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ramwne

風呂場とベッドで本読むのが好きです

風呂場とベッドで本読むのが好きです

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コメントした本

この女

大阪のドヤ街、釜ヶ崎に住み、肉体労働で生計を立てる礼司は、労働仲間である大学生の大輔に小説の代筆を頼まれる。大輔の師事する大学教授に代筆であることを見抜かれたが、執筆の力を評価され、礼司はある女を題材にした小説を執筆する依頼を受けることになる。 礼司は執筆に取り掛かるため、資産家の妻だというその女と接触するが、彼女は自分のことを語らないどころか、嘯き、礼司を撹乱する。 友人の力を借り、いくつもの壁を乗り越え礼司は小説の完成に猛進する。 小説の本来の目的とは。 そして、この女の正体とは。 袋小路に行き当たっても、なんとか道を探し出し、進み続けるような力強さに、元気をもらいました。 ★★★☆☆

約1年前

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ホテルローヤル

北海道、釧路の湿原を望む断崖に立つラブホテルを舞台にした話。 7つの恋愛チェーンストーリーで構成されていて、ホテルが衰退するまでの流れが、廃墟となった現在から建設された当初へと時代を逆流するように執筆されている。 生活に困窮し、理想とは離れても、自分の居場所や価値観を追求する姿はとても頼もしく儚く感じた。 一味違った恋愛小説を読みたい人にオススメです。 ★★★★☆

1年前

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すべて真夜中の恋人たち

フリー校閲者、冬子は人と交わることなく消極的な人生を過ごしてきた。冬子はカルチャーセンターで出会った初老の物理教師、三束と会話を重ねるうちに、心が揺れ動き、解放していくことに気づく。自分と対照的な性格の友人、聖の持論に翻弄されながらも、自分のあるべき姿を追い求める。 不恰好で純粋な大人の恋愛ストーリー 人間の弱さや葛藤が、登場人物を通してよく分かる話でした。 川上さんの小説を読むのは初めてでしたが、心理描写の深さが魅力なのかなと感じました。他の作品も読んでみようと思います。 ★★★☆☆

1年前

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舟を編む

綺麗にまとまった一冊だと思います 馬締さんにとっての辞書のように 人生をかけて取り組めるものは 私にとって何なのか、考えさせてくれました

1年前

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もういちど生まれる

社会に出ると世界が広がり自分が小さく思える 自分の才能、劣等感との闘いに共感した 大学の期間は何をしてもいいけれど、この選択が一生を左右するかもしれない危うさがある

約2年前

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ラブレス

人生に決まった成功や正解はない。それぞれに生き方がある。一人一人に物語があり、その流れの先に私たちがいる。

約2年前

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パレード

登場人物の生活を描いているだけだが面白い。共同生活してみたくなる。最後の急な展開には驚いた。

2年前

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羊をめぐる冒険

小さなオフィスで広告業を営む主人公は、訪れた黒服の男に、自らの手がけた広告写真を取り消すよう迫られる。何の変哲も無いその写真には北海道の牧草地に佇む羊が写っていた。 不思議な耳を持つガールフレンドや失踪した旧友の手紙を頼りに、羊をめぐる謎の真相を追求する。 独特の表現に感心させられ、ミステリアスな展開が読者を飽きさせない、読むのが楽しい小説です! ★★★☆☆

1年前

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水の中のふたつの月

小学生時代の幼馴染である女子3人は20代半ば、偶然にも再会する。そのうちの1人である恵美の彼氏、哲士を巡り、封印された過去が掘り起こされる。クラスの人気者乾君の失踪、交わされた幼馴染3人の約束とは。静閑なサイコサスペンス。 約束に縛られる彼女たちの心境と、淡々と明かされる結末にゾクゾクしました。 ★★☆☆☆

1年前

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グロテスク〈上〉

自分が読んだ中で一番重かった一冊 章によって登場人物の主観で書かれているため、物語を多面的に組み立てる感覚で読みました 救いない話ではありますが、これが現実だと納得できる話です

1年前

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横道世之介

大した取り柄もないけど、人を惹きつける世之介の形容できない雰囲気がとても素敵でした。 21年後の様子を挟むことで登場人物の現状とその後を行き来でき、家族や恋人、友達が世之介が居たことの証明してくれるようで喜ばしい。 祥子ちゃんかわいい。

約2年前

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その女アレックス

話が進むにつれてアレックスの印象が変わる。第3部では種明かしの様で読んでいて爽快感があった。

約2年前

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キッチン

話は全体的に重い。大切な人の死をどう乗り越えるのか、自分のキッチンは何なのか考えさせてくれる。

2年前

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モロッコ水晶の謎

犯罪心理学者が有栖川有栖の力を借りて事件をバンバン解きます 推理モノにありがちな2人だが、絶妙な関係が良い。短編が間に挟まり箸休めみたく、全体的に読みやすかった。

2年前

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