Bf7835f2 b4cf 48bf b3e8 75b900d9c22a

oxy_sadie

最近は南米文学に興味がわいています

最近は南米文学に興味がわいています。 毎日の目標は1日1.5L水を飲むこと。デトックスデトックス。

22

コメントした本

海底二万里〈下〉

この本が書かれた当時、想像で書くしかなかったことのいくつかは、現在では現実になっている。筆者の想像は事実と多少違うこともあったし、結構いい線いってるところもあった。まだ実現するしてないこともたくさんある。だれか早く海で採れる魚と植物だけでつくったあの豪華な料理を再現してくれないかな。

約3年前

Icon user placeholder0970f3da 8bc1 4a63 b77a adf191cda81a08a91a40 13fa 413a 9850 e1a47f6e03deF47e3519 23ce 4d6d a6b6 a1e9a823025f851fb264 0c5d 44e6 86f0 0bb8c5664509Ce5d21cd cf6d 4b88 a74c 3aa3aa94721fC21e0cf0 962c 4e63 86ee 303caba24991 13
冷血

自分がいつこの本を読んだかぜんぜん覚えていない。20の頃だった気がするしもう少し後だった気もする。ただものすごくのめり込んで読んだ。無駄を省いた文体にはまり込んだ。カポーティは実在した凄惨な殺人事件を見事に書ききった。とても斬新な手法で。そしてその後、カポーティは一冊も新作を書き上げることができなかった。ただの一冊もだ。もちろん書いてはいたのだが。冷血を書いたことで彼のなかの小説を書き上げる能力の一部は死んでしまったのだろうか。この本はそれほどまでに彼を消耗させたのだろうか。

約3年前

F6d87aa6 3579 41ba 95b0 873b70fa8305Cbda7f18 b4b3 417b 9513 712e1d292184137afbb3 82c6 4043 8153 60142d4591a306350d52 349e 4eee b5a3 3730ed847d9bC9c3940b 7ba5 4fb1 ad36 c879a05d3fbbF157a395 dd8e 4942 a829 47ec55fc798b08634c99 3a43 40c1 9ad5 6ba772150f2c 26
さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想

大立回りの千両役者、という人ではないが、暖かみのある演奏で長くジャズの一線で活躍されてきたあるベーシストの回顧録です。まずはその記憶の鮮明さに驚きます。そして、共演してきたプレイヤーたちの顔ぶれの豪華さにまた仰天しました。さらにそんな彼らの裏話から当時のジャズミュージシャンたちの生活事情まで、広範かつ貴重な逸話が盛り沢山の内容です。

約3年前

外套

挿絵が何枚かあるんですが、この表紙のトーンで、暗くて、奇怪です。ついてない人はとことんついてない。ついてないなと思う時はゴーゴリの外套を読んで俺はまだマシと思います。彼のようにはなりたくないですよね。

約3年前

6e31084b 4fe8 491b a70d 0088972ac7c0C555e0cb 50f1 4d7b 83d8 f2ff66b6769c65c5e229 bcd4 4cc6 b7c6 cce2edc89bf5
それから

夏目漱石の文章を読んでいると、その、すーっとしたつながりのいい文章のリズムのまま、しばらくふわふわと漂うような気分になります。それからの主人公の台詞には粋な江戸っ子感があって好きです。

約3年前

B44317f5 fee0 41dd 9ce3 48445584adf1C8805283 bcea 4a3d b6ab d95dcab0ca63384d5bf7 982f 4435 8df5 a0c7571b46af843f7463 f023 4cfe 9c2e 1532a7b3f939F39e06db 7822 4d33 95e3 218536a9ed7089e302dc 61e2 4acf b97e bf2a8c22fa0eMaman putain6 normal 11
螢・納屋を焼く・その他の短編

アメリカのある地方では納屋を焼くという慣用句があるとかないとか。だれが考えついたのか知りませんが、不思議としっくりきます。あるいはこの短編を読んだからかもしれませんが。カポーティの冷血にこの慣用句を使っていると思われる場面があります。

約3年前

6d6e2b30 51ab 46a6 b396 41e22f728aedIcon user placeholderE638be73 d93b 4e1e 9581 7524f4f02714A10abdb8 2d0d 4f3a 8906 03e246c19af32c2a0c64 6c1f 4af7 8c54 e72c2224df6fB07d5f9b 9d10 4fca 86b0 7d27ef41694784bda6eb 64c2 4e5a 8be4 5fa9fc382ae7 23
海辺のカフカ (上)

