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blue_moon

読書好きです

読書好きです。 自分の興味のある本を探してみたい。

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コメントした本

左と右・対称性のサイエンス

多種多様な分野の科学、文化、学問の研究者が、それぞれに、左と右、対称と非対称についてから、発想し考察を深めていく、左利きの私としてはたまらない、様々な角度から興味をくすぐられる楽しい一冊。中でも、左脳的人間と右脳的人間の対比から、ケルト的な感性や美学に対して展開される、仏教にも繋がるような万物流転の思考に、思わず、そうか、と感じいってしまった。

8か月前

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神々の魔術 (上) 失われた古代文明の叡智

最近20年の科学技術の進歩に裏打ちされた様々な研究成果を踏まえ、前作、神々の指紋より、さらに説得力を持つ本作。 現代を生きる私達にとっても決して他人事ではないリアリティがあった。 いつの世も、驕るものは久しからず。 世界中が恐怖にみたされ、テロが頻発する世相に対する救済と平和の処方箋の為にも、知っておきたい内容だった。下巻もあり。

1年前

日本人はどう死ぬべきか?

古来、地震や洪水など、災害の多い日本では、仮の住まいを旨とし、四季の変化のある豊かな自然と共に生きてきた。戦後、そんな過去から断ち切られ、経済政策とあいまってマイホーム主義が蔓延した後、今やどうだろう。。 日本中空き家だらけとなった現実。。 個人としての人が死んでも、その人が生きてきた文化や共同体が、また、別の人により継承される安心感があれば、人が死を恐れることはなくなるのではないか。 真に生き生きと、生きていく為に必要なことなのかもしれない。

1年前

永遠のザ・フォーク・クルセダーズ ~若い加藤和彦のように~

2013年に、大阪のFM局、FM COCOLOで14週にわたって放送された、タイトルと同名の番組を下じきにして、加藤和彦ゆかりの人たちの話を聞きながら、彼の足跡を辿ってゆく本です。 お洒落で、遊び心があり、日本人離れした天才的な個性と、自由さ、オリジナリティを有した音楽人。。 その、あまりにも唐突な、早過ぎた死が惜しまれます。

1年前

マンモスのつくりかた: 絶滅生物がクローンでよみがえる

生物の種が絶滅にいたる時に、人間が影響を与えているケースもあるが、マンモスは気候変動によって滅びた。。 遺伝子を取り扱う技術の進歩で、自然界のタイムマシンのような事まで現実味を帯びてきました。不可能が可能になるワクワクする気分と、本当に許される事なのか、様々な思いが去来します。。

1年前

パリ同時テロ事件を考える

十字軍の昔から、欧州で繰り返される、憎しみの連鎖。。平和で安全が当たり前のような日本にいると、ともすれば理解しずらい感覚だが、グローバル化した現代、決して他人事ではない。 フランスは、文化の成熟した国だけに、「私達は、決して憎しみという贈り物をしない」9.11テロ後のアメリカと異なる冷静さは流石。 仏教の影響か、寛容の精神が、潜在意識の中に内包されているような日本だが、テロと戦争の時代には、1番大切なことかもしれない。

約2年前

きえもの日記

この本から入って、昨夜のカレー、明日のパンを、知りました。木皿泉さんのことも知り、すっかりファンになりました。 ドラマの料理監修をされた、高山なおみさん、日常の暮らしの中にある、さりげない料理のシーンを、此処まで、丁寧に、手をかけて作っているのだなあ、と感動したり、脚本も、原作も素敵で、いろんな意味で、得るものが多い本でした。

約2年前

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MONKEY Vol.7 ◆ 古典復活

川上未映子さんと村上春樹さんの対談が、嬉しくて、嬉しくて、もう、にこにこ、うふふ状態です♡。 しかも、村上春樹さんの、職業としての小説家を、ちょうど、読み終えたところだったから、まさにタイムリーなタイミングでした。。 本当のリアリティは、リアリティを超えたもの、 優れたパーカッショニストは、一番大事な音は叩かない、 確かに、ふにおちるものがありました。 へんな話ですが、スター・ウォーズの中での、悲しみのあまり死にいたる、レーヤ姫のことを思いだしてしまいました(笑)。 文章のリズム、についてのお話も、なるほどなあ、で、良かったなあ。。いい音楽は、確かに、壁抜けします。。いろんな話が出てきて、それぞれに考えさせられます。 村上さん、川上さん、素敵なお話を、有難うございました♪

約2年前

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一葉の震え―「雨」ほか、南海の小島にまつわる短編集

まだ学生だった頃に、父の書棚から、こっそり洋書を抜きとって幾つか読んだ中で、一番印象深くて記憶している本の翻訳だと思う。 実家にモームの本が沢山残されていたのに、何故かこれだけは父の死後に整理した時も見つからなかった。。 赤い表紙の薄い小さな薄い本だったので仕方ない。 でも、もう一度、読んでみたいと思う。

約2年前

さみしい王女〈上〉

金子みすゞさんの詩は、静かで、さみしくて、やさしくて、悲しくて、心にしみる。。 さみしい王女の上巻、金子みすゞさんの、みずみずしい感性を感じられる、珠玉の詩の数々、大好きです。

約2年前

アンソロジー カレーライス!!

