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ソヤマ

大学生 22歳

大学生 22歳

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コメントした本 ページ 2

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「アイはこの世に存在する」 この解答に至るまでの、長い長い証明過程の話。 西さんは「どんなに遠い国のことでも、事件や社会現象の中で自分に無関係なものは何1つ無い、ということを書きたかった」と言っていた。それをこんな視点から伝えられる西さんはやはり天才だなと思った。 「渦中にいることで語る権利を得る」という考えの傲慢さと、「渦中にいなくても想像して苦しんでいいのだ」という答えと、そこに愛があるのなら、という条件と。 ソートフルに生きなければ、と改めて思わせてくれる作品だった。

1年前

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新潮 2017年 04月号

「劇場」読了 2作目とか関係なく、いい作品だった。 面白さと悲しさと醜さと希望が織り混ざっている感覚。 沙希を無視して原付乗り回すシーンは「何で私が持ってる1番汚い部分をこうも巧みに言い当てられるんだろう」と思った。私にとっての太宰治は又吉直樹だと思う。

1年前

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人間小唄

日本語が、言葉が、文字が、自分で動いて踊ってるみたいだった。言葉の解放。

1年前

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コンビニ人間

いや、いやいや。こんな文章どこでも読んだことない。SFホラーを読んでいるのか、現代社会学論を読んでいるのか、はたまた人類学の本を読んでいるのか分からなくなってしまった。 どんな感想もこの世界の内側からなされる時点で無意味なのではないか?「すごい」としか言えない。 村田さんは『ご本、出しときますね』で動物としての人間に興味があると言っていた。この作品もまさしく人類をその外側から分析して作り上げたフィクションなのだと思う。こんな視点からここまで完成度高く書ける村田沙揶香さんは化け物だ、 と思いたいけど、村田さんも人間なのだ。人間、計り知れない。めちゃ面白い。そしてこわい。

1年前

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ロートレック荘事件

よみ終えてすぐ読み返したくなる一冊。あっという間だった。 最後の最後で、今までの?がすべて!に変わる瞬間がとても気持ちいい。ミステリはあまり読んでこなかったけど、こんなに楽しいなんて。

2年前

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ふる

おばあちゃんと重なって、牧野のおばちゃんのことを思い出した。西加奈子の書く文章は、その隙間隙間から昔触れたことのあるような感覚を思い出させる引き金があるように思う。

約3年前

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うつくしい人

誰にみられるための自分なんだろう。

1年前

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笑いのカイブツ

お笑い以外何もない「生きる才能」が皆無なツチヤタカユキ氏の半生。彼曰くお笑いから足を洗うための「遺書」 彼はこれからどうやって生きていくんだろう。 「うまく生きよう」としすぎて芯の部分が侵されそうになったとき、この本は、ツチヤ氏の生き方は、心にめちゃめちゃ響くと思う。 読後併せてオードリー若林さんの社会人大学人見知り学部卒業見込も読み返した。

1年前

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しろいろの街の、その骨の体温の

私は中学生の頃、何故かスクールカーストの頂点にいた。ここでいう佐久間さん。でも同時に、「みんなを上から観察する」自慰行為をやっていた気がする。うる覚えだが。 原因はやっぱり容姿に自信が無い、自尊心がいつ脅かされるかという恐怖からだったと思う。 この自分なりのエピソードがあるから、余計に結佳のことを見るのが怖かった。 終盤の怒涛の昇華には、涙が溢れて止まらなかった。私にはまだこれはできていないな、こんな風に生きれる日が来るのかなと思いながら読んだ。 西加奈子さんの解説もとても良かった。

1年前

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黄金の服

映画『オーバー・フェンス』に心動いて購入。 映画は、『オーバー・フェンス』の舞台背景に、題にもなっている『黄金の服』の人物像を加えて、すこし人間関係に色を足したような内容。 三作とも「青春」がテーマ。 まだ自分の人生に腰を据えて居ない、どこに据えるべきかを決めかねている登場人物たちの、先行き見えないモヤモヤを描いている。 私の状況下と近い部分がたくさんある小説だった。 進みたいけど、どこに進めばいいか考えるのが難しい。これだと思うものがぽろっと見つかるのではという期待を捨てずにいられない。 今一度将来の方を見てみると、越えるべきフェンスは遥か向こうにある。 そのフェンスに気づかないふりをして生活する日々を、私はいつ辞めるのだろうか。覚悟を決めるべき日はもう近い。

約2年前

完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込

共感。共感の一言。 いじることはできるのに、いじられることができないのは根本に自分に自信が無いからだって所なんてもう突きささりまくりだった。 若林さんが自分を見つめまくった一冊なのだと思う。真面目でネガティヴで考え込みまくる芸人若林さん。 読了後思わずオールナイトニッポンの若林学部を聴いている。

2年前

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