海辺のカフカを読んだのは確か高校生の頃で、なんだか毎日退屈で学校も楽しくなかった。少しの間にせよ、さっと風が吹くみたいにそんな息苦しさを和らげてくれた。この年代の頃に読めてよかったと思う本。

約3年前

A8e8874a 488a 4dc3 b8cc 892a116e533fD390ebd1 4828 493b 88b7 254a21b7170aBf3dec70 ca43 4c6b 9ea5 06be2abfeeb8A3b27df3 b7dc 4058 82c6 9e4a136003c2Fcfce7fe 5b25 4fd2 ad1b 823611af194f767a3a54 d4de 4250 88f6 5a965e8cf86f0906b403 a7cf 4775 bdd5 8082f181150a 168
五分後の世界

村上龍のこの想像力はこの人独自のもので、この本はその想像力の凄みを1番感じる。短いだけに

約3年前

6f14bb9b 2bee 4a42 a0c1 1798b49705eaD4a84528 6a5b 4bd3 acd1 14c67ac5265c37cfbb8a 5f84 433b ac05 d34858202f78Ac8d108e 5079 478a aed5 65d512786199Edcd869d b717 48e7 88d8 8a04119e2b17Bdda8cb0 e275 4b1a 8897 f91ed8e5e311A20082ed d295 42eb 90be 13906f650b32 23
低地

この人は短編から入ったんですが、長編もとてもいいです。翻訳だからかわかりませんが、いくつかこの人の作品を読んでいると、この人の文章のリズムというか独特な言い回しみたいなものが自分に入り込んできてちょっとした中毒状態になります。そういう作家は大事ですよね。

約3年前

89e302dc 61e2 4acf b97e bf2a8c22fa0eD1cd8f9e 706f 4f28 9e0d 97137f8f558c151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc24164d16223 24c7 470f 9357 751dc6929ce3210d5601 7f6e 48d3 81ca 707e7f578035419f4122 aecc 416e afb8 df42b9ec7025F278bd7d d688 4054 8301 14d6a8fe87d8 12
海底二万里〈上〉

現在でもかなり謎に包まれている深海を我らがノーチラス号で走り回り、未踏の海底を探索します。子供でなくてもわくわくして次が気になって仕方なくなりました。子供の頃に読んでいたら…!

約3年前

A3b27df3 b7dc 4058 82c6 9e4a136003c2C7707f8d b10d 4ef4 b127 5cca8de07eb10d38d5bd af37 40f6 a34a 0b0a9a65720bIcon user placeholder0970f3da 8bc1 4a63 b77a adf191cda81a3974e1a2 494f 4b72 8eb9 ea5ca51d8c2108a91a40 13fa 413a 9850 e1a47f6e03de 27
グレート・ギャツビー

夜毎開かれる絢爛などんちゃん騒ぎとギャツビーが静かに見つめる湾の向こう側の緑のライト。偉大なるギャツビー…。名文家として知られるフィッツジェラルドの最高傑作の呼び声高い本作は是非とも原文で読んでいただきたい一冊。僕の代わりに…

約3年前

2c5dfb8e fbd8 4eee bb68 12fdbde93acfE33c5665 ee0f 46b7 9f5d e0a7408efad114721248 300e 4250 8018 eecc0a8186edIcon user placeholder954dbfde 19e9 4dc5 b907 c45f8bd7e27e248d0eaf dc10 43d8 8345 1d2fd45a33c38f997df3 7220 420d 8e33 ee2e48d5a7fa 15
走ることについて語るときに僕の語ること

ある雑誌の特集でマラソンランナーたちが苦しいときに心の中で唱えるマントラ特集というのがやっていて、人間は実に様々な考え方をするもんだ、みたいな話がこの本にあったと思うんだけど、ほんとにこの本だったかな。。 ちなみに僕は走っていてつらいときには、去年現役を引退された元旭天鵬関のことを考えます。1番最初にハーフマラソンを走ったとき、終盤きつくなってきたら、急に旭天鵬のことが頭から離れなくなった。以来、しんどい時には旭天鵬がちらつくようになってしまった。とくに大ファンというわけではなかったんだけど。

