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じゅんた

ひとこと備忘録 ハードカバーが好きです

ひとこと備忘録 ハードカバーが好きです

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コメントした本

儚い羊たちの祝宴

Finishing strokeにこだわって作られたらしい、つまりミステリの短編集 「バベルの会」というキーワードで全ての短編が繋がっていて、全ての作品が暗くてとりあえず誰かが死ぬ。それも普通ではない殺され方、かといってミステリ好きからしたら目新しい殺し方ではないかも(自分はあまりミステリを読まないのでわからないが) ひとつひとつの短編は引き込まれるものがあるし、何かしらの知識がないと書けるものではないと思った

約1か月前

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本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間

この本を読んで(目で見て)これまでしてきた読書に対して、無意識のうちにこうやって読んでいたのかという気づきと、今度からはこういう視点でも見てみようという発見があった それにしてもカリスマ装丁家と呼ばれる(らしい。帯にそう書いてあった)だけあって、ほぼ全てのページにある挿絵とグラフィックのセンスの良さが抜群。妬ましいほどに

約1か月前

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いちばんここに似合う人

16の短編集 1つ1つの話がしっかりと個性を持っていて、こんな話どうやったら思いつくんだと作者の想像力に驚かされる

約2か月前

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どろにやいと

短編2つからなる構成 題名と装丁と作品内容との関連性を見つけることができなかった、、、

約2か月前

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ペルーの異端審問

途中で投げ出した。 その国の文化や宗教のバックグラウンドを知らな過ぎて十分に理解できずにリタイヤ。完全に勉強不足です。 少しでも異端審問制時代のペルーを知れるということに関しては全くの予備知識なしでも良い時間だったと感じた

約2か月前

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たゆたえども沈まず

楽園のカンヴァスを読んで、また画家の面白いストーリーが読める!と思っていただけにもう少しアクセントというか動きがあればなぁと感じてしまった。 ゴッホという画家自体がそうさせているのかもしれないが、作品の全体的に漂う陰湿で重く垂れ込める雲のような雰囲気が読んでいて気持ちが沈むと言ってしまっても否めない

4か月前

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葉桜の季節に君を想うということ

本を読む前に軽くレビューを見てから読み始めたのですが、見事やられました 巧妙です、

9か月前

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世界から猫が消えたなら

軽快に物語が進められているにもかかわらず、メッセージ性は強い。 何故?何の為に? 生きてる。ということの本質を考えさせられる。そこから今自分がするべき事を思い出させてくれる。 聖書でもそうかもしれないけど、この作品は悪魔が鍵になっているバイブル。

約1年前

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ナショナル・ストーリー・プロジェクト

元々は編者がラジオで朗読する為に一般の人達に投稿してもらったショートショートを集めたもの。 中身としてとても面白い、本当に感動するものもあるし、奇跡としか言いようのない偶然の出来事、その語り口で読者を楽しませるものばかり。 フィクションに限りなく近くも、ノンフィクションでしかない。

約1年前

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騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

小説を読むということが「読者が想像し連想する一連の作業」だとするなら、それは期待に見合う時間を過ごせると思う。しっかり手懐けられたライオンとそれを囲う檻。 物語の流れを理解するのは簡単、だが作品全体としての暗喩を理解するのは易しくない。実際、あまりわからなかった。しかし人それぞれ感じる事と思う事は違っていて当然。 「川」と聞いて思い浮かべる川は人それぞれ、太さ、速さ、色、景色どれも違うのだから

約1か月前

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ぎおんご ぎたいご じしょ 新装版

時間があるときにゆっくりとした時間で読もうと思って購入後 本棚に並んでいることで満足してしまった いつか目を通そうとおもう

約1か月前

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そらみみ植物園

1ページ1植物の構成、どれもこれも見たことがない植物ばかりで改めて世界は広いことを実感。それに加えて西畠さんの解説が面白いし勉強になる 続編も買います

約2か月前

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アイスクリームが溶けてしまう前に

ハロウィンが好き!それにも優ってこの絵が好き!この絵を描いたのは誰 内容も知らなかったハロウィンの知識や文化を知ることができる

約2か月前

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数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち

まさに上の作品説明の通りの内容。面白い! シンプソンズのスーパーknardなディレクター達の知性とユーモアもさる事ながら、作者の作文の力がそれを支え、かつ読者に理解させながら楽しませてくれる。

約2か月前

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色と意味の本 〜明日誰かに話したくなる色のはなし

日本人の色彩感覚で読んでしまい理解出来ないところも多かった。 逆に言えば、世界には国や環境によって色に対する感覚が数多く有ることと、色についてのストーリーがたくさんあるという事を理解して、フラットな状態で読めると楽しめる書籍だと思う。再読必須。 若干気になったのは、ほとんどがそうではないが翻訳の日本語が不思議というか、読みづらい箇所があり何度か読み直すところがあったこと。まぁ原語で読めない自分に文句は言えないが...

約2か月前

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夫のちんぽが入らない

こんなにちんぽが出てくる本は初めてみた あとがきが印象的だった、その時を想像して涙が出た

9か月前

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楽園のカンヴァス

久し振りにここまで引き込まれる小説に出会った。 この作品に出会えたことに感謝、作者のこの創造力を得るための知識や経験はこれ如何程か 読み出しからゾクゾクしまくり、一文一文丁寧に読み進めたい、けど早く先が知りたい、それに比例して、まだ終わってしまわないでくれ、と心の中で静謐なせめぎ合いが起こる。

10か月前

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生きるぼくら

農業って大切、ありがたい 現実問題として農家の減少は現状の資本主義経済の流れからして免れないところではあるとは感じる。 美味しいお米を作ってくれる農家が居なくなり、毎日食卓にはタイ米が並ぶ、そうなれば日本人は皆忿怒の表情で日常生活を送ることになりかねない。自分たちが犯した過ちを顧みて 作中に出てくる蓼科からの八ヶ岳連峰の美しさ、御射鹿池の沈黙を決め込んだ池に反射する木々の情景、日本の自然の素晴らしさを伝えてくれる

約1年前

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スタッキング可能

女の人の描写が面白い 実際「オフィス」で働いた経験はないけど、こんなんありそう、そんなもんなんだってクスクス それよりも何よりも「ウォータープルーフ嘘ばっかり」の冒頭、化粧品メーカーちふれの正式名称が全国地域婦人団体連絡協議会ってところにビックリした

約1年前

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