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hikumahika

広島出身/精神科医/カープ/競馬/80'…

広島出身/精神科医/カープ/競馬/80'名曲/ドライブ、旅行/エディックス

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コメントした本 ページ 2

孤狼の血

広島が舞台ということもあり初めて読んだハードボイルド警察小説。最後まで読んで行くとタイトルの意味に納得。あれ?結局彼らの運命をああいう風にしたのはあの人じゃん。そう考えて読めば北斗の拳だし、ラストは映画キングズマンを彷彿とさせた。

1年前

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黒冷水

ハードサスペンス兄弟げんか小説。 とことん徹底した陰湿な争いの描写によってだんだん読むスピードを思わず速くさせる。 全然ハッピーエンディングではないのになぜか不思議に爽やかな読後感なのは何故? 自分にも登場人物と同じものが潜んでいるのか? そう考えて初めてこの小説を怖く感じる。

1年前

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しんせかい

あれこれ昔のことを思い出しながら延々と語っている人の話をひたすら聞いてあげているような小説。このタッチは嫌いじゃない。

1年前

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コンビニ人間

最後、あのとき彼があそこに入らなかったら彼女はどうなっていただろう。偶然のようです必然だったのか。

約2年前

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ハサミ男

これは傑作。章ごとに人称が次々と変わっていき、いったい誰が主人公なのか最後まで考えさせる。数々の主要人物の描写から言えるのは、やはりシリアルキラーに理屈なんてなく心理分析など全く無意味であること。ラストの後味も絶妙。

約2年前

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京都ぎらい

気持ちはよくわかるが、書かれているのはひたすら細かいことにこだわった愚痴の連続でした。

約2年前

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最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

面白かった!芸術にのめり込む人たちの異質な面と常識的な面を知ることができ、自分の仕事にも役立つと思う。著書のインタビュー描写もシーンを想像できる秀逸なもの。

約2年前

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赤ヘル1975

第十三章のカープ初優勝シーンの描写は今年の優勝とあまりに似ていて感動的。ホロリと泣かせる重松節が随所に散りばめられた良作!

約2年前

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海賊とよばれた男(下)

主人公の生き様はスゴイと思うが、ストーリーは予定調和で 「ピンチです!」→「できそうか?」→「難しそうです」→「やるんだ」→「…やります!」の繰り返しでちょっと飽きてくる。

約2年前

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薬剤師のための医学論文活用ガイド〜エビデンスを探して読んで行動するために必要なこと〜

仕事の合間に1章ずつ読んでようやく読了。EBMの種となる医学論文の探し方、読み方、評価の仕方、臨床応用の仕方を懇切丁寧ながらもアニキ肌たっぷりの文章で論文アレルギーを治療してくれる。いや、これを読めば論文アレルギーなんて架空の疾患であることがわかる。薬剤師のみならず医療関係者すべてに推薦できる。

約2年前

根本陸夫伝 プロ野球のすべてを知っていた男

「球界の寝技師」の異名を与えられた根本陸夫について20人もの関係者の証言集。ダイエーで王貞治を監督に招聘するところがクライマックスだがここでも根本らしさ全開で思わず吹き出してしまう記述もあり、興味深く読めた。 ただ、エピローグでそれまで長々と書かれた根本の評価をほぼ全否定するある人物の証言を引用した意図がいまいち解せない。

1年前

極論で語る総合診療

一家に一冊というか、臨床医一人に一冊の好著。 精神科診療をしていて患者から身体疾患について聞かれることがよくあるが、「専門でないからわからない」ばかりでは恥ずかしい。この本のおかげでちょっとした助言ができたことが何回かあった。 家族親族からの質問にも有用だ。

1年前

仮面病棟

気軽に読める内容とボリューム。まあまあかな。 最後の謎解きがほとんど主人公の頭の中だけで行われるのがちょっと残念。 ラストももう一捻りあればなぁ。

1年前

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銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件

不思議なストーリー。ただ文章を追っていくだけではつまらない本と感じるかもしれないが、想像力を発揮することによって奥深く面白い作品と感じることができる。そう、読書は試されているのだ。

約2年前

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極論で語る睡眠医学

睡眠を学びたい人にとって格好の書籍。河合先生の筆致が読む者をぐいぐい惹きつけてより深く睡眠のことが知りたい、診察でより睡眠のことを聞き出したいと思わせる。この本を知らしめてくれたいちは先生に感謝。

約2年前

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カープ風雪十一年

三顧の礼で迎えた小鶴誠を不本意な形で辞めさせたこと、かなりマジで長嶋茂雄の獲得を目指したことなどあまり知られていないカープ初期のエピソードが代表を務めた男の視点で書かれている。個人的には当時の地方球場の様子が興味深かったな。

約2年前

負ける人は無駄な練習をする―卓球王 勝者のメンタリティー

読み進めるとまるで卓球の試合序盤から終盤に至るかのような緊張感が迫ってくる。終始刺激的な筆致が目立つが特に印象的だったのはコーチに求めるものを辛辣に綴っていること。これを出版した数ヶ月後にリオでメダルを獲得したことで改めて水谷隼の凄さを認めることになる。

約2年前

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結城秀康―秀吉と家康を父に持つ男

これは素晴らしく良かった。才能がありながらその才能と出自がゆえに秀吉から信頼を勝ち得、家康からは疎んじがられ、越前で最期を迎えた悲運の武将。服部半蔵は表に出ずとも展開を左右させる役割を持たせられる便利なキャラクターだということも再認識。秀康は秀吉に仕えてからほとんどそばを離れておらず、まるで今の大河の真田源次郎。結局いちばん秀吉に近かった武将って誰なんだ、と言いたくなったがやはり石田三成ということになるのかな。

約2年前

連載終了!

面白かった!江口寿史先生の正直日記しかり、吾妻ひでお先生のアル中日記しかり、サルまんしかり、漫画家の舞台裏モノは結構好き。途中から漫画読まなくなったから知らなかったけどゴッドサイダーって1年半続いたのか。とは知らず巻来先生ゴメンなさい。理想と現実、従属と独立の葛藤ってどの世界でもあるから興味深く読めた。

約2年前

ブラック・ジャック・キッド

なんと爽やかな読後感。 ありえないと思われる(私だけか?)女友達とのひとときも描かれているが、誰もがみなガキの頃に思ったりやったりしたことが文章からあふれ出す。 忘れた頃にまた読んでみたい。

約2年前