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ジャンルを問わずいろんな本を読みたいです…

ジャンルを問わずいろんな本を読みたいです。

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コメントした本

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漱石の「こころ」の雰囲気が明るいバージョン的な。テーマは似ている。 杉子の一挙手一投足に感情を振り回されまくる野島の心境の描写が丁寧に書かれており、そのかなり自己中心的でややもすると過激な考え方に何故か笑いそうになってしまった。 下編の大宮から野島に宛てた手紙に「友情」が溢れている。

2日前

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カレーはどこから来たのか。何故ゆえこれほどまでの国民食となり得たのか、ということが緻密な取材によって語られている。 テーマがテーマなだけに自ずとスパイスの歴史なんかも書かれているけど、大航海時代とか東インド会社とか懐かしい単語が出て来てワクワクした。

11日前

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入社3~5年くらいの新人と中堅の狭間で悩みゆく若手社会人に向けたエールが盛りだくさん。 齋藤孝氏の他の著書と違わず、こちらの作品も穏やかな論調でポンッと優しく背中を押してくれるような勇気がもらえる1冊でした。

約2か月前

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「説明」とは相手にわかってもらうこと。そんな当たり前のことを忘れて話してしまう節が自分にもあるので反省させられた。

2か月前

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マンガ大賞受賞作とのことで読む。 自分にはいないから、人生の師である日高先生のような人に若い頃に出会えた作者が羨ましい。 笑えて泣けて、自己を省みることのできる良き作品でした。

1年前

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戦後史を例に「歴史」とは何かを極めて平易な文章で語ってくれている本。 池上彰氏の解説付き。 「歴史」とは事実の選択、解釈、世論の共感によって生まれ、それらは現在、さらには未来まで繋がっている。そのため歴史は常に変化しうる。 「事実は存在しない。存在するのは解釈のみである」とはニーチェの遺した有名な言葉であるが、なるほどこのような物の見方は歴史観だけに留まらず、普遍的に有用であるように思える。

1年前

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made in Japanのモノ・コトがなぜ世界で受け入れられたかについての特集。 「クール・ジャパン」をざっくりと知れる。

約2年前

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たった4年住んでるだけで下北沢を知ったつもりになっていたことを反省。 目に見える魅力的な景色や街並みだけじゃなくて、知ろうとする姿勢がなければ知り得ない、この街が抱えている問題にも目を向ける必要がある。 下北沢駅跡地の開発には様々なアイデアやそれに伴う賛否両論あるけれど、個人的に緑化を中心にサスティナブルな街づくりを提唱しているグリーンライン下北沢の活動には賛成。 老若男女問わず安心に過ごせて、且つ道幅の広過ぎない北沢川緑道のような緑道が下北沢の中心地にもできたらこの街はもっと魅力的な街になるはず。 人と人、人と店の距離感の近さがシモキタのDNAの1つであるから。

約2年前

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初めて読んだ村上作品。 これを機に氏の作品を長編・短編問わず色々読み漁ったが、自分の中でこれに勝るものなし。 ファン投票でも確かこれが1番人気だったような。 村上春樹を読んだことない人にはこれを薦めたい。

約2年前

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最終章「武器とモラル」が刺さった。 動物が持つ武器は進化の過程で抑制力と共に確立してきた。 それらの説明を通して我々人間という動物がどうあるべきかとの問いが投げ掛けられる。 書かれた時代や、自分が8月に読んだということもあって色々と考えさせられた。

約2年前

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誰しもが抱くモヤモヤとした疑問を、「分人」という概念を通じてシンプルかつ論理的に説明してくれている本

9日前

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何かしらの事象を解釈するとき、ロジック・ファクト・数字によって理解をする必要性を一貫して説いた本。 そしてそのような"本物の思考力"は、人とのコミュニケーション、長年淘汰されることなく市場に残り続けている偉大な古典をはじめとする本、そして旅によって身に付くという。 近年問題化されるている長時間労働の原因は、戦後製造業でアメリカに追随しようとしてきていた高度経済成長期の労働形態が根付いてしまっているからだとのこと。 上記の問題をはじめ、日本の国際競争力の低下や社会保障制度についても、仕組み一つで中長期的には抜本的な改善が見込まれるというのが著者の考えである。 いずれの場合もradicalかつsimpleに本質を捉えている筆者らしい論説であると感じるとともに、そのような思考方法を身に付けなければとの思いに駆られた。

30日前

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著者はあの島耕作シリーズを書いた弘兼憲史氏。池波正太郎先生のエッセイの現代版のような雰囲気。タイトルも間違いなくオマージュである。 まだ読みかけではあるが、一章で述べられている「料理には、ビジネスに必要な要素がすべて含まれている」という氏の哲学に思わず目からウロコ。 料理をするときに手持ちの食材で補いながらアレンジをする臨機応変さ、調味料の加減や盛り付けをする際のバランス感覚や判断力、料理の味を記録しておく際に求められる表現力はビジネスに必要な要素がすべて含まれているとのこと。 なるほど確かにと思わず膝を打ってしまった。 職場で尊敬している先輩がいるが、日頃から家族に手料理を振舞っていると聞いている。 これは実践するしかない。

約2か月前

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メインの登場人物を軸にオムニバス形式で物語が進む。 ページ数は522ページとボリュームたっぷりなだけあって、心理描写が映画よりもかなり詳細に描かれている。 映画ではただのクソヤローだったベグビーにも少なからず人間的側面を垣間見ることができるが、それでもやっぱりクソヤローだった。 個人的にはケリーがバイトで中流階級の下品な連中を相手にする話が、まとまりがあって好き。 早川書房さん、2017年公開予定の続編に合わせてポルノの文庫化お願いします。

約1年前

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主人公と同じく、自分自身に色=個性があるのか、あるとしたらどんな色なのかわからなくなって戸惑うことがある。 けれども無色の空っぽ野郎は空っぽ野郎なりに、誰かの器になり得るってことに気付かされ、救われた。

1年前

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神は人の心の中にのみ存在する。

約2年前

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日本男児なら誰れもが経験してきたあんなことやこんなことを主人公に投写した、大槻節が炸裂しまくってるちょっとセンチメンタルな三部作の第一巻。 昔新幹線の中で読んでて、しょーもなさすぎる下ネタの連発に笑いを堪えようとしたけど吹き出した思い出。

約2年前

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オーウェルのデビュー作ルポルタージュ。 自らに貧乏生活を課した作家の、パリのスラム街とロンドンでの実体験が語られている。 不潔さ、貧しさ、むしむしとした熱気、空腹感が細かく描写されており、加えて訳も読みやすかったため、容易に彼が身を投じた世界が想像できる。

約2年前

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日曜日を過ごす若者たちのオムニバス短編集。 それぞれの作品が、各々の話に共通して登場する兄弟によって微妙に関連性を帯びているのが面白い。

約2年前

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単なる「マゾヒストの愛の物語」みたいなイメージがあったけど、あまりに美しかった。 佐助が自ら光を断ってから、春琴と2人で見えもしないのに空を見上げ、放った雲雀が戻ってくるのをじっと待っている場面が好きです。

約2年前

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