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Qunihico

図書館で本を並べたり、本を直したりしてい…

図書館で本を並べたり、本を直したりしています。

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コメントした本

自転車日記

人間万事漱石の自転車!? 「人間万事塞翁が馬」のもじりで、吉凶先の分からぬ漱石の自転車がロンドンを迷走。只々、自転車に乗っているだけなのに、おおげさな表現の数々でクスクスと笑いを誘います。

約2年前

家守綺譚

移ろう季節を丁寧に感じる。それは、日本語の持つ美しさの再発見。言葉って面白い。美しくユーモラスな表現がそこかしこに。気持ちがいい本。

約2年前

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半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代

近代的自由とは、時間の私的所有をもとにし、未来の自己決定ができる自由。しかし、私的所有がゆえに紙幣と交換可能な時間になる。 時間をお金で買う。つまり、自由をお金で買う。乱暴に言えば、自由はお金でしか買えない。 このままの意識で良いのだろうか。疑問を投げかける。 「共有された時間」の中にある自由。自己充実の結果として感じる自由。

2年前

羊と鋼の森

穏やかで静かな文体。読みやすくも奥深い内容。私が捜し求めていた本を一冊見つけた喜び。ふつふつと。目に見えぬ美しさを求めて羊と鋼の森へ。

約3年前

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ニシノユキヒコの恋と冒険

ひとりでいるのは寂しく、ふたりであり続けるのも怖くなるなら、いったいどこを目指していけばいいのやら。 宇宙の外側には何があるかな。何もなかったら、どうやって宇宙を優しく包み込むことができるのだろう。 ニシノユキヒコという愛おしく身勝手な宇宙。

約3年前

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また君に恋をした

《哲学者のラブレター》 何度読んでも胸が詰まる。 二人の関係性、彼の生き様、そのどちらにも強く惹かれる。

約3年前

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ノラや

「庭の隅の地の底で、姿はもうなくなっているに違いないが、一たび生を享けたものに、その跡が遺らぬ筈はない」 素敵な一文。

約2年前

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ボタニカル

植物に寄生される病、ボタニカル病。その専門家である樹木医の話。 コホっと咳をした時に綺麗な梅の花を出す人や、肩からすっと花を出す人。症状は人それぞれ。病であるが、美しい印象すら与える。 体ではなく心に巣食う病のようで、患者の望みや、苦しみなどの精神状態に関係した植物に寄生される。治療を受けることを拒否する患者がいるのは、植物の優しさを心の拠り所としているからなのか。 ミステリーの要素もあり、植物が好きになる一冊。何より斬新な設定が見所。

約2年前

人並みといふこと

<人並み>それは、変化し続けるフワフワ暖かフトン。 漫画の神様・手塚治虫氏が「真似が出来ない」と語った漫画家・しりさんのエッセイ。 ちょっと最近疲れたなぁ、と思ったらこの1冊。

2年前

だいたい四国八十八ヶ所

「だいたい」の中に楽しさが詰まっている。知識に裏打ちされた愉快なお遍路本。

約3年前

漁港の肉子ちゃん

そう、恥をかいて生きていけばいい。とても励まされた一冊。

約3年前

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