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Ayamura

本は通勤の友

本は通勤の友

44

コメントした本

うさぎとかめ

ブライアンワイルドスミスの絵で描かれたうさぎとかめ 色彩豊かです。

18日前

モモ (岩波少年文庫(127))

10年ぶりくらいに再読。 時間どろぼうの灰色の男たちから時間を奪われた大人たちは、あくせく、せかせか働く。いらいらして、不機嫌で、余裕がない。 そんな時間どろぼうから、時間を取り戻すべく、少女モモの冒険ファンタジー。 現代にもモモがいて時間を取り戻し、人々に心に余裕をもたらしてくれたらいいのに。 今の世の中は時間どろぼうに時間を盗まれた本の世界と同じだなと思う。 どうしたら時間を取り戻せるだろう。 時間に、追われた現代の大人が読んでほしい児童文学。

約1か月前

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からくりからくさ

不思議な世界観。奇妙でもある。 手仕事、地域の文化や歴史、民族の問題、アイデンティティだったり。そうゆうことが根底にながれている。 偶然に集まった女性たちの祖先のつながりの謎解き的な要素も感じる。 ちょっと読んでいて、誰が誰とどうなっていたか、読み返さないとややこしくなってしまった。相関図がほしくなった。 自然から人が生み出す手仕事のワザやその工程。今の効率と生産性重視の世の中を生きていると、そうゆうものに憧れのような気持ちが湧き起こりました。 読むたびに印象に残るポイントが変化しそうな作品でした。

約2か月前

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すいかの匂い

夏が来たら読みたくなる。 子どもの感受性やリアルなモノの見方、残酷さも含めて、なぜこんなにリアルに子どものこころを描けるのだろうと、おもう。 美化しない、子ども目線の夏の出来事。短編集。 過去に女の子だった人は、何だかリアルな気持ちの描かれ方に、奇妙な懐かしさを感じるかもしれない。

3か月前

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本日は、お日柄もよく

テンポ良く快活な感じ。 のどかなOLが、スピーチライターになる話。選挙戦と政権交代の話。 心情や情景描写が少なく、勢いでストーリーが進んで行く印象。 軽い感じで読めます。 もう少しスピーチライターという職業についての深いところに触れてほしかった。

4か月前

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キネマの神様

元キャリアウーマンの娘と映画とギャンブルを愛すダメ親父。 なんとか映画の力でギャンブル依存性から抜け出さそうとする、親子とその周りのキャラクターの面白い人たち。 映画好きなんだなぁ、て登場人物がいい感じです。 けっこう突飛な無理ある展開だけど、面白いです。 映画見たくなりました。 ニューシネマパラダイス! フィールドオブドリーム! 映画の場面が浮かんできます。

5か月前

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ゴールデンスランバー

結局、すっきりしないところがある。 マスコミとか国の機関とか、いくらでも情報操作出来ちゃうんだな。と怖くなるような社会風刺がある。 どんどんいろんな法案とかがなんとなく決まってしまうのって怖いこと、と今の時期に読むと思ってしまいました。 青柳さんは、いい人。それに他の登場人物もいいキャラクターしてる。 映画見ずに読んでよかった。 やっぱり伊坂さんの作品は、今回も面白かった。 ビートルズ、改めて聞かなくては。

6か月前

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対岸の彼女

子ども時代にある、女子のグループ、大人になってからの人間関係。 三十代半ばの二人の女性の視点の今と、回想のように挟み込まれる、高校時代の出来事とが描かれている。 心理面が過去から今へ繋がっている。 リアルに、あまりに上手に、人と人との関係、微妙な雰囲気の動き、気持ちの動きが描かれている作品。 少女時代と変わらぬ悩みも持ち続けている大人は多いのだと思う。 ーー本文引用ーー なんのために歳を重ねたのか。 なんのために歳を重ねるんだろう。 なぜ私たちは歳を重ねるのか。生活に逃げこんでドアを閉めるためじゃない、 また出会うためだ。 出会うことを選ぶためだ。 選んだ場所に自分の足で歩いていくためだ。 ーーーーーーーー

8か月前

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終わらない歌

高校を卒業して、音楽、ミュージカルの世界で頑張る女の子のお話。 卒業して学生時代の友達と進路が変わって、それぞれ必死で。。。 女子大生の人、何かに打ち込んでる学生、夢を追いかけ迷ったりしてる人、打ち込んで楽しかった素敵な高校時代を過ごした人に読んでもらいたいお話。

