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キャンプもましてやソロキャンプもしたことないけど憧れます。いつか実践することを夢見て読んでるだけでも楽しい。ハンドブックサイズなので、実際キャンプされる方にはバックパックに入れても邪魔にならないサイズ。焚き火しながら、またはテントの中でランタンの灯りでこの本を読むことを妄想中です。 |
コメントした本
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美しい日本語を話す人。 |
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目からウロコ。自分も曲がりなりにも先進国と呼ばれる国に生まれた人として思い込みや驕りがあるなあと感じる。面白いけど、図書館で借りた期日までに読み終えるのはムリだった。買って読みたい。 |
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れんげ荘物語、第4弾。主人公にもそれぞれの住人たちにも大なり小なりの変化が起きるけど、相変わらずみんな平凡につつましやかに生きている。なんかうれしい。私もベランダの花を摘んで部屋に飾ろうかな。 続きが楽しみです。 |
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かなり好きな芸人さん。六畳一間!の二人暮らしの日々を綴ったエッセイ。ほっこりな日々だけではない。そりゃそうだ。 エッセイのほかにお二人それぞれの書き下ろし恋愛短編小説もあり。普段からネタを考えているから書けるんだろうなあ。もうちょっと練って欲しかったなあと思わなくもないけど。惜しいなあ。まあ本職じゃないんだからね。図書館本。 |
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図書館本。似たような本はたくさん出てるけど、道具好きの私は飽きずにページをめくる。そして楽しい。紹介されている道具を使ったお料理レシピも載っている。別にこの道具じゃなくても作れるので参考になる。ちなみに表紙のパン焼き器はポルトガル製で日本でも買えるもの。しかも900円強とお安い! 前からいいなと思ってるけど、未だに買う決心がつかないでいる。 |
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友人から勧められて読んでみた。主人公? のぬいぐるみのニャンコと、アノマロ。物語に登場する猫たちもみんな魅力的。絵がすごく可愛いし、登場猫たち、みんなが不思議な魅力に溢れている。個人的には、文章がもう少し…という印象が。少々惜しい気がする。 |
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好きです、この本。 |
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著者は日本に暮らすデンマーク人。 お鍋を囲んでみんなで食事をすることや炬燵にみかんもヒュッゲなんだって。 |
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Kindle本としてずっと眠っていた。下町の気取らないビストロが舞台のライト・ミステリー。ミステリーというよりちょっとした謎解きが添えられているという感覚かな。フランス料理はまったく詳しくないので、物語に登場するお料理の数々を想像しながら読むのが楽しい。 |
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途中まではなんかこの本、駄作かなあと思ってたんだけど、そうでもなかったみたい。すごく上手い書き手かと言えばそんなことはないし、物語にぐいぐい引き込まれるかと言えばそういうわけでもない。でも結果的には面白く読んだ。「心が動いた瞬間、シャッターを切る」が一番好き。またこの作家の本を読んでしまうかも知れない。 |