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Wataru Ono

本に読まされてる

本に読まされてる

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コメントした本

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佐藤優の地政学の本を読んでて、地政学の全体感を掴みたくて読んだ。 ただ歴史を繋げるだけではなく、地理的要因による各国の事情も踏まえているので、納得できて理解しやすい。中東や東南は単語が初見のものが多く、頭に残りづらかったのがやや難。

3か月前

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観察とは何か、あらゆる行動に理由は付けられるのか。写真が9割を占めていることもあり、読む本ではなく見る本。日常を見ることの意味を示唆する。

4か月前

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音楽の美と静寂の美の二項対立が、作品と読み手を一つにする。過去も常に変わりゆく中、未来を生きる故の後悔と哀愁が訪れる。 kindle unlimited だったので流し読みのつもりだったが、気づけば最終章は精読していた。

7か月前

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ご近所付き合いや地域コミュニティなどの共同体の弱まりに反比例して、自分探しの焦燥感が強まる。 自己は他者からの評価で形成され、故に共同体ではない他からの評価を求めると説く。

8か月前

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貸し借りや仲間に対する意識の違いなど、タンザニアでのフィールドワークをまとめた本。

8か月前

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斎藤環関連の書籍からこじらせてラカンに。頭に残らない難解さ。こう読めとあるがどう読めと。速読せず熟読してラカンワールドに入るべき本。 言葉の中身だけでなく発話行為そのもの、社会生活を営む為の仮面が欲する欲望、などジジェクが優しく解釈してくれた切り口でも、そう簡単には理解できない。何度も挑む必要がある。

8か月前

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読んだタイミングで食べログが話題を集めてるのは偶然だったけど、レビューの価値を説いた本。 従来のマーケティング手法であるポジショニングや企業のブランディング活動に対する批判、及び消費者が製品価値を簡単に取得できる今時代のマーケターの役割を提唱してる。レビューによる価値判断がより増すので、自社製品のレビューが集まる仕組みや、それをユーザーに届ける活動の重要性を訴える。

9か月前

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表紙とAmazonレビューに騙された。 ニーチェやヘーゲルなど新書で入門書を出してるものは読んだことあるのでその経験から一言添えるならば、最低でも新書の文字量がないと各哲学者のことが3割も理解できないことがよく分かる本。 基本パラパラ読んで、気になる哲学者がいれば入門書なりに手を出して、理解を試みるのがよさそう。

9か月前

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引きこもる男子、手首を切る女子。オタクの性差など。科学的根拠が薄い他書を批判しつつも結局は本書も同様なのでとどのつまり信用するなってことだけど往々にして自分が欲しい情報を取捨選択することになる罠。面白さはあるので流し読みする分にはマル。

9か月前

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周りを見渡してみると東西混ざった思考をする日本の人たちが多くいるので、インターネットや海外書籍、教育などの影響で混ざってきてるのだろう。 ・・・。 という発想が東洋的なのだそうだ。 一方の西洋的発想はというと、その日本の人たちの性格や信念が西洋的な思考に振れやすいのだろうと考える。やれ論理的だとか白黒付けたがるとか個人的な成功を夢見てるとか。

3か月前

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地元や隣町の文化に対する興味が強いらしい。 ローカル紙の購読率が高くなる理由の一つであるが、文化を通してコミュニケーションが生まれ、郷土愛が強まる。 郷土愛が強くなり過ぎれば排他的な街になるので注意が必要で、そういった個人や隣人間で解決が難しい問題は政府がコントロールをする。 時間の経過によって人々のコミュニケーションの形が変わっていき、それに付随して文化も変わっていく。

6か月前

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行動主義や家族主義などのヤンキー定義を試みつつも、どれも本質ではなく、表層的なもの、リーゼントや特攻服などの見た目によって日本人はヤンキーとなる。 『オタク文化=男性原理のもとで追求される女性性、ヤンキー文化=女性原理のもとで追求される男性性』という定義がなかなかにうまい。

8か月前

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出版が2005年と少し古いけど、ネットや就活といったキーワードがあったので読んでみた。 自分から見た自分と他者から見た自分の間に挟まれ苦悩する今の社会を紐解く。

8か月前

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アカデミックな表紙の通り、内容もかなり硬め。 文中は身近な事例が少ないので、誰かしらが噛み砕いた記事など読む方が良い。 コミュニケーション変遷の情報を普段から追い掛けてる人なら、新しい発見は少ない。

8か月前

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kindle unlimitedに含まれてたので読んでみた。 考えた筋道や理論がないと他人と話し合いができないので当たり前だけど、生活の中で出会うコピーは一見だけではどのように考えられたのか想像し難い。 そんなコピーを作る時の考え方が、シンプルに説明されていて分かりやすい。

8か月前

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30年間の日本カルチャーを、「女性」を切り口に紐解く。彼女達を取り巻くテレビ番組や雑誌などのメディア、その時々の社会現象、渋谷の街の変遷などを扱う。自分の生きた時代はどんな時代だったのかを思い巡らせてくれる。

9か月前

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タイトルに騙された。内容は批評文集。まどマギからクリストファー・ノーラン、果ては古事記に至るまでの多様なコンテンツを題材に、その作品の有り様や、心理学的な解釈が楽しめる。気になる章だけ読めばよく、それ以外は眠くなる。猫はほぼ関係ないので犬好きが読んでも大丈夫。

9か月前

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ネットで様々な書評を読んだが、人により受け取り方が違う。自分が何者かは就活が終わった後も続く永遠のお題なので、読む人の立場で受け取れるメッセージも異なる。観察者は人間を構成する一部なので誰しもが何者であり、読む人全てが共感或いは訴えてくる言葉に戸惑う一冊。

9か月前

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