9か月前

横道世之介

素敵なお話。 ゆるそうな感じなんだけど、世之介の性格や考え方がなんだか好き。 だいぶ前に読んだのでまた読みたい。

9か月前

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兎の眼

新米の小学校の先生が、何かと問題の多いクラスを受け持ち奮闘しながら、子供達と向き合いっていくおはなし。 小谷先生は、若いのに考え方が立派だと思う。泣き虫だけど心が強い。 子どもたちの真意を理解しようとしたり、周囲の人の気持ちをわかろうとしたりできる人が、今どれだけいるだろう。 自己中心的になってしまうのではなく、人の気持ちが、わかる人間にならなくては。 そうゆう基本的な事に気づかされる。 自己中心的になってしっている事に気づいていないで正論だと信じてしまうことが怖い。 子どもたちの方が立派だし、考えが柔軟。 ここに登場する、ダメな大人に自分は、なってしまっていないだろうか。 バク爺さんのような大人は、なんとカッコいいのだろうか。 でもそうゆう大人になるのは簡単じゃないと思う。 70年代?60年代?が舞台であるが、 戦争、差別、など深いテーマも根底にある。 児童文学だけど、大人が読むといいなと思う。

約1か月前

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小さいおうち

昭和が始まった頃から、戦争が終わり少しの期間。女中さんとして、いまならお手伝いさんとして働いた女性の回想、そして現代へ。 恋の話であり、その時代の生活の話であり、戦争の話であり。 女中タキはできる人だと思った。 また、この物語、 当時の生活だけでなく、戦争に向かっていく時代の普通の人の生活が描かれている。 ジワジワと戦争が日常に入ってくるそのあまりにゆるやかに感じる流れ。 ある日突然戦争が起こるわけじゃなくて、 あれよあれよと戦争になって空襲がきて、、、。 だから、怖いと思った。 戦争反対と思っていても、それを掲げて違う波を起こすタイミングはいつだったんだろう。今だ!とゆう瞬間がない。 だから何かが変わってゆく時、それを人は敏感に気づかなくてはいけないような気がした。

約2か月前

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光

人の残酷な部分や醜い部分をなんだか冷静に描いてるように感じた。 残酷行為をしているその本人がそれを俯瞰しているような感覚を感じる。 家族や、愛や、お金、綺麗事にはしていない話。 なぜタイトルが光なのか。 私には最後もあまり光は見えなかった。 出来事がすべて衝撃的なのに、どこかとてもリアルに描かれている。

約2か月前

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羊と鋼の森

森の情景と主人公の心情描写とピアノの音色がうまく絡みあい、美しい世界が描かれている。 何作か宮下さんの作品を読みましたが、これが一番好きです。 ピアノを弾く人ならばもっと入り込めて読めるかもしれない。 調律するとは、ピアノの音色とは? 深く考えたことがないが、ピアノに、触れてみたくなり、また双子の演奏を聴いてみたくなりました。

4か月前

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ことり

静かに淡々と進む、小川さんの世界。 他の作品に感じる、しのび寄るような怖さが少なくて、優しい感じの方がつよかった。 小鳥たちとおじさんと園長先生と。 優しい時間がながれている。

4か月前

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笹の舟で海をわたる

戦時中子どもだった、時代の変化の波を一番受けたかもしれない、そんな世代の人生の話。今アラサーあたりのおばあちゃん世代だろうか。 読み終わったあとにずっしりくる。 世代によって様々な感想があると思うが、昭和を過ごした人は特にいろいろ思うのではないかな。 そして時代が違っても、人の心理や気持ちは変わらないかもしれない。 誰のせいにしてきたのか。 深いなぁと思う。 角田さんの年齢で、この時代の人生を描けてるのがすごいと思った。

6か月前

ヤモリ、カエル、シジミチョウ

江口ワールドは嫌いじゃないのですが、しんどい作品でした。 ひらがな表記がしんどいのです。 この作品は登場人物ごとに視点が変わりながら進みます。 四歳児か五歳児の視点は、全てひらがな表記。あまりに読みづらく、若干いらいらしてしまいました。 時間も心も余裕のある時に読まれる方がいいです。 最後まで読まずにリタイア。 諦めてしまいました。 またいつかチャレンジします。

7か月前

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最相葉月 仕事の手帳

フリーライターさんの仕事について、そのやり方。 わかりやすく文章で、特に書く事や取材を、仕事にしていなくても、興味深く読めました。 ノンフィクションを書くとは大変な仕事だと思いました。 撤退的に取材して裏付けをとって書く。 それで社会や、歴史変わる事があるんだなぁ。 できれば全てのライターさんの仕事が、きちんとした取材のもと、きちんとした事実だけが出て、それが機で良い世の中に変わっていく仕事であってほしい、と思いました。 プロだなぁ、という印象を強くうけました。

8か月前

異邦人

ジヴェルニーの食卓が良かったので、よみました。 今回は日本画、舞台は京都、時代は311の震災直後。 内容は好みではありませんでしたので個人的には残念でした。 ドラマ化されたら、派手さとドロドロした感じと、京都の街並みなどで面白いのかもしれないなぁ。などと勝手にキャストを想像してしまいました。

9か月前

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ミーナの行進

小川さんの作品の中では、かわいさのある作品。いつもの不思議な世界が可愛らしく描かれている。 カバに乗って小学校へ通う少女のお話。

9か月前

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