B07f5688 1ed2 4102 a122 8b292238f74c

Wataru Ono

本に読まされてる

本に読まされてる

18

コメントした本

41nzacuut5l

佐藤優の地政学の本を読んでて、地政学の全体感を掴みたくて読んだ。 ただ歴史を繋げるだけではなく、地理的要因による各国の事情も踏まえているので、納得できて理解しやすい。中東や東南は単語が初見のものが多く、頭に残りづらかったのがやや難。

6か月前

4d7967e8 5a2a 48c6 a622 971d1d012276E4f21041 cc6c 4268 b713 5baf3e868f44C47f4e5b bd9f 4437 b3f8 744586aebd71
51dgy%2b0e1hl

観察とは何か、あらゆる行動に理由は付けられるのか。写真が9割を占めていることもあり、読む本ではなく見る本。日常を見ることの意味を示唆する。

7か月前

9c36a6ee 29c5 47ad a257 eb16f0621b23B0107b7a f449 4a64 a939 34a41ef6c63298d9c063 652e 4206 9e86 46d5ae0e2f69B1ab7525 19bf 4a17 b3fd a6eb9c7fbe90Badc21f1 e8fd 4dd1 9eec 95bdf635b1eb5b3e0e8c fc60 40d2 a2b6 dedf03df98b4
31kyx1y%2b62l

音楽の美と静寂の美の二項対立が、作品と読み手を一つにする。過去も常に変わりゆく中、未来を生きる故の後悔と哀愁が訪れる。 kindle unlimited だったので流し読みのつもりだったが、気づけば最終章は精読していた。

10か月前

29336ecb 05ae 4a8f 8e0a bfdbbdc1e463197692da 4f9b 4c54 a928 98af41b5845dFe03511c 5048 4b47 969a 6d9d46b1aabf902529ec fd5b 4d87 a8d6 84ae7a22f7e306062448 9368 410b b05c f80f717635f637495ab9 42fb 4265 b08d 88f5a175ffc0D59b722c 7730 44db af95 b9fe5a3563ce 96
41sybi6l5ll

ご近所付き合いや地域コミュニティなどの共同体の弱まりに反比例して、自分探しの焦燥感が強まる。 自己は他者からの評価で形成され、故に共同体ではない他からの評価を求めると説く。

10か月前

Ec3aa304 f8ad 4c36 ba38 b47dd07e80e066a93fcb fedf 403a bb2d 31a5b5d5e9a95dbe0e4b bc3f 440a b73e c5fedd4f340fC4e42195 b65f 4bdc 9dcc 973e088fe9ab7f36f001 795b 4428 a594 5f3a8cd6be7f
41zf1wzomzl

貸し借りや仲間に対する意識の違いなど、タンザニアでのフィールドワークをまとめた本。

11か月前

41x9pnnm2yl

斎藤環関連の書籍からこじらせてラカンに。頭に残らない難解さ。こう読めとあるがどう読めと。速読せず熟読してラカンワールドに入るべき本。 言葉の中身だけでなく発話行為そのもの、社会生活を営む為の仮面が欲する欲望、などジジェクが優しく解釈してくれた切り口でも、そう簡単には理解できない。何度も挑む必要がある。

11か月前

51dqjgfe1%2bl

読んだタイミングで食べログが話題を集めてるのは偶然だったけど、レビューの価値を説いた本。 従来のマーケティング手法であるポジショニングや企業のブランディング活動に対する批判、及び消費者が製品価値を簡単に取得できる今時代のマーケターの役割を提唱してる。レビューによる価値判断がより増すので、自社製品のレビューが集まる仕組みや、それをユーザーに届ける活動の重要性を訴える。

11か月前

9004abf9 1158 4529 a6d3 67967e486ddb469dc581 d1f4 41c6 8dea eb5ff9a64ae3
51x2qi6cpzl

表紙とAmazonレビューに騙された。 ニーチェやヘーゲルなど新書で入門書を出してるものは読んだことあるのでその経験から一言添えるならば、最低でも新書の文字量がないと各哲学者のことが3割も理解できないことがよく分かる本。 基本パラパラ読んで、気になる哲学者がいれば入門書なりに手を出して、理解を試みるのがよさそう。

11か月前

37e7017b 20fb 44be 9513 8df73259c1ed92b278d9 69e7 4bf5 8439 9ea7057e2c8626e6a9ac 97ca 4a1b 972d 8dd5b57e90149f15f256 6e0f 41a3 a651 bbcdbb195531B0107b7a f449 4a64 a939 34a41ef6c632Ace72860 bdb3 4005 8acb 83ba616ee34f
31gwjwz79rl

