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こちらは、グリーンデザイナーユニット、TOKIIRO(トキイロ)による、多肉植物のアレンジや愉しみ方などを紹介する本です。 多肉植物の魅力には気づいているけれど、何度か育てて失敗してしまったり、育て方がよく分からない…という方におすすめしたい多肉のアイデアやヒントが詰まった1冊です。 |
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女子クリエイターのためのライフスタイルつ… |
女子クリエイターのためのライフスタイルつくりマガジン「箱庭」のデザイナー。 埼玉出身、西荻窪と長野で二拠点生活中。旅、写真、ものづくり、民藝、織物、雑貨、植物、本、南米と北欧が好き。 haconiwa 箱庭 www.haconiwa-mag.com Instagram https://Instagram.com/haconiwa_keina/
コメントした本
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和と洋のピンクの配色がズラリ500種類!すぐに使える、春にぴったりのピンクの配色パターン。 著者の「iyamadesign(イヤマデザイン)」は、アートディレクター居山浩二氏が代表を務めるデザイン事務所で、カモ井加工紙のマスキングテープブランドmtをはじめ、さまざまな企業やブランドのデザインを手がけています。春にぴったりの配色を探している方、ピンクの配色が苦手な方におすすめしたい一冊です。 |
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いま何かと気になる台湾。もう一歩踏み込んで、台湾を楽しむための「ローカルでディープな台湾情報」を知りたい方におすすめの1冊です。 |
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40歳を目前に離婚した「私」と、身寄りをすべてなくしたばかりの、いとこのちどりが、イギリス西端の田舎町を女二人で旅するうち、魔法にかけられたような時間が訪れる話。 わたしもおばあちゃん子だったから、重なる部分が多くて、読み進めるうち、おばあちゃんのことをたくさん思い出せて嬉しかった。大事なひとをなくしたひとに読んでほしい1冊。 |
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いまから読む本!話題のブックカフェ「6次元」のオーナーが、これから訪れる「大複業時代」に向けて、新しい働き方の心得を説く実践テキスト。かなり楽しみ。 |
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奥深い郷土玩具の世界を知るために読みたい本。装丁もGOOD! |
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「文房具=買うもの」というイメージがあるんですが、実は自分でも気軽につくれる方法があることをこの本で知りました。 身近な紙や道具で手軽にできる文房具のつくり方を紹介した本で、ノート、ファイル、ボックスなど、紙製の文房具30種類のつくり方のプロセスを写真でわかりやすく説明しています。文房具好きにおすすめ。 |
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本なのに一枚ずつ切り離して使うことができる100枚の紙を収録したレターブックは、「切る・貼る・贈る・飾る」といったシンプルな方法でさまざまな用途に使うことができます。 日本各地に伝わる工芸の技を活かしながら、現代の生活に寄り添ったデザインを提案する「中川政七商店」の各ブランドから、選りすぐりのテキスタイルやイラストを100柄、100枚集めた1冊。 |
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万年筆を使ってみたいけれど、どんな風にイラストを描けばいいんだろう?どうやって手入れするんだろう?と思った方におすすめ。 お友達で、イラストレーター、アートディレクターの兎村彩野さんによる、万年筆を使ったスケッチやイラストの描き方が満載の1冊。 |
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パイ インターナショナルより出版された『ニホンゴロゴ2』に箱庭のロゴが掲載されました!本書では商品ロゴ・イベントロゴ・企業ロゴ・店舗ロゴなどバラエティ豊かな約900点の日本語のロゴを厳選して業種別に紹介。ひらがな・カタカナ・漢字の特徴を活かしたデザインや筆文字、装飾が秀逸なロゴが満載の、ロゴ制作の現場でとても役立つ1冊です。 |
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デザイナーが定期的に集めたい資料のひとつといえば、文字にまつわる本。つい手に取りたくなるタイトルと装丁デザインに心惹かれました。表情豊かで見る人に“ここちいい”感覚をもってもらえるロゴタイプや書体を知りたい人におすすめです。 |
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きょうから読みはじめた本。まだ33ページ目だけどすでにおもしろい。 |
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気になる郷土玩具アイシングの世界。実家がケーキ屋だったときに作ればよかったー! |
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ちょっと気になっている郷土菓子の本。地方に行った時のおみやげの参考にしたい1冊。 |