9d9656f0 35db 4841 a5c3 4ae5e0c2f7f2

ramwne

風呂場とベッドで本読むのが好きです

風呂場とベッドで本読むのが好きです

43

コメントした本

この女

大阪のドヤ街、釜ヶ崎に住み、肉体労働で生計を立てる礼司は、労働仲間である大学生の大輔に小説の代筆を頼まれる。大輔の師事する大学教授に代筆であることを見抜かれたが、執筆の力を評価され、礼司はある女を題材にした小説を執筆する依頼を受けることになる。 礼司は執筆に取り掛かるため、資産家の妻だというその女と接触するが、彼女は自分のことを語らないどころか、嘯き、礼司を撹乱する。 友人の力を借り、いくつもの壁を乗り越え礼司は小説の完成に猛進する。 小説の本来の目的とは。 そして、この女の正体とは。 袋小路に行き当たっても、なんとか道を探し出し、進み続けるような力強さに、元気をもらいました。 ★★★☆☆

1年前

Icon user placeholderIcon user placeholder5a067eed dd41 4cee 906b c13c7737a6d2642b02ad 0a3b 4660 bb08 574ec9e2df74705a3186 26f6 4491 b78f 518c621045c5Ddf758a1 22d1 47e7 8e05 75c17bd826beF87cced7 3b24 400e 9d4e d0d0be9c1730 11
ホテルローヤル

北海道、釧路の湿原を望む断崖に立つラブホテルを舞台にした話。 7つの恋愛チェーンストーリーで構成されていて、ホテルが衰退するまでの流れが、廃墟となった現在から建設された当初へと時代を逆流するように執筆されている。 生活に困窮し、理想とは離れても、自分の居場所や価値観を追求する姿はとても頼もしく儚く感じた。 一味違った恋愛小説を読みたい人にオススメです。 ★★★★☆

1年前

3ced0fc9 f8e3 434a 9abf 896198c10337F418b61f 70ad 4abf a1fc a3172452e037F76b7470 f449 4b91 aa64 c9ef4fc60f54Ddf01909 15e6 4b9a 97a7 21e23fc58f1eF7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cac51b25432 eadb 45d0 8e82 9cdd64b917e43e1121ed 700a 416a 811f 0058fc6c88be 66
すべて真夜中の恋人たち

フリー校閲者、冬子は人と交わることなく消極的な人生を過ごしてきた。冬子はカルチャーセンターで出会った初老の物理教師、三束と会話を重ねるうちに、心が揺れ動き、解放していくことに気づく。自分と対照的な性格の友人、聖の持論に翻弄されながらも、自分のあるべき姿を追い求める。 不恰好で純粋な大人の恋愛ストーリー 人間の弱さや葛藤が、登場人物を通してよく分かる話でした。 川上さんの小説を読むのは初めてでしたが、心理描写の深さが魅力なのかなと感じました。他の作品も読んでみようと思います。 ★★★☆☆

1年前

F9ed6367 e960 4960 9836 90617222a3a00d4f8c60 157b 40c8 9bae b3d8b7ea1e4bF456dd6c 5985 4bb4 9305 d2c780a3b4b089f691a9 f020 41fa b05f 5e39ad0486e808de30df 492f 4e49 9f6a eb76144ec2b75944564c 0cdc 4683 a72e 4de2441ae1a06a5d1d58 57a1 4b13 a379 325503cf96d7 251
舟を編む

綺麗にまとまった一冊だと思います 馬締さんにとっての辞書のように 人生をかけて取り組めるものは 私にとって何なのか、考えさせてくれました

1年前

08988bca 03d3 433a a1f8 dea40fc87fdbBe919737 6a37 4b8d 82fd 881383ff06e675d408dc fcea 4830 8cad 45a406228042Cfe5b19d ec20 49d3 a183 ae00848b7093E3c043af 0967 40ca 942c 718b3d97c8f4D8aa4add 5aa1 4a9b 9509 0203faef71426ecd17a4 411f 4245 a2ca d3fe8fd7dffd 329
もういちど生まれる

社会に出ると世界が広がり自分が小さく思える 自分の才能、劣等感との闘いに共感した 大学の期間は何をしてもいいけれど、この選択が一生を左右するかもしれない危うさがある

2年前

4b9e4b9d 2f6a 4099 96aa a716fc68b81b6c297c28 f15b 4bd1 b046 0af57a8709c927d3528c ae7d 409a 9a01 235e91d807f0253143cf 34a1 4879 856d 81378d299d2dA608b42a 6fe7 4e29 a2be fc86a1196bbc63b94531 2ee4 4bf3 a4aa ca905bfc3026F9ed6367 e960 4960 9836 90617222a3a0 102
ラブレス

人生に決まった成功や正解はない。それぞれに生き方がある。一人一人に物語があり、その流れの先に私たちがいる。

2年前

04a475dd 5255 49be 9f8c 8223c9de6335C85d9386 c923 47a0 94f5 64ba42e947b2965757b6 50e2 418e 8b33 a8e9f7b5aff5642b02ad 0a3b 4660 bb08 574ec9e2df74Ebb09403 2d11 48e9 8205 e3d48af895c075de29a1 81a0 43b9 922f 967f390c74d638388923 5306 4f90 a069 3d072eea20d1 10
パレード

