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Joe

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コメントした本

光秀の定理

2020年の大河ドラマが、長谷川博己主演で明智光秀をやると知り、にわかに光秀に興味が湧いて読んだ作品。 読みたかった光秀の小説ではなかったが、「確率」について、不思議な、かつ新鮮な発見を与えてくれた。 モンティ・ホール問題というらしいこの「定理」は、とても興味深い。

3日前

死神の浮力

僕の想像の中では、 山野辺…滝藤賢一 美樹…大塚寧々 千葉…福山雅治 本城…木村拓哉 でした。 難しい描写がなく、淡々と読み進められる本でした。 淡々と読み進められる分、盛り上がりにも欠ける感じがして、残念だった。 千葉が山野辺の復讐に力を貸す理由が、仕事だから、以上の何かがあればよかった。

約1か月前

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生きる意味

生きる意味=内的成長 地域社会の再創造→生きる意味 いまいちピンと来ない本だった。

7か月前

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変身

もともとあまり幸福ではない一家が、一時的な幸福を手に入れるまでの過程を描いているように感じた。 息子が怪物になるという不幸は、その不幸が去ることによって一時的に幸福を感じるための過程なのか。 この一家のように、長い不幸と、一瞬の幸福を繰り返すだけの人生は、つらいな。

12か月前

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本日は、お日柄もよく

掲載当時の連載期間は2008~2010年。 日本での政権交代、アメリカでの大統領選は、当時リアルタイムに作品に反映していったのだろうか。 政権交代直後に読むのと、今読むのとでは、感想が大きく異なるだろう。

1年前

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生成不純文学

娯楽作品。下ネタ多め。

1年前

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みかづき

学習塾を物語の核として、理想と現実の間で葛藤する人達が描かれた小説。 登場人物のほとんどが、理想をもって、全力で生きている。 こんな風に、出し惜しみなく生ききることのできる人が、現実にはどれくらいいるのだろう。 そんな羨望を感じながら、夢中になって一気に読んだ。

1年前

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マルドゥック・スクランブル 文庫 全3巻 完結セット

続きが読みたくてワクワクする山場があり、おもしろい小説である。 中盤から、自己啓発本じみてくる。 勝つためには長期的に見て有利な位置に居続けることが重要である、ということに主人公が中盤のカジノでのブラックジャックの場面で気づき始め、終盤の決戦の場面でそれを実践する。 眼前の勝ちや負けに振り回されることなく、負けが続くときも、確率的に有利になると信じる行動を徹底して選択し続ける精神力を、 だがしかし主人公は持っている訳ではない。 主人公は、信じただけ。 信じた相手が、精神力とそれを支える知識と処理能力を持っていた。 将棋が強い人、企業経営ができる人ってきっと、耐えることと信じることができる人なんだろうと思った。

約2年前

火花

文句無しに面白い本でした。 文章の上で繰り広げられる漫才そのものが面白くて何度も笑った。 ウーマンラッシュアワー村本大輔が、 最高月収340万だけど、10年やってきて、テレビに出だしたのがここ2年くらい。 その年月で割ったら月収8万程度。 もっと貰わないと割に合わない。 と自身のラジオ番組で語っていたが、まさにそれ。 夢を叶えるとは、そんなリスクを負ってまでやる価値があることなのだろうかという問いかけを感じた。

2年前

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ぼくらのふしだら(1)

よくできてる。 時を止める能力×主人公の人格 が完璧に噛み合っていて気持ちよく読める。

2年前

コンビニ人間

生き方にマニュアルがあればいいのに、 という理想を描いた小説。 (この小説の中では、) その理想が実現されるのが、完璧なマニュアルが存在するコンビニという場所。 (この小説の中では、) コンビニ以外の場所には、マニュアルがない(または不完全、あるいは難解、もしくは無数にありすぎる)、だから生きづらい。 みんな、自分はこれでいいのだ、と思えるようになりたい。 そんな場所をたくさん持っているほど、きっと生きやすいのだろう。 そんな人は、場所ごとのマニュアルを持っていて、上手に使い分けているのだろう。 あるいは、場所を選ばない一つのマニュアルを信じているのだろう。 そう考えると、生きづらさの要因は、 多数のマニュアルを使いこなせないキャパシティの狭さ、 一つのマニュアルを信じきれない優柔不断さ、 なんだろうな。

22日前

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蜜蜂と遠雷

装丁がすばらしい。 中身の方は、読んでいる間ずっと閉じ込められている感じがした。シーンがずっとコンテスト会場という密室だったからだろうか。

6か月前

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キャッチャー・イン・ザ・トイレット!

漫画版であるオナニーマスター黒沢の方を読んだ。 とても気持ちのいい読後感。

11か月前

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アフターダーク

ゆっくり歩こう。たくさん水を飲もう。

約1年前

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雪沼とその周辺

のめり込むタイプの小説ではないが、 淡々と読み進むことで心が凪ぐ。

1年前

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サラバ! 下

2年ぶりに再読した。 2年前の感想を読んでも、共感できなかった。 2年という時間が、今の自分と2年前の自分を大きく隔てているのだと感じた。 それは、この本のいくつかあるキーワードのうち、「時間」と「隔たり」に意識が向いたから生まれた感想だ。 今の自分がこの本の中でそこに注目することは、なるほどそうだろうなと納得する。 そういえばここのところ、自分の変化について常に頭の中にあったような、そんな気もしてくる。 歩のお父さんのような幸せに、憧れる。

1年前

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空飛ぶタイヤ(上)

中小企業の社長を主人公として、大企業の不正を暴く勧善懲悪のストーリー。 大企業とその社員が抱えるリスクと、それに伴う心労が他人事とは思えず、主人公側に感情移入しきれなかった。 しかし、中立の視点で読んだにも関わらず、終盤のカタルシスに心地よさを感じた。 大企業の失墜ではなく、野心家個人の失脚に慰められたのだと思う。 自分が平凡な大衆の一人だから、その現実を肯定されるような気がするのだろう。

1年前

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壬生義士伝 上

タイトルからの想像に反して、新選組について書かれた小説ではない。 新選組の話がほとんどを占めているのに、読後感は吉田貫一郎個人にフォーカスしている不思議。 新選組を切り口にして、人間の本質を断面図にしてみせた小説だと思った。 地に足の着いている、歯車の噛み合った良書でした。

約2年前

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ニューカルマ

ネットワークビジネスと一般的な営業職との間にある差は、すごく小さいのではないかと考えさせられた。 清濁がごちゃごちゃになる読後感が心地よい本です。

2年前

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葉桜の季節に君を想うということ

どんでん返し系エンタメ

2年前

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