御節にもそろそろ飽きてきて、ああ、カレーライスが食べたいな、と思いながら、ふと手にとった本。 中の紙までカレー色で、33人の方の書いた、いずれもカレーにまつわるエッセイは、トータルで、まるで沢山のスパイスを使うカレーのようなハーモニー、美味しく頂きました。

11か月前

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理系に学ぶ。

映画プロジューサー 川村元気さんが、15人の理系人と、テクノロジーがもたらす、これからの展望、未来について語る対談集。 まだ読んでないが、紹介記事にある、LINEの取締役、舛田 淳さんとの話、興味深かった。 養老孟司さんとの対談などもあり。

1年前

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書を捨てよ、町へ出よう

この本のタイトルの通り。 寺山修司さんの生き方とは、一言でいえば身体的思考。ボクシングのジャブのように、身体をはって社会へと発信し、行動しながら、リズミカルにくりだされる言葉の数々。。 身体的思考は、白石征さんが書かれた、望郷のソネット 寺山修司の原風景 ( 深夜叢書社)の中にあった言葉ですが、なるほどです。 生涯、見果てぬ夢の中に生きた、ピュアで孤独な才気あふれる魂を感じる時、胸がしめつけられるような思いがいたします。 白石征さんの本を読んで、寺山修司さんのことが、より深く解りました。。 この本も、載せたかったんですが、残念ながら検索でヒット出来なかったので、あわせてご紹介したいです。

1年前

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テントウムシの島めぐり: ゲッチョ先生の楽園昆虫記

筆者は昆虫はじめ、生物相手の先生で沖縄に住んでおられます。 生き物は、それぞれの地域に適応し、固有性を有している。可愛いフォルムのテントウムシもまた、しかり、食料になるアブラムシなども、アブラムシがつく植物も、みんな違うんですね。 小さな生き物たちの暮らす小宇宙の豊かさ、多様性、そして適応能力の高さは、まるで神の仕業のようです。。

1年前

電化製品列伝

電化製品という、現代生活に欠かせない物たち。小説の中に登場するそれの、半端ない人間くささと存在感あふれる描写に、半ばあきれるやら、驚くやら。。 諸行無常、栄枯盛衰は世の習い。 レーザーディスクの章では、そこはかとない哀しみと郷愁を感じてしまいました。

1年前

日本人はどう住まうべきか?

1昨年の夏に、偶々、京都国際ホテルが閉館する直前に宿泊する機会があり、そこのデザインを手がけておられたのが隈研吾さんでした。モダンでありながら、和の雰囲気が素敵で印象に残っています。その建築家、隈さんと、養老さんとの対談。今、すごく興味のあるテーマでした。 分業社会が徹底した現在では、仕事が細分化されて、責任の所在も欠いてしまう事。お2人の指摘された問題は、とても大切な事を含んでいるように感じました。

約2年前

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ごろごろにゃーん

おすすめの本に、長新太さんの絵本があって、反射的に、懐かしくなりました。。 ごろごろ にゃーん、ごろごろ にゃーんと飛行機は飛んでいきます。というフレーズが、たまらなく好きでした。

約2年前

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エコに楽しむお掃除BOOK

身近にある、ハーブも含めた天然素材を利用したお掃除に関する本。そろそろ、年末までに目をとおしておくと、役にたちそうです。

約2年前

スナックちどり

すごく久しぶりに、よしもとばななさんを読みました。すぐには爽やかな読後感でしたが、後になるほどひきずる部分があります。 派手だけど、実は寂しい心を抱えた夫の虚を許容出来なくなり離婚したさっちゃん。 路地裏でスナックを営みながら愛情いっぱいに育ててくれた祖父母を相次いで亡くしたちどりさん。従姉妹同士の2人が旅に出て、イギリスの海に近い小さな宿が居心地よくなり、滞在する中での2人の心象風景。

約2年前

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パパ・ユーアクレイジー

以前、私をフォローして下さった方の本棚にあるのを見つけていて、最近読み始めましたが、カリフォルニアの西海岸の明るく澄んだ空気と、父子の淡々とした毎日のやりとりや、暮らしが、なんだか懐かしく、味わい深く、素敵です。伊丹十三さん訳というのもあり、サローヤンは初めてでしたが、愛読書になりそうです。 イソギンチャクやムール貝やなんかと共に生きているということー大いなる悲しみと孤独な記憶を持つということーめいめいの人間がめいめい彼自身であるということの、なんと面白いことだろう。。 なんだか、心が、澄んできて、にっこりしてしまいます。

約2年前

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