登場人物の生活を描いているだけだが面白い。共同生活してみたくなる。最後の急な展開には驚いた。

2年前

Eac908e6 1551 4ad2 88e5 bc8d447309a64dc45e58 ea2b 4509 8f80 51dbfe67f5e928e2f3bf e57d 401c a942 056bf1e01c6a983504fa 02c8 4c37 8f15 ba491d6c03beIcon user placeholderF92a09c0 8b7f 49ed 82a2 7eb73343c7970cc66c8c edb4 4949 bc0e 7b0cb5a4e408 49
羊をめぐる冒険

小さなオフィスで広告業を営む主人公は、訪れた黒服の男に、自らの手がけた広告写真を取り消すよう迫られる。何の変哲も無いその写真には北海道の牧草地に佇む羊が写っていた。 不思議な耳を持つガールフレンドや失踪した旧友の手紙を頼りに、羊をめぐる謎の真相を追求する。 独特の表現に感心させられ、ミステリアスな展開が読者を飽きさせない、読むのが楽しい小説です! ★★★☆☆

1年前

7259fadc cc87 48dd ba43 5414c8ebc89d7d900893 2371 48f9 aca8 f3c5944b4d72F1ea2c73 e179 442b b27d bcfe29183e5187aad2ed 3714 49bb a30a efd3df7dc857A248c613 2827 4f65 ac63 3e4543d5a74f69f5d3cc f806 45c1 9795 79436b4180281a752b5d 37d6 4b20 9e65 97c7054e62c7 59
水の中のふたつの月

小学生時代の幼馴染である女子3人は20代半ば、偶然にも再会する。そのうちの1人である恵美の彼氏、哲士を巡り、封印された過去が掘り起こされる。クラスの人気者乾君の失踪、交わされた幼馴染3人の約束とは。静閑なサイコサスペンス。 約束に縛られる彼女たちの心境と、淡々と明かされる結末にゾクゾクしました。 ★★☆☆☆

1年前

Icon user placeholder09fe1da7 e314 43fc 8aec cbfe431f50977328cc82 7b69 4a9a 8e67 fbed9d25f8f0Icon user placeholder99abbfdc dfa5 41ca a884 4f31448fd603Icon user placeholderIcon user placeholder 8
グロテスク〈上〉

自分が読んだ中で一番重かった一冊 章によって登場人物の主観で書かれているため、物語を多面的に組み立てる感覚で読みました 救いない話ではありますが、これが現実だと納得できる話です

1年前

7f27c242 23af 4370 b39f ad93415b2bd3633c5341 545e 4e3b a5dd dbe7fe691dedE749421d ae14 439a b62a 1f895b073eab0b5c0687 b22a 45d8 9a47 c37952097ec0Icon user placeholderIcon user placeholder5c74e92a e061 464d 8727 474760c2e12b 29
横道世之介

大した取り柄もないけど、人を惹きつける世之介の形容できない雰囲気がとても素敵でした。 21年後の様子を挟むことで登場人物の現状とその後を行き来でき、家族や恋人、友達が世之介が居たことの証明してくれるようで喜ばしい。 祥子ちゃんかわいい。

約2年前

Eac908e6 1551 4ad2 88e5 bc8d447309a60970f3da 8bc1 4a63 b77a adf191cda81aIcon user placeholder0cc66c8c edb4 4949 bc0e 7b0cb5a4e408Icon user placeholderIcon user placeholder18bf580c 93cf 4731 8241 d61005c8423a 75
その女アレックス

話が進むにつれてアレックスの印象が変わる。第3部では種明かしの様で読んでいて爽快感があった。

2年前

6bb06d30 3e14 42e6 bed6 45adc97f7d062e2f973f b11b 4762 aefc cd7ed2366c0f8878da00 00f9 4f14 aaec eca7195cf31651e9c3f4 59ca 4f43 a881 ab2068aea2bcIcon user placeholderDf738f49 64e6 47aa aad1 1ab207999917464938e3 95b2 43db 9726 682a03942986 167
キッチン

話は全体的に重い。大切な人の死をどう乗り越えるのか、自分のキッチンは何なのか考えさせてくれる。

2年前

86282199 9512 4e78 9383 9c8045c6c518C86ffa11 bd1a 4657 baf6 1f2830f735c74dc45e58 ea2b 4509 8f80 51dbfe67f5e9A79a3eb1 108c 41f6 9191 3ec772c8110b4f8e614f ec35 4985 9704 318bf3471b43941f0f2d 3667 4703 995c 546fd0584db93a955047 feac 48aa a31a d4338002c704 259
モロッコ水晶の謎

犯罪心理学者が有栖川有栖の力を借りて事件をバンバン解きます 推理モノにありがちな2人だが、絶妙な関係が良い。短編が間に挟まり箸休めみたく、全体的に読みやすかった。

2年前

387f6c2a f53b 47f1 848d faf9e4c5cc4fCbda7f18 b4b3 417b 9513 712e1d292184B605ce13 5449 414b 9e26 419cc8fff1e75c50f524 f6b7 412a b19b e458d59db9fdB1af3c18 b6d4 4350 8e97 2d5137b6b5fb4ee5fc57 cdea 40fa a6b2 a45e28f739c675e54cd0 91fc 4138 bea3 918e00dcec03 8