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tomakomai47

割となんでも読みます

割となんでも読みます

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コメントした本

覚悟~「天空の逸女」紫雷イオ自伝~

二年連続女子プロレス大賞受賞の紫雷イオ選手による自伝。僕が女子プロレスを見始めた頃には既にトップ選手だったので何となくしか知らなかったデビューからスターダムで実績を積んでいく過程や、当時マスコミを賑わせた冤罪事件についてもイオ選手自身の言葉で飾らずに綴られている。更には現在の活躍の中にありながら思うこと、またプロレスファンなら誰しも気になる今後への思いについても(書ける範囲で)触れてくれている。まだ二十数余年の半生だというのにこんなにも劇画的なのはいかにもスター然としているが、なにより本書を通じて伝わってくるのは、紫雷イオという人の本質が、華やかな表層からは想像できない素朴さや誠実さにあるのだということ。その地道な態度が逃げないあるいは逸らさない姿勢を支え、紫雷イオをトップ選手たらしめているように思えるのだ。6月の岩谷麻優戦を最後に負傷による欠場に入っているが、復帰後の彼女のさらなる飛躍を、それがどこのマットであっても応援したい。

4か月前

ゲンロン4 現代日本の批評III

浅田彰氏のインタビュー記事べらぼうにおもしろい。

12か月前

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1985年のクラッシュ・ギャルズ

クラッシュは時代の華だったかもしれないけれど、やりどころのない気持ちとそれを受容するシステムには普遍を感じます。

約1年前

歴史を考えるヒント

網野さんの本の中でも特に読みやすいとおもう。「日本」という国名は689年の浄御原令で決まったっぽい。という話など知らなかったエピソード多数。

2年前

アップフェルラント物語

テレビアニメでアルスラーン戦記を見たら、どうにも田中芳樹が読みたくなって、当時大好きだったアップフェルラント物語を再読。20世紀初頭、ヨーロッパの架空の王国を舞台にした冒険小説。こういうの、やっぱり好きだなあ。最近あまり無いような気がするけど、こういう冒険活劇はもっと読みたいかも。

2年前

私の世界を構成する塵のような何か。: 1

今の時代、この温度感はもはや男女のフォーマットでは表現できないかもしれないな。などと思いました。

2年前

しあわせになりたい─売野機子作品集・3─

佳作ぞろいだと思うけれど、なかでも表題作がいい。

2年前

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数学文章作法 基礎編

結城先生の本はなんでもだいたい読みやすいのですが、その所以が分かる気がする一冊。理解しやすい文章を書くことについて、とても丁寧に説明してくれてます。

2年前

南極点のピアピア動画

ニコ動へのオマージュというかパロディではあるけれど、まず、なによりSFとしておもしろい。野尻さんの作品はファンタジア文庫で読んだクレギオンシリーズも好き。

2年前

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東京を生きる

雨宮まみさんの本はいつもストレートに心を打つ。とくにこの『東京を生きる』は、リズム、温度感、言葉の質感、どれひとつとっても精度が高い。とはいえ決してソリッドな印象はなく、ときに厳しい言葉を選んでいてもどこか優しい。 本作に関連して『東京を生きる 期間限定ブログ』というブログが開設されていて、それは時が止まってしまった今でも読むことができる。僕はこのブログで雨宮さんのことを知ったのだけれど、未読の人にはぜひ読んで欲しいと願う。そのブログは仙台ガールズプロレスリングの里村明衣子選手について主に書かれたものだ。里村選手の魅力はもとより、雨宮さんの視点でプロレスの素晴らしさを追体験できる。なんで雨宮さんはこんなにも女子プロに心動かされたのか。後楽園ホールや新宿FACEの帰り道は雨宮さんにとって東京の一風景になっていたのかもしれない。

10か月前

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最後にして最初のアイドル

狂気のアイドルSF短編。何のことやらと思われるかもしれないのですが、アイドルは常に物語の中心に位置し、展開はハードなSFでもあり、そして間違いなくどうかしている。それでいてラストに向けて収束させる冷静さも失っていないあたり、やはりよい意味でどうかしている。

12か月前

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ときめきプロレス放浪記

とてもたのしく読む。いろんな団体の今がバランスよく紹介されており、入門書としても親切なつくり。なにしろ筆者の視点に愛を感じるのが良い。そして関本大介の尊さよ。

約1年前

ゴング 9号

11.15両国。オカダカズチカとのメイン、とても良かった。泣いた。

約2年前

カルパチア綺想曲

アップフェルラント物語を読んだらこちらも読み直したくなってきた。NHKのラジオドラマも好きでした。まずは探すところから。

2年前

女生徒

塚原監督による短編アニメーションも素敵だ。

2年前

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オルトアール総合雑談中心

大学生の頃、夢中になって毎日見ていたwebサイト「オルトアール」の書籍化って事で興奮したのを思い出します。メーリングリスト5人組とか、当時はずいぶん新鮮に感じました。多分、web2.0以前、web1.5くらいの感じが今見てもちょうどいい。

2年前

イビチャ・オシムのサッカー世界を読み解く

ジェフ時代のオシムサッカーを西部謙司さんが解説している。web連載「犬の生活」をまとめたものではあるけれど、紙の本のほうが時系列を感じながら読むことができた気がする。時代って要素も大きいけれど、オシムさんがジェフでやったことはずいぶんと夢があったように思う。

2年前

王女コクランと願いの悪魔

ラノベの文法を踏襲しつつも、やりすぎるところがないので読みやすく、なにしろ物語として良くできていると思う。だがしかし一番の見どころは主人公のコクラン王女のツンデレぶりに尽きるのではないだろうか。

2年前

アナキストサッカーマニュアル―スタジアムに歓声を、革命にサッカーを

政治とスポーツは関係ない。って敢えて言わなきゃ。なのは、ほんとは関係あるから。意外と知らなかった歴史など興味深く読みました。

2年前