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らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大好き

ファンタジーとハッピーエンドが大好き。ジャンル問わず雑食ですが、サスペンスやホラーはあまり読みません。 since 2016.3.5

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コメントした本 ページ 2

京都寺町三条のホームズ(9)恋と花と想いの裏側

ホームズさんが黒いんじゃなくてエロくなってきた(笑)次作でいよいよハタチですからね。 今回はこじれた恋愛系が多かったので、こじれそうでギリギリこじれない主人公二人のラブラブっぷりが際立ちますね。

約2か月前

レッド・クイーン 2 ガラスの剣

今回もまた、何が正しくて何を信じればいいのかわからない展開。前作のラストも衝撃だけど、今回もそう。続きが気になる。 レッドの血でありながら、シルバーの能力者であるニュー・ブラッドが実はメアのほかにもたくさんいたことが判明し、実兄もその一人であったことがわかった前作。今作ではニュー・ブラッドの仲間を探し助ける旅の中で、たくさんの出会いがあり、何度もメアを揺さぶってきた。そして最後に現れる、メア自身と作品全体の流れを揺るがす少女の登場が、見事だった。 宿敵エラーラを倒し、元婚約者の国王メイヴンの前に膝を折った彼女は、何を掴み何を守り、そして何を失うのか。彼女の戦いは、何を生むのか。

2か月前

思えば、孤独は美しい。

ほぼ日で毎日読んでいる言葉を、改めて書籍として向き合うと、ネットで読むときと感覚が違うのはなんでだろう。 ゆっくり噛み締めて読みたいページは、きっと人によって違うんだろうな、と思う。

2か月前

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玉妖綺譚3

シリーズの最終巻。 ついに謎の人 俊之 が戻り、くろがねが返ってくる。 初めてのくろがねの郷はとても美しく、きっとこの郷のように、くろがねは情のあつい玉妖なのだろう、と思った。それは多分、彩音に対してくろがねがかけた言葉にも現れているのだと思う。 様々な人が様々な思惑をもって巡らす謀を、彩音なりのやり方で解きほぐしていく(というか、突っ込んでいくというか…)姿が、あまりにもまっすぐで、でも、前のような危なっかしさはなくて。常に誠実であろうとする彩音が、瑞々しく描かれてる。

3か月前

夜ふかしするほど面白い「月の話」

わかりやすい、簡単なお話が多いので、読みやすいと思います。

3か月前

後宮に月は満ちる 金椛国春秋

どんどん自分から深みにハマってゆく遊々。そばにいる明々はさぞハラハラしたでしょう。 我儘で気難し屋の公主付きになったり、玄月が胡散臭かったり。 ゆるゆると進む物語は秘密と疑惑がごちゃまぜになって、読み手も何を信じたらいいのかわからなくなっていく。 遊々、遊圭の焦りも高まっていくというのに、結局まだ後宮からは出られない… 次もまた波乱です。

3か月前

乙嫁語り 10巻

カルルクの男修行。冬に向かう厳しい季節に草原で暮らすのを心配してアミルが何度も会いに行くのがいじらしくて可愛い。カルルクの焦りも、アミルの思いも、「ご馳走さま!」感がいいなぁー 後半は、スミス話。当然といえば当然だけど洋装が似合う。ちらっと瞳が描かれたりして、本来はこちら姿なんだった、と思ったりして。「異邦人スミス」の間って瞳が描かれないから。 最後の方で「よかったじゃないかスミス!!!!!」と。今度はこっちの二人が気になるぞ。アリくんがやりにくくなるか…?!

3か月前

とんがり帽子のアトリエ(3)

水を描くラインが綺麗だなぁ…と何度見ても思います。 今回は57ページの闇落ちキーフリー先生が鋭すぎて…!! タータくんの秘密や人知れずに抱えているものが描かれたり、アガットが少しで大人になったり。 次巻はもっと闇がでてきそう。

3か月前

女官 明治宮中出仕の記

明治天皇の皇后の晩年に仕えた女官さんの手記。 『パレス・メイヂ』という漫画がお好きな方には垂涎の一冊のはず。 穏やかで華やかで、宮中という特殊な世界。皇后宮との細やかな生活。一人の女官の目線で生き生きと描かれていて、物珍しく読んだ。 女ばかりの職場の苦労や、「お下がりもの」の裏話などなど興味が尽きない。「〇〇ではこんなことが書かれていたけど、あれは嘘、あんなことありえない。本当はこう」というような話は女官さんならでは。 明治天皇崩御と昭憲皇太后崩御は、著者の哀しみが胸に迫る。

