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Komagataya

主に理工系かなぁ

主に理工系かなぁ。あと美術系、時々農業系。

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コメントした本

人間をお休みしてヤギになってみた結果

2016年のイグノーベル生物賞を獲得した一冊。筆者のその後も気になりますが、とりあえず、トースターを作ったときの姿勢と変わらないのがいいです。本書で分かるのは、ヤギと人との明確な違いです。

5か月前

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わかりたい! 現代アート

デュシャンの『泉』は100年前の1917年に発表されたのだけど、じゃあ100年を振り返ってみようと、代表的なアーティスト34組を取り上げて、解説したのが本書です。タイトルはイマイチですが内容はいいです。 各アーティストを象徴するイメージとしてイラストが1点、掲載されます。まあ漫画的ですが、よろしいかと思います。 34組のアーティストに会田誠が入るなら、山口晃とか池田学とかはいかがでしょう、という気になるけど、文庫書き下ろしなので、しょうがないか。

11か月前

脳を守ろう――脳梗塞・認知症を予防するために

講演をまとめたもののためかスルッと読めました。脳梗塞と認知症の原因と予防について分かりやすくまとめてます。

11か月前

大相撲の解剖図鑑

大相撲9月場所を目指して購入。図解で分かりやすく説明するシリーズの大相撲版です。以前、このシリーズで神社の解剖図解が面白かったので迷わず買いました。見開き単位でうまくまとめているので、読みやすいというか、イラスト中心なので見やすい。国技館から床山さんまで、しっかり解説してます。まあ歴史の解説が少なめなのが、物足りないけど、それは別の本を当たってみよう、と思う今日この頃です。

約1年前

花福さんの戦争ごはん日誌

ちょっと潰したい暇があって、目についたので購入。ドキュメンタリー系マンガです。テーマは戦中とか戦争敗戦直後の食です。どんなモノを食べていたか? どう調理したか? を調べ、実践してます。なかなか面白い。そして、戦後70年となると、近所のご老人たちから聞き書きするのも、そろそろ限界が見えてくるだろうと思われます。そういう意味でも貴重な一冊。

約1年前

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老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

最近、相続した土地の処分やら有効利用やらで、すったもんだしたおかげで、問題意識がわいてきたところで読みました。住宅過剰社会という言葉が刺さります。相続の結果、土地の有効利用を考えねばならない方や、家を建てるなりマンションを購入する方はその前に本書を読むべきでしょう。まあ少なくとも、タワーマンションを購入するリスクは十分に理解できると思います。

1年前

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意味も知らずにブルースを歌うな! ご丁寧に歌詞とコード譜とイラストに加え、ちょっと怪しい英語フレーズ付き

ブルースは、歌ってませんが、聴いてます。聴くだけでも、意味が分かっていると、いいのではないかと思います。まあブルースの歌詞は俗語とか、ブードゥ教みたいな民間信仰みたいな、私には意味不明な言い回しが多いので、こういう本があると助かる。音楽ガイドにもなっているので、ブルース入門にもいいかも。

1年前

ユリイカ 2017年2月臨時増刊号 総特集◎矢野顕子

矢野顕子のデビュー40周年記念のムック、2冊目。ぴあの本に比べると地味ですが、あがた森魚が書いていたり、レコーディングエンジニアの吉野金次、制作ディレクターの篠崎恵子へのインタビューがそれぞれ載っていたりして、なかなか面白い。

1年前

谷崎万華鏡 - 谷崎潤一郎マンガアンソロジー

谷崎潤一郎の半生といくつかの作品をマンガ化したアンソロジー。描いているのは山口晃、しりあがり寿、高野文子、榎本俊二、今日マチ子など、11人の作家。山口晃ファンなので購入。山口晃は台所太平記を描いてます。

約2年前

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村上隆のスーパーフラット・コレクション

横浜美術館で開催された「村上隆のスーパーフラット・コレクション」の図録。この美術展を見たときに予約したのですが、そのときは税込3456円でした。それが発売日の延期に延期を重ね、市販価格7000円の予定が税込10800円になったという因縁深い本。重いので持ち歩けないし、大きいので、専用の書見台が欲しいところ。

