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サッカーとミステリとハードボイルド

サッカーとミステリとハードボイルド

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コメントした本 ページ 2

やめないよ

みなさんご存知キング・カズの著書です。ドイツW杯から南アフリカW杯までの期間に書かれたエッセイ集です。 あとがきでは、当時43歳のキングが「まだやめないよ」と綴っていますが、50歳の今でも現役でいるためには、どれだけの努力と精神力が必要なのでしょうか。 今、私は子供達にサッカーを教えています。カズさんとは比べものになりませんが、サッカーに関わっていくことは「やめないよ」と言いたいですね。

9か月前

か「」く「」し「」ご「」と「

人の心の動きを、それぞれの形で察知する能力を持った5人のお話。心の全てが分かるわけではなく、むしろ知ってしまうことにより逆にもどかしい青春が展開されます。 裏面のQRコードは、先に確認することをオススメします。

9か月前

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蜜蜂と遠雷

様々な曲のタイトルが出て来ますが、クラシックの素養がない私には1曲もピンと来ませんでした。 しかし音楽やコンテストのことを知らなくても、そこに携わる人達のドラマを感じることができます。 作中の冒頭に「小説には言葉の壁があるが、音楽にはそれがない」という言葉がありましたが、言葉で音楽を表現しているのは見事の一言です。 最後のページに審査結果が出ていますが(絶対に先に見てはいけません)、最年長のコンテスタントに感情移入していた私はそれを見て涙が止まりませんでした。 結末を早く知りたいのに、終わらずにいつまでも読み続けていたいと思うような作品です。

10か月前

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22年目の告白-私が殺人犯です-

個人の見解として、小説を映像化すると原作に及ぶものはなかなかないと思っていますが、この作品は逆に映画を小説化したものです。 細部の設定に曖昧な部分があるように感じましたが、一気に読み切り、映像も見たいと思わせるほどのパワーがある作品でした。装丁が作品中の描写と同じなのも気が利いています。

10か月前

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コーヒーが冷めないうちに

少し前に話題になってた本。全てのストーリーが喫茶店の中だけで完結しているなと思ったら、元々舞台の脚本として書かれたと後書きにあったので納得。いずれの話も最後の詳細は書かず、想像でハッピーエンドと思うことができます。 本筋とは関係ありませんが、面倒なルールはどうして判明したのかが気になります。

11か月前

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LIFE アンドレス・イニエスタ自伝

イニエスタの人間性が出ている一冊。ワールドカップ決勝でのゴールを、彼の家族はどのように見ていたかなど、好きな人にはたまらない内容です。 追記:Jリーグでイニエスタが見られる日が来るとは…。関東に来るのが楽しみです。

約1年前

狩人の悪夢

作家アリスシリーズの新刊。場面の作り方がなんとなく月光ゲームを思い出させました。 主要な登場人物の中に犯人がいるはずなのに、最後まで的を絞らせない作りは流石の一言。 最後にある人物の結婚記念日が明らかになりますが、うちと一緒だったのが少し嬉しかった、と。

約1年前

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罪深き海辺

大沢在昌さんの本はかなり読んでいたつもりでしたが、これは未読でした。 閉鎖的な不思議な社会の中で、主人公の動きに合わせるかのように次々と事件が発生します。氏の本に結構あることですが、ラストがちょっとあっさり。しかし十分に楽しませてもらいました。

1年前

ヘダップ!

久しぶりに読んだサッカー小説。この手の本は、主人公の人間的成長、選手としての成長、チームの躍進と繋がっていくと思いますが、こちらは人間的成長に重点を置いた作品。こういう本をたくさん読みたいですが、なかなか出会えませんね。

1年前

教団X

理系っぽい話も出てきましたが、特段知識がなくても読めました。ラストはどこかで見たような終わり方。最後まで尖れなかったのは、少し残念ですが、良作だと思います。

1年前

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推理は一日二時間まで

霧舎氏の作品は全て読んでいたと思っていましたが、これは未読でした。 あかずの扉シリーズは重厚なトリック、霧舎学園シリーズは軽めなトリック(その割に難解)と思っていますが、この作品は「秘密基地」という名のレンタルルームの経営者と店子がおかしな事件を解決するという、軽めの方でした。 あかずの扉シリーズの新作を期待しています。

9か月前

横浜駅SF

世界大戦的なものが終わった後の日本で、横浜駅が本州全土に増殖したという設定のSF作品です。 地元なので、高校・大学の頃は毎日のように横浜駅を利用していましたが、確かにその頃から工事はいつもやっていた気がします。今ではたまにしか行きませんが、東西の連絡通路が増えていたり、東横線が地下になったり、駅ビルがなくなっていたり、京急線のホームが増えていたり、何となく作者の着想が理解できる気がします。 特に横浜駅を知らなくても、読むのには全く問題ありません。あとがきの前にある注釈を先に読むと、物語を理解しやすくなります。

10か月前

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悪寒

会社の不祥事のスケープゴートにされて単身赴任、家族の絆が薄れて行く中で妻が自宅で専務を撲殺。夫の恨みを晴らすためか、不倫の清算か、しかし自分が犯人だと名乗り出る者が現れて… 関係者の思惑が様々に入り組んで多くの疑問点が出てきますが、ラスト30ページで全て鮮やかに解決してくれました。 作中に出てきた「中年男の鈍感さは、それだけで犯罪ね」という台詞が胸に刺さります。

10か月前

罪の声

31年前に発生した『ギン萬事件』の真相を追う新聞記者と、時を同じくして自分の声が事件に使われていた事を知り、加害者家族であった事に気付いてしまった男の二つの視点から物語が展開します。最後にはある程度の解決が提示されますが… 実際のグリコ・森永事件も、関係者はほとんどが鬼籍に入っているのでしょうが、それを踏まえた上でこの物語を作った作者の熱意を感じました。 防犯カメラが至る所に設置され、科学捜査が発達した現代では、もうこんな事件は起こらないのかもしれません。

10か月前

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裁く眼

学生の時に『かまいたちの夜』をプレイしたのをきっかけに当時の最新刊だった『殺戮にいたる病』を読んで衝撃を受けたのが懐かしいです。 『狼と兎のゲーム』など人間の暗い側面を描いた作品から、『警視庁特捜班』シリーズ、『さよならのためだけに』などコメディも書いている我孫子氏ですが、本作はミステリ風物語の様な作品です。法廷画家という他に例がない題材のため、違和感に気がつくこともなく読み進められます(相変わらず、交番に同じ人が毎日いるという問題はありますが)。 そろそろ本格ミステリも読みたいものです。

11か月前

雪煙チェイス

雪山もの3作目。前2作はゲレンデの特性を活かした設定でしたが、今作は雪山でなくてもいいような感じでした。 従来からの登場人物の関係にも決着がついたので、これでこのシリーズも終わりでしょうか。

約1年前

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よるのばけもの

作者の3作目の本。前作からファンタジー路線になったのでしょうか? 一人の悩みが解決しただけでは周囲は何も変わらないというお話。

1年前

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夢幻花

話の大元を作る。それを巡る人々の特殊な人間関係を作る。最後に大団円と、流れはいつも通り。でも面白い。

1年前

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闇の喇叭

好きな作家さんですが、このシリーズはまだ読んでいませんでした。ジュブナイル推理小説とでも分類されるのでしょうか。シリーズ開始の作品なので、トリックは軽めな気がしました。

1年前

白バイガール

昔よく行っていた本屋のオススメになっていたので読んでみました。読みやすく軽快なお話で、一気に読みきってしまいました。 こんな隊員ばかりだと、上司は苦労するだろうなぁ…

1年前

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