引きこもる男子、手首を切る女子。オタクの性差など。科学的根拠が薄い他書を批判しつつも結局は本書も同様なのでとどのつまり信用するなってことだけど往々にして自分が欲しい情報を取捨選択することになる罠。面白さはあるので流し読みする分にはマル。

12か月前

51smcra7tyl

周りを見渡してみると東西混ざった思考をする日本の人たちが多くいるので、インターネットや海外書籍、教育などの影響で混ざってきてるのだろう。 ・・・。 という発想が東洋的なのだそうだ。 一方の西洋的発想はというと、その日本の人たちの性格や信念が西洋的な思考に振れやすいのだろうと考える。やれ論理的だとか白黒付けたがるとか個人的な成功を夢見てるとか。

6か月前

7e3e9861 7ca3 440a b5c4 386487680a516cb5df69 ceea 4233 aaae 413922b5218c
61z9vefd7ql

地元や隣町の文化に対する興味が強いらしい。 ローカル紙の購読率が高くなる理由の一つであるが、文化を通してコミュニケーションが生まれ、郷土愛が強まる。 郷土愛が強くなり過ぎれば排他的な街になるので注意が必要で、そういった個人や隣人間で解決が難しい問題は政府がコントロールをする。 時間の経過によって人々のコミュニケーションの形が変わっていき、それに付随して文化も変わっていく。

9か月前

68fd0e0b 174f 4ea3 82e7 8968004e046439fe78b1 42a3 400d bfa8 5f21d59a91f3
51gpornc1xl

行動主義や家族主義などのヤンキー定義を試みつつも、どれも本質ではなく、表層的なもの、リーゼントや特攻服などの見た目によって日本人はヤンキーとなる。 『オタク文化=男性原理のもとで追求される女性性、ヤンキー文化=女性原理のもとで追求される男性性』という定義がなかなかにうまい。

10か月前

80c9af28 2457 4c13 b006 8462e2d6f693C8ab4ca0 717e 41de af3d e95859008373
4127skxw96l

出版が2005年と少し古いけど、ネットや就活といったキーワードがあったので読んでみた。 自分から見た自分と他者から見た自分の間に挟まれ苦悩する今の社会を紐解く。

10か月前

513u7agvnnl

アカデミックな表紙の通り、内容もかなり硬め。 文中は身近な事例が少ないので、誰かしらが噛み砕いた記事など読む方が良い。 コミュニケーション変遷の情報を普段から追い掛けてる人なら、新しい発見は少ない。

11か月前

31ui7hq3xvl

kindle unlimitedに含まれてたので読んでみた。 考えた筋道や理論がないと他人と話し合いができないので当たり前だけど、生活の中で出会うコピーは一見だけではどのように考えられたのか想像し難い。 そんなコピーを作る時の考え方が、シンプルに説明されていて分かりやすい。

11か月前

F4306fb9 e679 4f88 ab8c 222f577cc6b098bae72e a574 4d2a b035 328820cca0a8468f1447 ffe7 4380 9787 de713fd9b8e59e36e11f 7a4a 415d 9fca 93d8d2dab43960729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835E144bc12 c5f1 4f71 a3b3 37019544230bA83410b5 a37e 422b 8ecf a1452d77ea78 13
61bzays0gll

30年間の日本カルチャーを、「女性」を切り口に紐解く。彼女達を取り巻くテレビ番組や雑誌などのメディア、その時々の社会現象、渋谷の街の変遷などを扱う。自分の生きた時代はどんな時代だったのかを思い巡らせてくれる。

11か月前

41qp5jxbyyl

タイトルに騙された。内容は批評文集。まどマギからクリストファー・ノーラン、果ては古事記に至るまでの多様なコンテンツを題材に、その作品の有り様や、心理学的な解釈が楽しめる。気になる章だけ読めばよく、それ以外は眠くなる。猫はほぼ関係ないので犬好きが読んでも大丈夫。

12か月前

41fg7imrtsl

ネットで様々な書評を読んだが、人により受け取り方が違う。自分が何者かは就活が終わった後も続く永遠のお題なので、読む人の立場で受け取れるメッセージも異なる。観察者は人間を構成する一部なので誰しもが何者であり、読む人全てが共感或いは訴えてくる言葉に戸惑う一冊。

12か月前

C1dda413 7615 4026 bd99 ccb66da536daA118227d 0b04 4771 a2a4 742d6d23842c9a49ad8e 7802 41d9 a664 8ac3c002842823b73310 d866 4f56 8674 cd0a6800d5933b152d10 d8f5 4a2d 85b1 b965be5e20b91b6796ee 2f0c 49db a4dd 9faff8a6aa939dd436c4 5eb2 4b25 8d98 37bdea7e1e4c 121