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えこ

工学系院生

工学系院生

36

コメントした本

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価値のある文章のやりとり。いつか若松英輔による志村ふくみ論を読みたい。この本自体、細部まで美しく行き届いています。

11か月前

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特集の中でも特に二つの対談が面白い!互いが互いをどう解釈しているか、奥深くまで見せ合うような対談で読み応えがある。個人的には伊藤亜紗と森達也の寄稿も良かった。

12か月前

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かわいそう、と思うことの醜さと罪悪感の正体を爽快に書いてくれたお話。我慢できる方が偉い、みたいな風潮を一回捨てたくなる。主人公の独白の部分が壮絶すぎる、でもやけに納得してしまった。あと、この結末の先の苦しさについて、きちんと触れられていたのが正直でいいなあと思った。

約1年前

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村山由佳の描く外国の景色って相変わらず魅力的だなあと再確認。旅行記のように行きたいと思わせる文章ではないけれど、生々しくてエネルギーがあるし、リアルな感情と創作の舞台を繋ぐ役割を果たしている感じ。『遥かなる水の音』の対談で触れていた通り圧倒的経験の力。主人公の友達の言葉に名言が多い!

約1年前

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誤解を恐れず言うと、二部から本当に面白い。もし一部で読むのをやめてしまった人がいたら、ぜひ二部に進んでほしい!長文は健在だけれど、精密機器のような鋭い心理描写を読んでいると楽しくなってくる。注釈も素晴らしい。話の時間の幅もつかめるようになってきて、三部で「私」がつかめてくる感じ。

約1年前

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これが歴史や常識の影響を受けない生身の人間の記憶で、この体験が無数の人々のそれぞれに存在してるのかと思うと、著者の思惑通り本当にぞっとする。読みながら手が震えた。証言者と著者の勇気を讃えたい。

約1年前

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思わずクスッと笑いそうになる小さいエピソード?集。日常が楽しくなりそうな妄想がたくさん。クラフトエヴィングのイラストがいい味を出していてシュールさが増してます。

約1年前

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インタビューの記録と本人のエッセイの合体した内容。インタビュイーの人生も様々で面白いけれど、相手の話から、ぽつりぽつりと語られる自分のこと(つまりエッセイ部分)が素直で、いいなあと思った。占いについての記述が印象的でした。

約1年前

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イスラムの移民問題、宗教観、文化について、非常にわかりやすく、共感のしやすい語りで説明されている。イスラム社会から見たヨーロッパについても考えさせられるものがある。ムスリムの人との交流する際の自分の勝手な思い込みや態度を見直そうと思った。

約1年前

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結婚にまつわる人々の疑問や不安に、独自の例題でロジックを説明しつつ、答えていく本。参考になるというより、まあ確かにそうだよな、と頷くことの多い本でした。あとがきにもあるように、説教臭さというものは思ったよりなくて普通に面白いです。

約1年前

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冒頭で吉村さんが述べている通り、若松さんの言葉は一つ一つ本当に深いところから発せられている。読んでいて、頭を越えて内臓の方まで染み込んでくるような気がする。ボリュームが膨大なわけではないけれど、様々な言葉の引用と選び抜かれた言葉使いによって、人生観を揺さぶられる。

12か月前

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「はかなさ」と、その向こう側とはなにか、についての検討。色々な作品を引用しているけれど、西行についての記述が面白い。今の教育構造からしても、目的のために現在を未来の手段と化すことが自然になる中で、「つれづれ」のもつoptimismは一つの生きる術であるし、日本人の無常観って強いと思う。今の一つ一つを愛おしいと思えるか?そう思うなら科学はどう歩むか?と最後に問われている気がする。

約1年前

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辰巳芳子と四人の専門家の対談による、食と生命と魂に関する考察。福岡先生の話が竹内先生との対談につながっていく様がとても面白い。食べることがうまくいかない不調への焦りの中で読んだけれど、本物を体験した上でいのちが望む方向を信じること、気づきを得ること、と心得て励まされた。「科学と宗教は最後は一つになる」「本物の人間を体験しないとついていく人はわからない」という言葉が印象的。

約1年前

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老い、女の人生について回る化け物、日々の悩みや憧れが素直に書いてあってあたたかかった。自分の本当の言葉を探すってこういうことか、と思った。未来の身体を受け入れる準備をして、心身の変化をちゃんと観察していきたいと思う。

約1年前

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想像のつかない形の悲劇。美しいような、卑屈にも見えるような、信念を貫き過ぎている謎の愛だった。ジッド自身の人生の影響が色濃いと書いてあるが、本人の生活についても驚かされるものがある。

約1年前

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ふたば書房でアルケミスト双書が取り上げられていて、一目惚れで買いました。書いてあることは基本的な和声や音階の知識などなど。内容というより、挿絵や図の雰囲気が独特で訴えかけてくる感じが、眺めていて楽しい!

約1年前

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スポーツで苦しんだり成長したりするキラキラした物語なんだけれど、これは読んだ後に嫌な感情が全然わかなくて、爽やかで好き。主人公と周りの登場人物の性格のせいかな。

約1年前

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人物伝としては興味深い書き方をしていると思う。筆者の野枝に対する情熱というか、熱狂のようなものをダイレクトに感じる。野枝の人生が突き抜けていて爽快なのはそうだけれど、それを見つめる筆者の主観的な描き方が面白い。

約1年前

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最初は文の長さと時系列にややこしさを感じたけれど、読み終わる頃にはそれにも慣れて叙情的な描写にも魅力を感じるようになった。読み進めていけば楽しくなっていくのでは、と思いながら次も読んでみるつもり。

約1年前

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二人とも文章が洗練されていてとてもきれい。科学というテーマが見え隠れするけれど、決してそれだけではない内容の広がりがある。絶対楽しいだろうと思って買ったら本当にそうだった。

約1年前