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まろん

小説を読みます。

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コメントした本

レッド・クイーン

連続更新3作目。最近ファンタジーばっか読んでます。いや、もともと好きなんですけど。良作多いですよね、この頃。 労働者身分のレッド、と貴族であるシルバー、という明確な2つの身分がある世界でのお話です。レッドの待遇はとても過酷で、シルバーからは奴隷のように使われています。 なにをやったからシルバーになった、とかいう話でなくて、シルバーは異能が身についています。血の色も銀色です。だから、赤い血のレッドと、銀色の血のシルバーなわけです。 そして、表紙の怖そうな娘が主人公。レッドの女の子です。しかも、異能が使えるという。燃えますね。それだけだったら、レッドがシルバーに下剋上をおこなう、という簡単な話なのですがそうでもなく…… 表紙イラストでは、主人公が狡猾で残酷なイメージを想像させられまますが、そんなことはなく、作中でずっと悩んで生きています。そんなお話。 3巻で完結らしいですね。邦版はまだ1巻しか出ていないです……

約2年前

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風の名前 1

かなり久々の更新となります…… 早速ですが、キングキラークロニクル。絶対に来ます。 ファンタジーです。魔法です。主人公の両親はラスボス級の奴に殺されます。 いや、これだけの要素があって面白くないわけがない! 正直、文庫版の1巻は動きがなんにもなくて面白くないです。でも、3分冊を5分冊にしている中の1巻ですから!しゃーないです! どんぞこからのしあがっていく主人公の物語、ぜひ読んでみてください

約2年前

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ドミノ

ドミノというか知恵の輪というか。爆発力が凄い。最初はてんでバラバラの登場人物とエピソードだったものが、話が進むにつれて他の点と繋がっていき、最終的に大爆発。 爆発はしませんでしたが。良かった。 爽快感とも違う、また別のなにかを感じさせてくれます。近いニュアンスで例えるなら、「納得」。 2016/07/14 読了

約3年前

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ギリシア神話と英雄伝説〈上〉

読み終わりましたあ。ギリシャ神話です。ギリシャ神話です。 感想?んなもんギリシャ神話だよ!!! …………、いや、だってギリシャ神話なのですもの……感想もなにも……ギリシャ神話ですねとしか…… そんなわけでギリシャ神話でした。 真面目なことを少し言うと、章節のエピソードに関する詩歌の引用が多くて、勉強になりました。詩歌の読解に時間がかかったのは内緒です。 下巻も気合いで読みます。 でもその前に先月先々月のラノベ新刊を倒します。(勝てなさそう) 2016/06/05 読了

約3年前

フランケンシュタイン野望

久々の更新となります。 今回はディーン・クーンツ氏のフランケンシュタイン 野望です。 タイトルの通りフランケンシュタインモノです。 フランケンシュタインが怪物を作ってから200年後のお話です。 フランケンシュタインの怪物は良い人ポジションです。 具体的にお話が進行するのはラスト直前くらいでした。 2016/05/20 読了

3年前

豪華特急トワイライト殺人事件

最近時間を作れなくて中々読書が進みません。 今回は西村先生です。定価が480円になってますけど、安いですね。時代を感じます。 さて、紹介兼感想をば。 珍しく休暇を楽しみ、北海道旅行に行った十津川警部。帰りは飛行機の筈だったが、妻の要望により寝台特急のトワイライト・エクスプレスに乗ることになった。 のんびりと豪華寝台特急での旅を満喫するのかと思われたが、電車を待つ駅のホームで、自分が過去に逮捕した男を見かけ、なにやら嫌な予感を覚える。 その予感は的中し、豪華特急でちょっとした騒ぎが始まってしまい- あらすじはこんなもんです。 トワイライト・エクスプレス内のの描写がリアルで、自分が乗ったような気分になれます。流石は西村氏。事件が始まるまでは、じっくりと寝台特急の雰囲気を感じさせてくれます。 事件の内容のほうは、あまり言ってもネタバレになってしまうのであれですが、じわじわと少しずつあれな感じであれです。 ミステリは感想難しいです。 とりあえずまとめてみると、安心して楽しめる西村ワールドでした。以上。 2016/04/23 読了

3年前

ぼくのメジャースプーン

この本が初めて読んだ辻村深月先生の作品。主人公の少年の倫理観が独特だったかなあ、と。第3者からは大したことじゃないけど当事者にとってはとても残酷な事件にどう立ち向かうのか、っていう感じでした。

3年前

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宇宙のランデヴー

まとめて更新です。 有名なSF。 ファーストコンタクトモノではありますが、ドキドキ感は薄いです。しかし、常に湧いて出てくる謎にワクワクさせられます。良作。

約2年前

迷路館の殺人<新装改訂版>

そういえば読んでいたなあ……、と。 読み終わった後の余韻で完全に感想書くの忘れてました。 いや別に義務ではないわけなのだが。 館シリーズ3作目です。お馴染みとなった島田のあんちくしょうがまたあんちくしょうします。 ミステリの感想書くときにいつも言ってるんですけど、ネタバレになりそうだから感想書きづらい。 まあそんなわけであらすじ なんやかんやで迷路館に行った島田のあんちくしょう。大御所作家さんのお宅として使われている迷路館。今回訪れたのはその大御所作家の誕生パーティーを行うから。もはや言わなくても分かると思うが、ここから事件は始まる!! ええまあ、綾辻先生、良い感じに騙してくれました。 2016/09/15

約3年前

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「松本」の「遺書」

空いた時間にちょこちょこ読み進め、ようやく読み終わりました。文体が話し口調でサクサク読めました。 松っちゃんの考え方が少しくらい分かる内容でした。(本人が、ここに書いてあるのは全てが真実ではないと断っていました) 今にも共通していることや、今では全然違うだろ、といった比較なども出来て楽しかったです。ダウンタウン、松っちゃん、芸人好きなら一読の価値あります。 2016/06/16 読了