約2年前

哲学的な何か、あと数学とか

本のデザインを気に入って、潰したい暇のために買いました。タイトルからは分からないのですが、フェルマーの最終定理について、歴史的な経緯をまとめたモノです。数式はほとんど登場しないので、数学が苦手な方でも、読めます。

7か月前

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リニア新幹線が不可能な7つの理由

JR東海のリニア新幹線の問題点をまとめたもの。最近、ニュースを聞かないので、諸々クリアして順調に進んでいるかと思っていたのですが、何も進んでいないらしい。トンネルが多いので、掘ったときに出る残土をどう処理するかが問題になっていたけど、あちこちでダメ出しをくらって後退しているそうだ。 残土処理を含めて7つも問題がある。残土以外に水涸れ、住民立ち退きとか、わかりやすいものもあるのですが、ウラン鉱床という難問もある。ルートとなる岐阜県にはウラン鉱床が点在しているそうで、もし当たりが出たら、面倒なことになる。まあ、ほとんど聞いたことのない、報道されていないことなので、勉強になりました。

11か月前

東京自叙伝

楽しめました。江戸、東京の地霊に憑依された人々が、年代順に登場して、1845年から2011年の東京を描いた小説。歴史的な事実とフィクションが混ざり合い破滅へと向かうのだけど、終わりに向かうほど、混沌としていくスピードが増して、気持ちいい。

12か月前

のらもじ まちに出よう もじを探そう

「のらもじ」って言葉にひかれて購入。街のお店の手書き看板などからいい味だしてる文字を収集して、お店の方に由来を聞き、さらに文字の特徴を抽出して、ひらがなやカタカナの五十音文字セットを作成するという企画。フォントに興味がありまして、こういう企画モノは好きなんです。

約1年前

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あかるい物撮り

ときどきブツ撮りしたくなります。基本は知っているつもりですが、もう一歩先のテクニックを身に付けたくて購入。かなり実践的。

約1年前

バウドリーノ(上)

2016年に亡くなったウンベルト・エーコの中世を舞台にした歴史&冒険小説。史実をもとに伝説やらエーコの想像を巧妙に組み合わせた作品。ハードカバーで持っているのだけど、もう一度、読みたくて購入。カバーが二重になっていて岩波のやる気がうかがえる。

1年前

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赤瀬川原平の今月のタイトルマッチ

赤瀬川さんは、毎月3冊分、タイトルだけで見て、1冊あたり200字程度の文章を書く、という連載を資生堂が発行していた花椿に掲載していた。その連載の1997年1月から2000年4月に掲載したものをまとめたのが本書。ちなみに何でちゃんとした書評ではなく、タイトルだけなのかというと、本書の冒頭で、赤瀬川さんは厚い本を最後まで読み切るのが苦手、ということが書かれていて、それを逆手に取った企画ということでした。

1年前

やのぴあ

矢野顕子のソロデビュー40年を記念して、本人はもちろん、細野晴臣、糸井重里、鈴木慶一、奥田民生へのインタビューとか対談を敢行し、矢野顕子とは何者なのかを追求した一冊。いろいろと名言が多いです。奥田民生との対談で、矢野顕子が奥田民生を評して、「同じ景色をみているけど、違う丘に立つ人」というのがあったりする。カバーイラストは浦沢直樹。あと、ぴあってこういう本を出版する機能というか力があることに感心しました。いい仕事だと思います。

1年前

BOX~箱の中に何かいる~(1)

諸星大二郎さんによる月刊モーニングtwo連載漫画の第1巻。ホラーとパズルの合体という、珍しい作品。パズル作家との合作かと思ったら諸星さん自ら作成とのこと。珍しく本の最後に「キョウコのこと」という4ページのコラムがあり、本作に登場するキョウコというキャラクターは、諸星さんの短編小説集「キョウコのキョウは恐怖の恐」のキョウコとしている。というわけで諸星ファン必読かと思われます。

約2年前

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東京の「年輪」発掘散歩

「都市が成長すると境界線が広がる。その年輪には足跡が残る。それは世間話であり、地蔵・閻魔・馬頭観音などの大衆仏であり、遊廓跡と処刑場跡であり、日常圏外に追いやられた被差別民の生活臭である。その多くは旧街道筋や宿場に集中している。」という一文から始まる、東京歴史ガイド本。

約2年前