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書店員+みつばち古書部//SF/宗教学/…

書店員+みつばち古書部//SF/宗教学/自然人類学/文化人類学/舞踊/俳句/装幀

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コメントした本 ページ 2

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P133 「ヒーローにーー床屋で散髪するヒーローに」

約2か月前

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P151 科学とともに生まれ、科学と同じ考え方をする世界に属しながら、科学が手をつけられない領域にあえて手をつける。これがSFの役割というものであろう。

2か月前

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P29 自ら運べるものを運び 自然のなかをやさしく歩き 自然のなかでそっと静かに眠り 自然の営みに気づき 自然との関わりを考える

3か月前

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P381 日本の共同体には、宗教共同体、血縁共同体、地域共同体というのはない。すべて労働共同体だけである。

3か月前

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P121 短歌形式には呪力がこもるが、俳句形式にはこもらない。(中略) 短歌形式と俳句形式のこんなちがいは、おそらくその発生の事情に起因している。短歌形式は和歌の一体としてはるかな昔に起源を持ち、しかも雅へと上昇して俗(日常)と断絶した。ところが、俳句は元々、相手に開かれた唱和としてはじまり、滑稽化を強めて俗の要素を濃厚にした。

3か月前

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P14 蛙が飛び込んだ池は、江戸大火で大量に死人が飛び込んだ池でもあって、ゴミが浮いていれば泥の匂いが強い、混沌の池である。芭蕉が神格化されることにより、芭蕉が意図してきたことが、まるで違ってきてしまった。

3か月前

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P56 眼もみえなくなった、何ごともみな忘れてしまった、と親鸞がいうとき、老もうして痴愚になってしまったじぶんの老いぼれた姿を、そのまま知らせたかったにちがいない。だが、読むものは、本願他力の思想を果てまで歩いていった思想の恐ろしさと逆接を、こういう言葉にみてしまうのをどうすることもできない。

3か月前

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P310 私は汽車の旅が好きである。汽車の中では私は完全に孤独になることが出来る。その孤独の"時"に私は大抵、ぼんやりしている。ぼんやりしていることは、決して考えていることではないが、時々意外な着想が、その空白の精神の中に訪れるのである。

4か月前

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P213 結局、ハイクは文学の伝統、言語の性質が極端に違う日本から外国に移植された新しい詩で、日本の詩歌を桜、西洋の詩歌を薔薇にたとえれば、桜の木に接ぎ木されて開いた薔薇の花ともいえる。しかし、桜も薔薇も同じバラ科である。

4か月前

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P39 太極拳がシミュレートしようとするタオの動きにも、メヴラーナ・ルーミーの霊感を受けて旋回しつづけるスーフィたちの舞いの動きにも、私たちは生成にせまろうとする流体的思考の現われを見つけることができる。

4か月前

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P183 あなたが不幸だったとする、そのとき、「コレコレの謂れであなたは不幸である」と理由づけしてくれる人物が現れたらーー歓迎してしまうのです。自分だけが理由なしに不運である、とは人は認められないのです。

2か月前

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P123 我々は一般に脳と身体を区別して考える様教育されているが、脳自体が全身を巡る神経ネットの一部であり、システムの部分なのだという事を忘れてはならない。

3か月前

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P251 よさそうでかつ害のないことをやる、小規模でもやっていくということ以外にこの新しい時代に対処する方法はないように思います。

3か月前

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P129 すなわち、紙に書かれた思想は一般に、砂に残った歩行者の足跡以上のものではないのである。歩行者のたどった道は見える。だが歩行者がその途上で何を見たかを知るには、自分の目を用いなければならない。

3か月前

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P91 人間は地球の相続者ではなく、ただの漂泊者にすぎない。彼らの地位は、もはや虫と変わらないのだった。

3か月前

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P58 信じるとは知ることと違うのですから。

3か月前

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P170 自動車のもたらす社会的費用は、具体的には、交通事故、犯罪、公害、環境破壊というかたちをとってあらわれるが、いずれも、健康、安全歩行などという市民の基本的権利を侵害し、しかし人々に不可逆的な損失を与えるものが多い。このような社会的費用の発生に対して、自動車の便益を享受する人々は、わずかしかその費用を負担していない。逆にいうならば、自動車の普及は、自動車利用者がこのような社会的費用を負担しないでもよかったからこそはじめて可能になったともいえるのである。

4か月前

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P32 ちなみにこのクルアーン編纂の時期は、日本で言うと古事記や日本書記が編纂された時期に近い。古事記は太安万侶、日本書記は舎人親王によって編纂され、それぞれ七一二年と七二○年に当時の天皇に献上されたとされる。

4か月前

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P37 もともと、英・数というのは、ヨーロッパ文明を受け入れるための技術学だったと思うのです。しかるに、その技術の学が教育の中心になってしまった。

4か月前

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P81 さきに見たように、井上毅は、宗教を統治上の観点から、「内」と「外」に分断した張本人である。ここでもまた、その井上毅の宗教論が見事に貫かれていることがよく分かるであろう。内心の自由は許すが、布教など社会に働きかける場合は、法律や規則で規制するというのである。宗教は「個人の私事」だという「常識」が、ここで明確に成立したことになる。

4か月前