約3年前

夏への扉

最初に一言言っておきます。 SFはおまけ そうです。SFはおまけなんです。SFの有名作品だと聞いた奴ばっかばーか!!SFなんてあんま関係ねーよ!!口が無駄に悪くなっていますが、事実は事実です。 というわけで久々の更新です。最近本読めてない。ちなみに読み終わったのは投稿日の2日前でした。 SFとしての要素は冷凍睡眠、ロボット、あともう一個……といったところ。前述した通り、こんなのはどうでもいいのです。いやまあ、無ければ無いで物語として破綻はしますが。 序盤はとち狂っている主人公に、web小説発の某異世界転生系MF文庫作品の主人公に対する苛立たしさを覚えること必至ですが、後半になるに従って、苛立たしさは消えて爽快感を感じます。 ス○ル君とは違うのだよ とりあえず面白かったです。主人公の言葉は多分忘れないだろうなあ。 2016/05/25 読了 p.s.サーバの具合が悪いのか、ポストが上手くいかなくて同じこと3回くらい書いてます。今回はコピーしてあるから大丈夫。

約3年前

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のぞきめ

夏はやっぱりホラー系小説が読みたくなりますよね。まだ初夏でもないような時期ですが。 そしてホラーが読みたくて買ったわけではなく、本屋さんに行ってぷらぷらしていたらこれが置いてあって、表紙の女の子が可愛かったので衝動買いました。なんか三津田先生ファンに殺されそうなのでここら辺でやめておきます。多分今年は最低でもあと1回はホラー小説買いますね。三津田先生のかも。 というわけでのぞきめ。映画化する(した?)そうですね。浅学ながら知りませんでしたが。 くそっ、あの本屋め……映像化するからといって表紙見せてきやがって……お陰で昨日の夜のトイレが死ぬほど怖くなったじゃねえか……! まずは苦言だけ漏らしておきました。昨日もトイレ我慢して寝入って漏らしそうになりました。(入眠後30分で起きて嫌々ながら行きました。泣きたくなった) 三津田先生の作品は初めて読みましたが、あれですよ。この人ダメですよ。読者のトイレ事情をなんも考えちゃいない。前書きの時点でビビらせてきやがりますからね。 ちなみに章立てが独特で、短い前書き、地獄の1章、煉獄の2章、労いの短い後書き、の4つのパートから構成されています。 タイトルの形容は僕の心の滅入りようです。怖いのって好きなんですけど、なんかこの作品は駄目でした。でも大丈夫。1章さえ乗り切れば後は勝ったも同然です。1章はガチヤバい。 というわけで具体的あらすじをば。 主人公は怪談奇談を見聞きするのが大好き。そんな主人公がある時、「のぞきめ」という怪異を知った。その怪異とは、あり得ないところからの視線を感じたり、視線を感じて周りを見渡しても誰もいない、という実害はないものである。その「のぞきめ」と、過去に聞いた「覗木子」という憑き物伝承の話に共通点がありーー 過去と現在が交差する時、物語は始まる そんなわけで禁書目録風な雑なあらすじでした。最後は主人公による謎解きもあるよ! 2016/05/08 読了

3年前

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アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

本屋さんをうろちょろしていたら目にしたので、今更ながらですが、SFの大金字を読んでみました。 ちなみにブレードランナーは未見です。 舞台は近未来、なんやかんやあって汚染され、人間以外の動物がとても珍しいものとなった地球。多くの人間は火星に移住しているらしいです。作中ではほとんど触れられていませんが。 主人公は地球に残っている数少ない人間の一人で、法を犯したアンドロイドを始末するバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)。賞金稼ぎとか言う割には所属は警察で公務員です。ちょっと笑えます。 その主人公が、6人のアンドロイドのグループに罰を下すというのがおおまかな内容でした。 作中では、人間とは一体なんなのか、人間にとって一番大切な能力は何なのか……というテーマについて論ぜられています。もちろん、その対比とされるのはアンドロイドです。 ディック氏は、その命題への答えとして、人間に一番大切な能力は『感情移入』だと結論付けています。相手を思いやる心、相手の気持ちになる事、です。 つまり人間でない、アンドロイドは『感情移入』が出来ない存在だと。 ちなみに僕としては違う意見を唱えたいと思いました。 果たして、人間は本当に『感情移入』を行えるのか?と、いう点で。 これを言い出すと説明が長くなってしまうので、中途半端に打ち止めさせてもらいます。 ですが、僕は少なくとも、この本の中においては、人間とアンドロイドの区別を明確につける事が出来ませんでした。 支離滅裂な感想になってしまいましたが(いつもそうじゃんとか言わないで)、この作品を読んで、人間というもの、アンドロイド(機械)というもの、それらの関係性、違い、をどう捉えるかは個人の自由だと思います。 昨今、IT分野ではディープラーニングという機械学習が盛んになっており、AI研究におけるブレイクスルーとも言われており、IBMの開発したWatsonは、過去最強レベルの人工知能と評判になっています。 この本に出てきたようなアンドロイドが現実になるのもそう遠い未来ではないかも--いや、相当遠いんですけどね。 …………まあ、人間と遜色ない思考をすることができる(倫理関係含め)人工知能自体は、あと数世紀で間違いなく開発されるでしょう。 そんなとき、その相手にどう接するか。 そんなことも考えながら読んでみると面白いのではないでしょうか? 追伸:車空飛ぶしアンドロイド闊歩しているのに電話の取り次ぎがいたりそもそも固定電話しかなかったりというか情報端末という概念自体がなかったりっていうのは時代を感じました。 2016/04/04 読了

3年前

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