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massassi

ジャンル問わず何でも読みたい

ジャンル問わず何でも読みたい。読む時間が欲しい。

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コメントした本

本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間

本を読むときに人が無意識にしていることが分かりやすく書いてある。厚さの割には早く読み終えることができる。というのも、内容に合わせた挿絵やレイアウトなどで構成されていて、文章自体はそれほど多くないから。 だからといって物足りないということもなく、むしろじっくりと考えながら読みたい本。 こういう本を翻訳するのは大変だろうし、電子書籍では表現できないよなあと思う。

5日前

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ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

これまでの組織モデルの変化と新しい組織モデルについて。進化型という新しいモデルについても、合わない人がいる、という事を書いているのが良い。 ただ、この進化型の組織の例だと、役割が変化していったり曖昧になったりするように見えるので、専門職として技術を伸ばしてキャリアを積みたい場合、そこが障害になったりはしないのかという疑問がわいてくる。 合う人と合わない人の勤続年数のギャップが大きそう。こればかりは経験してみないとわからないな。

約1か月前

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最高の結果を出すKPIマネジメント

KPI の決め方からどう運用するのかまでを具体例を挙げて説明している。KPI とか PDCA とか言葉は知ってても、実践できている組織は少ないと思うので、こういう本の内容がもっと理解されて広まればいい。 この本には書かれてないけど、システム開発に関わる人にも知ってほしい。システムの評価はバグがないとか安定稼働してるとかではなく、どれだけ利益に貢献できているかの方が大切だということを分かってない人がまだまだ多いし。

5か月前

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ゼロ時間へ

ゼロ時間とは殺人事件が起きる時の事。事件が起きる前から始まり、解決までのストーリー。事件前の話に張られた伏線がきれいに回収されて気持ちいい。長さもちょうどよくて、小説を一気に読んだのは久しぶりだった。

8か月前

ヨルとネル

小人になった子供がふたり、研究所から逃げ出して南の海へ旅をする話。4コマ漫画。逃げてるんだけど、下らないこととか、大人びたセリフとか言ってて悲壮感があまりないけど、時々せつない気持ちになるようなことも。 ふたりで逃げて海を目指すのが knockin’ on heaven’s door っぽいと思ったけど、作者があとがきに書いた影響を受けた作品には出てこなかった。 絵柄もあって全体的にあっさりしてドライな感じなんだけど、ふたりの関係がとても良くて、最後の展開がズルい。

9か月前

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物件探偵

物件にまつわるミステリーの短編集。物騒な話はなく、読みやすく、ちょっとためになる、かな。謎解きは割とあっさり。 ストーリーのあっさりとした感じに比べて、間取りとか不動産についての説明部分なんかは、じっくり読まないと分かりにくい。 なので、マンションの間取り図をみたりするのが好きな人向けかな。

約1年前

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大きい犬

ホントに表紙の絵の大きさの犬が出てくる、日常系ほのぼの短編マンガ集。言葉で表すのが難しい独特な雰囲気があって好きだ。何もしたくない休みの日にゴロゴロしながら読みたい。

1年前

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チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

チームが学習し続けるようになるために大切なことが、分かりやすい概念でコンパクトにまとめられている。 同じようなテーマで「学習する学校」という本があるが、それより読みやすく焦点が絞られているので、こちらを先に読めたら良かった。

1年前

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青玉は光り輝く

三部作の第二弾。少しずつ見えてきた事はあるが、まだ謎が解ける気配がない。テンポは相変わらず良くて読みやすい。 漫画やアニメ化したら面白そう。 本格的な謎解きやSFが好きな人には、ちょっと物足りないかもしれない。

約2年前

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ソラリス

ソラリスという惑星の未知の生物(と言っていいのか)とコンタクトして起こる不可思議な現象。ミステリー的な要素や恋愛的な要素を含むSF。 訳者のあとがきに、作者の意図が書いてあるが、読む人によって、またタイミングによって解釈が違ってくると思う。 読み終わった後、これはラブレターなんじゃないか、と思ったのは、たまたまそういう時期だったからで、他にそんな風にとらえる人はいないと思う。

約3年前

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FACTFULNESS10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

自分達の知識がいかにメディアやその他、思い込みなどのバイアスにかかっているか、そしてそうならないようにするための方法を教えてくれる本。 普段からテレビやネット、広告などは鵜呑みにしないように気をつけてきたつもりでも、やっぱりショッキングなストーリーに引きずられていたという事に気づかされた。 正しい情報は自分から取りに行かないと、受け身でいたらダメなんて、ちょっと寂しいね。

