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SF初心者で開拓中。

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コメントした本

記憶に残っていること

表題作について。二人のメリエル、二人の愛した人、あったかもしれない二つ目の人生。結局、人生で手に入る確かなものが記憶だけだとするならば、その与えられたものを自分なりに正しいと思うかたちに焼き直し続けることが、「いつわりなく生きる」ということなのでは。むしろ、唯一の正解を追い求めるのは、甘い幻想。

約2年前

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人生のちょっとした煩い

所収の短編「変更することのできない直径」は、当然そうなりそうな結果にならない。めずらしくもない陳腐な出来事や人々の一方で、物語をコントロールしている(主人公の)道理によるアンバランスで、ちょっとした”神様のいたずら”的なポップな印象。

約2年前

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