約3年前

A20c6877 009d 4922 a0f4 4304c9f6c7492011d000 939f 4df4 b531 20c7c29d4c931b57bd57 bd99 4258 b26b 569652ec50e72943dbe3 7bdb 477a a2db 97f6cc05c67f728e27e6 ab0c 4e98 bde1 a064ea5f8b927ecd3867 4232 4a75 8738 cbe1e11b727c40837a70 eea5 4d6c 9098 043d11218aed 46
曹操〈上〉―魏の曹一族

乱世の奸雄と言われて喜んだなんて話が有名ですが、何かにつけて結構壮絶な逸話のようなものが挟まってきてほとんどそこしか覚えてないです。ほんと壮絶

約3年前

Icon user placeholder0ea2ad07 0992 4453 b4c3 ea0a1858c7a0
熊を放つ 上

春と夏の間くらいの気持ちの良い季節、予定もなく、時間だけはあった頃。小さい喫茶店で読みました。お客さんもほとんどいなかった。平和で温かかくて言うことなかったけど、そこに黒い野獣みたいなロイヤルエンフィールドと変わった相棒がいたら、迷わず旅に出ていたのに。

約3年前

22461bf2 dedd 4a1a a3b7 eab34b1bc5f1151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc241
大聖堂

表題作の大聖堂はやはり心に残る作品です。レイモンド・カーヴァーの作品の多くは、何かしら問題を抱える人々の生活なんかが描かれることが多かったりします。従って、作品の雰囲気は行き場がなかったり、退廃的だったり、まぁそれがまたうまいんですが。でもこの大聖堂はちゃんとそういう避けがたい人生の不和を孕みながらも、とてもあたたかい一編です。彼の短編には時々そういう、彼独特のハートウォーミングなものがあって、なんだか、そう悪いことばかりじゃないよな、と思わせてくれます。

約3年前

A10abdb8 2d0d 4f3a 8906 03e246c19af30970f3da 8bc1 4a63 b77a adf191cda81aIcon user placeholderA18a72a3 70a1 4ee7 9d4e a49183f61a7078e62828 3fa7 414d aab9 85c74a7c543eF0314fe3 4444 4313 9212 c760560da6046ee099c2 876b 42c6 a86e a50b5b0d369b 19
ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット

映画の話ですが、水原希子がかなりハマっていたと思うのは僕だけでしょうか。あまり同じ意見の人がいないみたいなので。。

約3年前

E7b94d4b 30a6 4cc0 a9a9 45ba8574a3513e6d2ad8 fb13 4fc9 80ce 48e366b45e53417ad0f2 8ab6 4d0c 85e6 021846ebd3c62fc8eb91 21fb 4f06 ad84 304282db8fbfIcon user placeholderA9316faa 8c6c 4f2e 8766 595ca5b148a381bb9d06 5842 4da2 bbe0 7a9317857d1f 62
ピューと吹く!ジャガー コミック 全20巻完結セット

4巻くらいからがやっぱ好き。 ハマーとハミィの絡みが1番好きです。

約3年前

052bc5a9 fbd2 4874 9dd1 7f33228c58582b625415 feb5 4d70 8a59 78f684a142c7
国境の南、太陽の西

村上春樹の作品の中でも特に好きな作品のひとつ。結構地味な本だけど、なぜかひかれる。

約3年前

A20c6877 009d 4922 a0f4 4304c9f6c749E638be73 d93b 4e1e 9581 7524f4f027145cef2405 2710 4cb7 89d6 a4e067fea66d147b636e f7bc 4dcd b95b 758ad1e4092eA10abdb8 2d0d 4f3a 8906 03e246c19af3C86ffa11 bd1a 4657 baf6 1f2830f735c790a75e30 a2dc 40fc b779 5ebad57b901d 63
チボの狂宴

かなり気合の入った装丁で読書欲をそそります。ジャンルはカポーティの冷血に近い感じでノンフィクション・ノベルみたいな感じなんでしょうか。読ませる文章です。

約3年前

ゴーグル

映画のシーンを切り取ったようなコマが並ぶ。他の漫画とは違った読後感がある。丁寧に描かれていて完成度が高いと思う。

約3年前

29c4ab89 1b08 483a a507 6f2ca5fd4abcF6dfa475 f015 477a a2a7 177e44d571248e410532 95ba 41bb 9afd 9b57a614ae7e