12日前

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数字を一つ思い浮かべろ

引退した刑事に大学時代の友人からの相談。奇妙な、脅迫とも言える手紙が届き、その友人の思い浮かべた数字が手紙の差出人には見抜かれていた。 トリックや犯人を推理するのが得意でも好きでもないので、謎は謎として素直に読み進めて楽しめた。 個人的には、ミステリーとしてよりも主人公のキャラクターが好きだ。仕事では優れた能力を発揮するのに目立つのが好きでないとか、自分の好きなこと得意なことに没頭できる一方で、人間関係を築くのに必要な何か欠けているようなところがあったりして思い悩むような不完全さが。

3か月前

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タイタンの妖女

生まれつき何不自由ない人生を送ってきた主人公が、自分の運命に翻弄されて宇宙を旅して最後を迎えるまで。それ程長い小説ではないけど、スケールが大きい話。 自分の人生が何か大きなものに動かされているとしたら、しかもその理由が第三者からみたら些細なことだとしたら、全体は喜劇的でも本人にとっては悲劇だ。だから物語の中に出てくる宗教が必要になったのかもしれない。 なんか大袈裟になったけど、読んでいるときは全然重苦しく感じないし、話が自分の想像つかない方へ進むので、読んでいて面白かった。 結構前に書かれた本のようだけど、今のクラウドやAI の概念につながっているところなどもあり、あながち荒唐無稽な話でもないかもしれないなんて思わされたりもする。

7か月前

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すべての終わりの始まり

短編集。SFというかファンタジーというか。話によっては宇宙人や想像上の生き物なんかが出てくる。どの話も中心人物、または生物は孤独で、その人たちが同じ種、または異なる種である他者と関係を持つ、という展開が共通している。 面白かったかと聞かれると答えに詰まるし、万人に勧められる本でもないと思うけど、とても心に残っているし、忘れられないなんとも不思議な感覚にさせられた小説。

9か月前

ロボット・イン・ザ・ガーデン

親の遺産で生活してる男が、ある日庭に現れたロボットの相手をしているうちに妻に出て行かれ、その後、ロボットの製作者を探す旅の中で成長していく話。主人公は大人だが、少年の成長を書いた物語のよう。 少し都合の良すぎるところはあるけど、読後感は爽やか。とにかくロボットが可愛くて魅力的。主人公の性格に自分の重なるところがあって複雑な気持ち。

約1年前

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散歩する侵略者

ジャンルはSFかな。自分がそれを奪われたらどういう感覚になるのだろうかと想像が膨らむ。またはすべての人からアレが無くなったら、とか。この話を読んで、人の繋がりについても考える人もいるかもしれない。 元は演劇で、映画化もされてる。舞台だとどういう感じだったのだろうか。興味が湧いてきた。

1年前

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ぼくが死んだ日

夜遅く、マイクが車に乗せて家まで送った少女は、すでに死んでいた。その子の母親に教えられた墓地は、少年少女だけが葬られている場所。マイクはそこに眠る霊達の最後の日の話を聞く。 それぞれの話しがファンタジーの短編。短くて読みやすくて面白い。感情移入するような話しはないものの、何かモヤっとした気持ちになるのは、少し足りないからかな。

1年前

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比類なき翠玉〈上〉

三部作の第三弾は上下巻に分かれてる。一気に読んだので、どこまでが上巻の話だったか忘れた。これまでの伏線がどんどん回収されてクライマックスへ。 表現の仕方によってはもっと重たい話にもなったと思うけど、なんとなくマンガやアニメを見たときのような読後感だった。 好きな人には怒られるかもしれないが、結構時間があって、あまり疲れないものを読みたいという時にぴったり。退屈するところがないし、一気に読める。

約2年前

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紅玉は終わりにして始まり

タイムトラベラーの遺伝子を持つ女の子が、受け継がれてきた指名を果たすために、同じタイムトラベラーの男の子と謎を解き明かす。三部作の一作目。 ヤングアダルトなので、軽い文体で読みやすく、テンポ良く進む。この巻はほとんど登場人物や謎の紹介で(伏線を張って)終わる。 続きが気になって、次の本もすぐに買った。

約2年前

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猫のおきて 手帖

猫が書いた、飼い主を躾けて快適な生活を送るための文章を、飼い主が見つけて読む、という話。軽い気持ちで読めるところが、小説よりエッセイに近い感じ。 猫を飼ったことがあるひとには「あるある」なのかな。 猫を飼ってみたい(猫に飼われてみたい)という気持ちになる本。

2年前