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さぼてん

たまに本を読みます

たまに本を読みます。 いろんなジャンルを紹介していきます。

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コメントした本

白いしるし

言葉では表せないほどの、愛と悲しみに溢れた恋愛物語だった。 読んでいるこちらまでもが、顔を歪めてしまうほど痛い気持ちになってくる。それくらい、切ない。 読み始めより、中盤から終わりにかけてがとても読み応えがあり、面白かった。 自分を信じて前を向き、白いしるしを残した夏目のことが、私は好きだ。

27日前

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つきのふね

登場人物たちの成長をとても感じられる物語だった。 人のために生きて、自分のために生きる。簡単のように思えることがどれだけ難しいことかを教えられた。どんなに小さいことでも、ほんの少しのことで人は一人じゃ歩けなくなるんだな、と思った。 大人でも充分に楽しめる内容だと思う。 特に最後は、感嘆してしまう。

2か月前

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未来

未来へ向かうための一歩、その一歩を踏み出すには暗すぎる過去があった。 主人公だけではなく、登場してくる全員が、未来に踏み出せない過去と向き合っていて、未来に向かってどう生きればいいのかを苦しんでいた。 湊かなえはやはり、重くて苦しい作品が得意だと感じた。だがその重さがいい。読者も苦しくなるその重さが。

3か月前

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小説 君の名は。

時空を超えて想いを伝え合い、支え合い繋がっていく高校生の男女の話。 本当によく考えられている物語だと思った。 たくさんの伏線が張られ、しっかりと全てを収めていた。 楽しいし、悲しい。とても感動した。

3か月前

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火花

どんなものかと読んでみた作品。 内容は難しくなく、お笑いのために日々葛藤し生きた男二人の日常を描いたものだった。 重要な登場人物である神谷は、お笑いとは何か、生き方とは何か、自分とは何か、たくさんのことを説いていたが、その言葉と行動たちがみな痺れた。 ラストにかけては涙が出てくるようだった。 これを又吉が書いたのか、彼は紛れもなく作家だった。

4か月前

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世界の中心で、愛をさけぶ

こんなにも切なくなった本はほとんどない。 本当の純愛とはこういうことか、と思わせられるようだった。朔太郎(さくたろう)の思いと、アキの思いが痛いほど突き刺さる。 何度読んでも、面白い。良い作品だ。

10か月前

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天帝妖狐

展開が全く読めない。常に次はどうなるのかという期待感がありどんどんページをめくれる。 視点が変わり人物の心境がしっかりと読み取れるのも爽快感があった。面白かった。

10か月前

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こゝろ

恋は罪悪である。 先生の暗く、嫉妬に怯えた壮絶な過去がスパッと入ってきた。 難しそうだと避けていたが、読んでみると、避けていたことを後悔。 現実的な人間の心情が描かれているようで、面白い。

約2年前

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カラフル

自分の殻に閉じこもっていても、何も発見はできないし、進歩しないんだと教えられた。 自分から動き、自分の意思を大切にし、自分の命を大切に生きる。 世界はカラフルな色で満ちているけれど、自分の色は世界で1つしかないとわかった。 読みやすい文体で表現もわかりやすい。 それでも、深い名言がたくさんあり、とても面白かった。

約2か月前

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死にぞこないの青

集団で一人を追い込み、苦しませることがどれだけ罪悪なのかよくわかると思う。 誤解から嫌われてしまったマサオは、酷いいじめを耐えついに復讐を決める。 誰かが生贄の羊にならないように。

3か月前

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少女

死に興味を持ち、自ら死の場面に赴こうとする二人の少女の話。 交互に視点が変わり、どういう状況なのかが整理しやすい構成だった。 少女なのに、怖い。 しかし、最後は温かかった。

3か月前

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夏と花火と私の死体

ある兄妹に殺された少女の死体の目線で物語は進んでいく。 まるで生きているのではないかと思うくらい、描写が丁寧だった。 殺した少女を隠蔽しようとする兄妹、自分を隠蔽しようとする兄妹を何もできず見続けるしかない少女。 殺人事件の物語なのに、スラスラと読み進められる。面白い。

4か月前

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人間失格

ある男の、生きることに悩み、喜び、苦しみ、楽しんだ、人間として失格な人生を赤裸々に記した手記。 その手記には、現代に生きる人たちにも通ずる人生観があったように思う。 人生とは何か、人間とは何か、色んなものを考えさせてくれた。

4か月前

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君の膵臓をたべたい

話題になる前に読んでいた本だ。 もちろん、感動する。どこか人間の暖かさと優しさを教えられたような気になる。そして、後悔なんてしたくないと思ってしまう。 心を空っぽにしたい時に読むべき一作だといえる。

10か月前

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告白

教師である森口悠子の完璧な復讐に息を飲んだ。 時間を忘れて次へ次へとページをめくってしまう。 ラストスパートにかけてつじつまが合っていくのは爽快だった。 夢中になれた、面白い。

約2年前

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