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Inatactac

東京駅の丸善がホーム

東京駅の丸善がホーム。あとはヴィレバン、神保町をプラプラ。 歴史小説、ミステリー、サッカー関連を好む。学生時代は、学問としての歴史学が専門。

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コメントした本

がん消滅の罠 完全寛解の謎

物語の内容は、本の名前の通りで、その謎解き。 医療が絡むミステリーではなく、医療そのものを使った謎解きなので、面白い。 謎解き自体は新しい感じはして面白かったが、 「医師にはできず、医師でなければできず、そしてどんな医師にも成し遂げられなかったこと」 というところを描いて欲しかった。 医師にはできないことに苦悩があり、、、 というところに、その面白さがあるんだが。

8か月前

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稼ぐ力: 自分の仕事に「名札」と「値札」をつけられるか

欧米はこうだとか、理想がたくさん掲げてあるが、わかっててもできないことだらけで、ただ不快。

8か月前

まぐだら屋のマリア (幻冬舎文庫)

母の愛は無償の愛である。 これに尽きるだろう。 職場の母、第2の故郷の母、心の母、聖母、実の母。 1人の若者の素直で複雑な心の動きを通して、色々な無償の愛に触れる。 ただ、常に自分に向いているのは、実の母の愛である、そう感じた。 常に自分がどこか正しいと信じてくれる。 誰が自分を責めても信じてくれる。 時に裏切っても信じてくれる。 実家に帰るかな、とりあえず。 飯でも食ってやるか。

9か月前

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企業参謀

文庫で200ページなので、サクッと読める。企業戦略の触りをなぞることで、企業戦略の中で自分が学ぶべきものがわかると思う。

2年前

伊庭八郎 凍土に奔る

幕末の一幕臣の話。 鳥羽伏見を終えた後から、五稜郭まで。 家茂との繋がりから幕臣であり続け、自分を慕う人々と、近く来る死へと向かいながらも自分を貫き続けた一幕臣の物語。 西郷、村田蔵六とか、新政府側の話は多くあるが、幕府側の話は少ないので、その意味でも面白い。 ただ、家茂との繋がりや、榎本武揚、土方歳三との繋がりが文字面だけなので、薄い。 そこが物語で描かれていないので、気持ちが入らない。

8か月前

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僕は自分が見たことしか信じない 文庫改訂版

2011年の本を2018年に読むのは失敗だったかもしれない。 この手の本は生鮮食品と同じで鮮度のあるうちに読む方がいいな、と改めて思った。 今の内田は違うことを思ってるだろうし、人生観もサッカー観も違う気がするから。 それでも、内田が皆んなに愛され、支えられていて、皆んなを愛し、恩返しをしたいと強く思っている男だと知れたのは興味深かった。 そして、小笠原を尊敬し、岩政を尊敬する内田が、日本に戻るなら鹿島だと綴っている。それが実現したこの年に読んだのは何かの縁かもしれない。 小笠原の鬼パスを何事もないように受け取り、同級生の遠藤と黄金の右サイドを築き、ガムシャラに動く金崎や優磨がサラリとワンタッチゴールを決めるアシストをする。 そうやって、あっさりと代表に戻って来て欲しい。 酒井宏樹も本当に成長したけど、いまだに代表の試合を観ていると内田の幻影と比べて歯痒さを感じる場面がある。 ホントは嬉しくて堪らないくせに「フツーです」って顔してインタビューされる日の丸を付けた内田を観たい。

9か月前

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闇の子供たち

本当に起きている内容なのだろうか。 そう思うほど、そう思いたくなるほど、信じがたい内容が綴られている。 自分の子供を売ったお金でテレビを買う両親。 8歳の子供を性器として商売道具とする大人、そしてそれを買って欲望を満たす日本人・欧米人。 何が正しいのか、可愛そうだから悪なのか、長期的にみれば悪でも目の前の善を救うことは善悪どちらなのか。 その問いに正解はない。 本の中で、自分の子供を救うためにタイで臓器移植をする日本人の母が出てくる。 自分の子供は助かるけど、そのために生きているタイの子供は死ぬ。 生きている人を殺して死ぬ人を救うことは、死ぬ人をそのままにして生きている人をそのままにすることの、どちらが正しいのか。 とにかく心が揺さぶられる。

9か月前

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