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日常で、自分の為に何かを演ずる事もあれば、求められてもないのに何かを察知して芝居がかったような事をするときあるなぁとふと思った。 |
コメントした本
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本屋さんというパラダイス |
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小室哲哉とKEIKOの披露宴の話が面白かった。 |
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なんとも言えない絵柄だけど、パンへの愛が溢れている。 |
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もっと抉ってくるかと思ったら、それほどでも。 少しヤマシタトモコのHERに似てる気もする。 似てる話があるからだろうけど。 ただ、事務服で通勤する女性というのが何となく非現実的な感じがした。 |
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森博嗣の写真集?&超短編集。 久しぶりに見つけて歓喜。 ぼーっとしながら読むのには最適。 |
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表紙を見て「なんだこれは」となり、読んだ後も「なんだこれは」となる作品。 擬人化ではなく、モビルスーツ化。 |
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ネタなのかどうかわからない話もあるが、時々ぐっとくる話があり、特に「池尻大橋の小さな部屋」と「羽田空港の風景」は良かった。「あれが僕の東京のハイライト」という表現は、何とも言えない気持ちにさせる。 |
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球体鏡の中で、一体どのようなものが見れるのだろう。 見たいと思う好奇心。 |
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最後の喫煙者となったその先は…。 |
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作者が妄想を膨らませている記述もあるらしいが、ウェザーリポート加入前の話は事実であって欲しいなと思う。 登場するアーティストの大半がわからなくて、調べながら読んだので勉強になった。 |
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ピエール瀧が各地にある(主に関東圏)ちょっとアウトローな観光名所で遊ぶという内容。 一見つまらなさそうに思える場所でも、楽しみ方次第でどうにでもなるという大切な事を教えてくれる。 あと、ページの水増し技術はすごい。 |
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便所文庫シリーズ第1弾 |
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人生初の東野圭吾。 短編集くらいがちょうどいいっす。 |
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「そして誰かいなくなった。」と同じような感覚はあるよなぁ。 |
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他人の顔色を窺う人間と顔色を窺われる人間というのは、他人に気を遣う人間と気を遣われる人間ということなのかなと。 映画は見たことないけど、全編余裕で、より子役は片桐はいりで再生されました。 |
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この本の楽しみ方を間違えていた事に、読み終わってから気付いた。 |
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表題作の「かわいそうだね?」より、収録二作目の「亜美ちゃんは美人」がおすすめです。 |
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ガンプラを 作るはいいが その後の 飾る場所なし 見る人いなし |
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真の内気さとは何か? |