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書店員+みつばち古書部//SF/宗教学/…

書店員+みつばち古書部//SF/宗教学/自然人類学/文化人類学/舞踊/俳句/装幀

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コメントした本 ページ 2

なぜ人を殺してはいけないのか?

P27 自分のことだけを考えているはずなのに、なぜ隣人を殺さなければいけないのか。絶対「?」が打たれるはずでしょう。つまり、殺すというときに、ある種の社会性が入っているんですよ。

約1年前

新・装幀談義

P28 書店の偶然を伴った出会いによって本が買われる、そうした機会を捨てるわけにはいきません。ネット書店で買うことは、記号で買うことです。

約1年前

的を射る言葉 Gathering the Pointed Wits

P164 人前であがる人間ほど感受性が豊かで、人物として面白い場合が多い。(面接官はそこを見よ)

約1年前

ダイオウイカは知らないでしょう

P169 映画が始まるときって携帯の電源切るでしょ。せやから、普段でも携帯の電源を切ると、なんや楽しいことが始まるような気がするんです。

約1年前

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ノミのジャンプと銀河系

P142 (略)多くの太陽系の惑星の自転と公転の向きは同じだが、金星だけは公転と自転の向きがまったく逆だ。つまり金星は太陽系一家の反逆児なのである。

約1年前

リアルであること

P118 人類がおこなった最大の贈与行為は、たぶんイエス・キリストの殺害である。

約1年前

ハイペリオン〈下〉

P19 「ぼくはね、待っているんだよ。信じられる日がくるのをね」

約1年前

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夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

P36 それにどっちみち、裁判なんてものは、法律屋以外には、とくするやつがないようにできているのだ。

約1年前

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百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY

P133 消費欲の問題点は加速するということである。微分という操作によって速度が加速度(すなわち速度の速度)に変わるように、消費はやがて消費の消費に変わる。昨日と同じものを今日も食べられるのではもう充分ではない。今日はまた新しいものを食べるのでなければ、真の現代の消費者ではない。

約1年前

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重力が衰えるとき

P81 苦痛は、いつになったら人生がふたたび耐えられるものにもどるだろうか、と疑いたくなるほど長くつづく。だが、快楽は、踏みつけられたクチナシの花とおなじように急速に色褪せ、記憶はその甘い香りをむなしくさぐる。

1年前

「森の思想」が人類を救う―二十一世紀における日本文明の役割

P103 私はやっぱり日本では死者供養は大事だと思います。なぜならば祖先崇拝と死者供養は仏教以前どころか、縄文時代の太古からずっと日本人がつづけてきた信仰であり、それが仏教のなかに入り込んでいるからなのです。

約1年前

ほんとうの構造主義 言語・権力・主体

P231 正しい人間主義は、自分自身から始めるのではなく、人間まえにまず生命を、生命のまえには世界を優先し、自己を愛する以前にまず他の存在に敬意を払う必要がある、というべきではないだろうか。人類であれ何であれひとつの生物種が、たとえ二百万ないし三百万年のあいだこの地上に生きることができたからといって、結局は死滅する時を迎えるのであれば、この地上をひとつの物体のように恣いままにし、恥も慎みもなく振る舞うことが許される口実とはならない、ということが必要なのではないだろうか。

約1年前

空海の思想について

P108 密教では無我をいわない。無我のかわりに大我をいう。無欲を説かず、無欲のかわりに大欲を説く。

約1年前

親鸞と日本主義

P282 多くの親鸞主義者たちが、阿弥陀如来の「他力」を天皇の「大御心」に読み替えることで、国体論を受容して行った背景には、浄土教の構造が国学を介して国体論へと継承されたという思想構造の問題があった。浄土真宗の信仰については、この危うい構造に対して常に繊細な注意を払わなければならない。

約1年前

SFハンドブック

P74 たとえば、タイム・マシンだったら、まず世界は四つの次元で成り立っていてということから始めて、機械の妥当性を証明したうえで初めて機械を動かす。今は、たとえばドラえもんのポケットから時間を行き来する機械がぱっと出てきちゃう。もう与えられたものとして、タイム・マシンがいきなり出てくる。でも、SFのおもしろさには、手続きの部分もある。手続きを踏んで、わたしはこれから嘘を書くけど、この嘘はただほらを吹いているだけではありません、というところのスリリングな論理展開のおもしろさがある。

約1年前

ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを

P146 「こんにちは、赤ちゃん。地球へようこそ。この星は夏は暑くて、冬は寒い。この星はまんまるくて、濡れていて、人でいっぱいだ。なあ、赤ちゃん、きみたちがこの星で暮らせるのは、長く見積もっても、せいぜい百年くらいさ。ただ、ぼくの知っている規則が一つだけあるんだ、いいかいーー なんたって、親切でなきゃいけないよ」

約1年前

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刺青の男

P244 「宇宙空間には、朝なんてない」

約1年前

エンディミオン〈下〉

P539 ハイペリオン・シリーズは、ありうべき未来の科学技術による社会や人間性の変化をリアルに考察するようなSFではなく、また宇宙における人類の運命を考えるような哲学的SFでもない。現実の日常性の裂け目から異世界をかいま見るようなタイプの作品でもなく、あえていえばファンタジーに近い原型的、神話的な冒険SFであり、全体としては往年のスペース・オペラや、異世界冒険もの、ワイドスクリーン・バロックと呼ばれるタイプのSFに近いものである(もっとも『ハイペリオン』の個々の挿話にあるように、また違うタイプのSFもその中に混在しているのだが。お得なSFの福袋といったところか)。

約1年前

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P58 「この世に買収されない清掃業者なんていないよ」

約1年前

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サトコとナダ 1

P10 アブダーラとモハメッド多すぎ問題

1年前

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