡単に許されても、被害者は許されないって矛盾、そうかも、そうかもなあって思えて印象的だった。 一気に読めてしまう、吉田修一。

3年前

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何者

痛かった。と同時に自分の痛かった過去を思い出させる感じ(笑) 就活なんてもう二度と経験したくない。 ラストに向かってく展開に、リアリティはないけど救いはある!

3年前

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人魚とビスケット

ファンタジーではありません。新聞の個人広告欄に実際に載った謎の記事を元にした、漂流ミステリ小説。 正直、あっと驚く結末を期待しすぎてしまったんだけど、読んでる間はおもしろく読めた。

3年前

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ザ・マン盆栽

盆栽にフィギュアを置く。 苔は道端からはがしてきたり、木も庭やその辺の枝を育てたりと、お金をかけずに楽しめるのがマン盆栽のいいところだそう。 数年前からやってみたいと思ってるものの、まだ手を出せてないのでとりあえず写真集から。。 親切に作り方やコツみたいなのも書いてあり、その気になれば気軽にできそうです。

3年前

土神と狐

この小林敏也という画家の絵が作品にマッチしててすばらしいのです。場面ごとの色の合わせかたも。 土神の嫉妬と苦悩の描かれかたが人間臭くていいです。

3年前

怒り(下)

台風の中、一気読み。信じることは愛することよりもはるかに難しいことだと思った。真相を知りたい一心で読み進めるけど、やるせなく切ないラストへ。とにかく飽きさせない。 映画も気になる。あと、実際にあったあの事件が何度もよぎった。

2年前

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謝るなら、いつでもおいで

佐世保小6同級生殺害事件。今月頭であの事件から12年目。一気に読んだ。子どもの頃自分が生きてた世界のことを思い出して、大人には理解しがたいだろうなと思い、自分が大人になったことを実感した。ひたすらやるせない。

約3年前

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白ゆき姫殺人事件

人の悪意(それも無意識のやつ)の恐ろしさを身近に感じられる作品。 これと同じことが、現実世界で日々起こっていて、とても無関係ではいられないと身震いする一冊。こういう悪意を描いた作品、個人的には大好き。

約3年前

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鳥―デュ・モーリア傑作集

レベッカ読んで以来、デュ・モーリアにハマりすぎている。 普段、短編というものに期待してないのだけど、読み始めの数行でその世界にぐいぐい引き込んでくる作家は稀だと思う。またまた全体に漂う不穏な空気、たまらない!読み終わってしまって本当に寂しい。

3年前

罪の余白

同級生をいじめてた女子高生の心理と悪意がよく描かれてた。 すぐ読めた。 伏線バンバン張れそうな情報量。この多さならもっと長編だったらおもしろいのになーと思いました。新人賞受賞作だとあとで知り、字数制限あるのかもと納得。 欲を言えば心理戦がもっと見たかった。

3年前

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母性

大人になってからはともかく、子ども時代の子どもにとって、母親とは絶対的存在なのに、すべての母にとって子が必ずしもそうでないというのがかなしい。 娘がいるので考えさせられた。

3年前

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青春の蹉跌

とにかく、今どこかでも起こり得る怖さ。 男が勝手なのと女が打算的なのとがあいまって、最悪の結果になったという話。 後味は悪い。 何年も前にテレビでこの本が取り上げられていて、読んでみようと思ったもの。

3年前

世界一やさしいパン作りの本―粉をこねずにパンが焼ける!

はかりがいらない、こねないパン作り。 本当に簡単。これに載ってるとおりに初めてパンを作ったら、簡単に、おいしくできた。

3年前

カキフライが無いなら来なかった

自由律俳句の本。 「ものすごくわかる」と思う句が5句に2つ3つはある。 漂う雰囲気が全編通して根暗なんだけど それを自覚してる人間には入っていきやすいです。

3年前

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ほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんか

保育士(男性)である「てぃ先生」のツイートを編集してまとめた一冊。 子どもたちの言葉は予想がつかないけど、根底には両親や友達や先生への愛が溢れてるなあと思えた。 子どものトンデモ発言集かと思いきや、筆者の、保育士としてのちょっとしたアドバイスがあったり、ちょっと勉強にもなった。 すぐ読み終われます。

3年前

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