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tomile

読書大好き29 読み終わった本をあげてい…

読書大好き29 読み終わった本をあげていきます。

49

コメントした本

ニキの屈辱

ニキは写真を染める光に過ぎない。人間も光なのだ。

1年前

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ショートカット

柴崎友香さんの魅力が詰まった、短編集。ワープは出来なくてもどこにでも行けるんだと、読み終わるとカラダの力みが抜けてふわっと視野が広くなった。私も思いつきで遠出したりするけれど正しくそんな感覚を書いてくれていた。

約3年前

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また会う日まで

柴崎友香さんの描く時間の流れが好きだ。東京での一週間のお話。

約3年前

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乳と卵

女って女の身体ってコトバって面白い。何て面白いんだろう。

約3年前

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やさしい訴え

山奥の別荘に籠る主人公の瑠璃子、チェンバロを作る新田と薫さん、飼われている犬のドナ(別小説に出てくるブラフマンを連想させる、可愛い)、美味しそうな食事、自然。チェンバロのように繊細に紡がれていく日々の幸せと切なさが丁寧に描かれていく。

約3年前

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人質の朗読会

日常に埋もれて見失ってしまいそうな細やかな美しさに小川洋子さんはコトバを使い息吹を吹き込んでくれる。短編集のようでありながら、これまで関わりあいのなかった人達が人質という形で出会い語っていく各々の話。どれも美しくて人の数だけ物語があるんだと思わせてくれる。

約3年前

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わたしがいなかった街で

柴崎さんの本を初めて読みました。まず文体がとても良くて、普通書かないような話の流れに関係があるのかないのかという何気ない描写まで丁寧に書かれていてとても時間を感じる。(それが狙いなのかも?)淡々と話は進んでいくようだけど、言葉や良い一文でではなく話の全部を使って表現している、すごい、と心底思った。素晴らしい作品だった。

約3年前

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闇の子供たち

同じアジアに住んでいるのに、私は何も知らないしこんな体験もしたこともないし、実に平和に生きていると思い知らされた。グロテスクな描写は読み進めるのが恐ろしくなる。子どもは純粋で非力で、守らねばならないし私は子どもでいてはいけない。

約3年前

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想像ラジオ

あの日を体験したのに、記憶が薄れてしまっている自分に気づく。忘れたくないし消えないようついでいきたい

約3年前

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次元上昇日記

インパクトあるので名前は知ってた辛酸なめ子さん、偶然本屋で目に入り読んでみた。スピリチュアルな世界にも踏み込みつつ独特の立ち位置で物事をみている。ディープな物事に踏み込んでいる割に信仰心の軽さというか、あっそれで良いんだ…みたいなのが多く面白かった。私もヌルランみたいな守護霊ぽいのほしいです。

約3年前

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カンガルー日和

大人のファンタジー。

2年前

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眠れる美女

川端康成初読。 眠る女の柔らかく美しい描写があるごとに老人の硬いかさついた手だとか加齢臭だとか粘りの強い唾液なんかがリアルに伝わってくる。読んでいて始終五感を刺激される。

約3年前

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華氏451度

無知が故の平穏と幸福を失っても、私はもっと色んなことを知りたい、感じたい。だから本が読みたい。

約3年前

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猫怪々

たまたま本屋で目について気になり手に取る。そのたまたまも縁だと深く頷いてしまうような見えない世界に触れられる本。そして猫バカなら頷きながら読んでしまうそんな本。超現実という未知の世界をくぐり抜けていくにも関わらず子猫のののちゃんに奮闘する筆者の親バカっぷりに親近感を抱き続けながら読み進める。実家の猫が恋しくなる。

約3年前

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砂の女

再読。砂地に現れる部落に男が迷いこむ。ありえない状況なのに、その描写のリアルさが砂の触感が伝わってくるようでぞわぞわする。砂にまみれた女の肌感が生々しく汗で肌に砂がまとわりつく様まで伝わってきてとてもエロティック。

約3年前

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世界から猫が消えたなら

一気に読めて話も面白い。 ただ教訓臭と起承転結がはっきりしてて本を読んだ気分ではないな。と思ったらやっぱり映画監督の方だった。表紙がめちゃくちゃ可愛い。

約3年前

何もかも憂鬱な夜に

死刑制度や命の重さ、重たい内容だが希望に溢れた作品。読み終わると何か心が救われて、生きていこうという気持ちにさせてくれた。

約3年前

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「『ジューシー』ってなんですか?」

不思議なタイトルに、おじさんの表紙。どんな話なのかと思ったらバリバリの仕事ものだった。 私は所謂オフィスでは働いたことないけれど、登場人物達の丁寧な内情描写に思わず寄り添っていきすごく知っているような気持ちになった。

約3年前

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爪と目

3歳の娘が父親の愛人をあなたと呼び愛人の女を追って話は進んでいく。藤野可織さんの選ぶ言葉と紡ぎ方が恐ろしくも引き込まれる。あなたとずっと呼んでくるので自分のことのように何度か感じてまた恐ろしくなる。あなたと呼ばれる女に少しでも共感するとまた恐ろしくなる。 今まで読んだどの小説とも何か決定的に違うものが流れている。彼女の小説をもっと読みたい。

約3年前

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