3か月前

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ホテルモーリスの危険なおもてなし

お客さんが(笑) 展開が(笑) ときどきギョッとさせられて、クスっとして。

3か月前

魔法使いの嫁 9

第1部完結の、第9巻。 今回はチセの過去や、ずっとまとわりついて厄介だったヨセフの過去が明らかにされた上での、チセの切り開いた答え。いい展開だったなーと、読んでいて納得の結末でした。 あと、最後の方の復唱と話し合い、エリアスの安定の過保護っぷりに笑いました。 ステラからのプレゼントも素敵。

約2か月前

暗夜鬼譚 春宵白梅花

まだまだ語られない部分がたくさんの1作目。今後少しずつ明かされていくんだろうなぁ!という期待感。 猫かぶりな美人のいとこが、実はめちゃめちゃ自慢してたり、とか可愛い。女房さんたちが集まって来ちゃうとか、すごくいい。猫かぶりな修行中陰陽師くんと主人公、だんだん息が合ってきているので、回を重ねてどうなっていくんだろう。 お互いの出世やら何やらからんできたら、どうなっていくんだろう。 ちょっと「あれ?」ってなったのは、梨壺って、今で言う東宮御所の役割の殿舎じゃなかったっけ?ってことですが、まあ些細なことですよね。

2か月前

紅霞後宮物語 第七幕

ついに小玉が戦さ場に立った。どんなに準備しても、必ずコトが起きる。 戦さ場で、朝廷で、後宮で、3つの舞台それぞれで思惑が絡み合って、もつれ、解けて、また絡んで。 まだはっきりとは示されない謀の中を、文林と小玉はどう泳ぎきるのだろう。 今回の悲しい別れは、あまりにも見事すぎる別れでした。 文林にしかわからない恋文も、とても良かった。 そうそう、今まで名前だけの登場だった小玉の甥っ子丙が登場です。

2か月前

皇華走狗伝 星無き少年と宿命の覇王

主人公真のやる気のなさも、その奥に秘めた膨大な知識とそれに拠った恐ろしい戦術もツボでしたが、戦(旧字体)と椿姫の空回りっぷりツボでした。 最後の真の切なる願いに、胸をきゅうっと捕まれてしまったので、是非続きを読みたいです。

3か月前

メルカトル

長野まゆみらしい、ノスタルジックな港町が舞台。街の描写はほとんどないけど、ノスタルジックに感じるのは、主人公リュスが住むアパートがおんぼろなのと、職場が聞き慣れない場所だからかもしれない。 新しい街で、新しい生活を始めたばかりのリュスは、大人でもなく子どもでもない、少年でも青年でもないお年頃。境遇のせいか、人との距離の取り方は遠めで、他人への関心が薄い。 周りを取り巻く人たちも、不思議で不可解で謎めいた人が多くて、所謂普通の人はリュスの職場の上司だけかも。 不思議ー、変なのー、と思って読んでいくと、途中から「あれ?」と思い始めて、最後にちゃんと「不可解」の理由が明かされます。 ミステリ…ではない、謎めいたお話。

3か月前

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コールドゲーム 1

まだまだ序章の1巻目で、面白そうな予感がプンプン。 一番最初の場面がどう生きてくるのか、ものすごく楽しみ。予想通りの展開にならないんだろうから。

3か月前

乙嫁語り 柘榴の花咲くころに……

カラーページは少ないけれど、写真は多い。カラーじゃないからこそ「カラーで見たい欲」が高まる…! いつも美味しそうに描かれてるご飯。美しい刺繍。 大陸ど真中の乾いた空気の中で味わったり見たりしたら素敵だろうなぁー

3か月前

後宮に星は宿る 金椛国春秋

最初から衝撃なスタート。お金持ちで世間知らずで病弱虚弱な、ちっぽけな男の子。彼が持っているのは情け深いさと、巡り合わせの縁の深さだけ。 まさか後宮に潜り込み、遥か高みにいる皇后の叔母に自分の存在を知らせ、その代わりに油断ならない敵(?)に正体を知られて… この巻はまだ序章。今後どうなっていくのか楽しみ。

3か月前

安徳天皇漂海記

海の底で眠る二人の幼帝。間違いなくありえないけど、こうであったらいい、とも思う。ファンタジーファンタジーしているわけではなく、無常や非情や虚しさの向こう側の「もしかしたら」と思える救いに涙が出る。

3か月前

それでもなお、人を愛しなさい 人生の意味を見つけるための逆説の10ヵ条

根底にある宗教観が日本とは違うから、ニュアンスが読み込めないこともあるけど、他者を尊重すること、まるごと全部を受け入れることを考えることができる。 自分が傷つくこともあるけれど、損得なしに他者を大切にすることは難しいことだけど、少しでも感化されて、少しでも他者に優しくなれたらいいな。

3か月前