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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまいます。

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コメントした本

仏像ぐるりの人びと

色々な事を抱え込んでしまった雪嶋君。籠もった自分の気持ちが、仏像修復のバイトを通して解放されていく。色んな人と出逢い感じていく。 黙々と修復をする不器用な門真先生は、ジッとそんな雪嶋君を見つめます。 仏像は彫物だと思う私ですら、頭を垂れる仏像とはなんぞや? 無宗教の私は、自身を見つめる鏡なんだと思い至りました。

約8時間前

湖畔の愛

恋愛小説では、ないかもしれない。 舞台のお笑い劇場を見ている感じ。 自分の読む間が面白くないと、笑えないかなぁ。

7日前

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月下におくる(下) 沖田総司青春録

沖田総司ファン。 ストーカーの暑苦しさで描かれてなくて、 薄い絵の具で何度も丁寧に塗り重ねたようなキャラクターになっているのが、好きです。 堀川先生の愛を感じます。 芹沢事件を後半に持ってくるのは流石です。グッときました。

9日前

最後の医者は桜を見上げて君を想う

3人の医者の命の考え方。 そして、患者になる私達もキチンと命と向き合って「生きる」ということを考えなければならない。

13日前

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祈りのカルテ

医療モノですが、ミステリアスな謎は医療とは少し違うところで患者と関わっています。患者は嘘をつく。。。 観察力と閃きで諏訪野先生は、患者の心の中を読み解きます。

15日前

額を紡ぐひと

ただのお仕事小説とは、一味違う内容でした。 純粋ってなんなんでしょう。生きるってどういう事なんでしょう。 「夏樹」に額装を依頼した人は、それぞれ一歩を踏み出していきます。そして額装の仕事は、因縁のある二人も、夏樹自身も救っていきます。 心の傷を負う人は、みな優しく、傷に埋もれてしまう。 傷は無くならないのだろう、けれどそれと一緒に生きて先へ進むことが出来るのだと思う。そのきっかけが額装であれば夏樹の仕事は素晴らしい。 続編も読みたい気がしますが、この話はこの完結でいいと思います。3人の因縁があるからこそ、この本は面白いと思います。

18日前

カラヴァル 深紅色の少女

何が本当で何が嘘なのか。嘘に真実が混ざり合っている。キャラクターが強すぎて、サーカスを見ている感じがした。悪意のある嘘は真実もウソにする。これがカラヴァルの世界なのか?感情の起伏が激しいのは海外の小説だからか?謎は次回に持ち越し。本当の意味は?翻訳本でなく原書で読みたくなる。

20日前

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機龍警察

「龍機兵」に搭乗する傭兵三人のキャラクターが秀逸。警察の内部軋轢の中で事件は解決に向かいますが、それも表面上の事。大きな敵の姿が見えたところで第1巻は終了です。沖津部長が渋すぎて。。。 機械オンチなので、想像力を駆使して読みました。映像化したら、かっこいいんだと思います。

23日前

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針がとぶ Goodbye Porkpie Hat

一編一編が、詩を読んでいるようでした。薄い膜が張ったような物語が優しい。

26日前

さよなら、田中さん

中学二年生が書いたのかぁ!天才!って思ったりしたけれど。作家の背景は置いといて。。。 お金を出して買ってもいい本だ。 そう!面白かった! 沢山の名言が胸に刺さりました。 迷言も心に残りました。笑 「花実」は、生きていく上で大切なもの沢山持ってます。 大抵の大人が捨ててしまったモノをもっていて、 大抵の子供が持てないモノを持っている。

27日前

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彼女が好きなものはホモであって僕ではない

題名に迷う事なく是非手に取って欲しい本です。 ジュンの学校での立ち位置における冷静さは、同性愛者でなくても、共感する人は多いのではないか?皆んな何かしらの「違い」と「普通」に怯えて生活している。それは、自分を傷つけ、他人を傷つける。 ある意味リアルで、ある意味ドラマのような話。 強く胸を叩かれた感じだ。

1日前

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ガールズ・ストーリー

「為すべき事を精一杯為す」なかなかできることではありません。 おいちの不思議を周りは、すんなりと受け止めています。おいち自身も。。。この辺も、何か深い話がありそうです。良い大人達に支えられて、伸び伸びと成長するおいちに目が離せないです。

8日前

月下におくる(上) 沖田総司青春録

沖田総司好きは、是非に読んでください。作者の愛が伝わってきます。笑

9日前

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山白朝子短篇集 死者のための音楽

怖いのに愛しい。哀しいのに優しい。そんな短編集です。 恐ろしいしグロテスクだったりする物語が、ガラスの向こう側で進んでいる感じです。なのにガラスの向こう側にも私はいる。そんな気がしました。

14日前

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異人たちの館

いろんな仕掛けが散らばっていて、あーかな?こーかな?と読んでいくのが楽しかった。時間も場所も、どうだ?どうだ?と考えながら推理していく。決して特別なトリックがあるわけでもない、ただ作者が仕掛けた「作家」というトリックがある。

15日前

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

シャイな(よく言うと)若林さんが、個人でキューバに旅行しました。 キューバに行った理由と目的は、イロイロあったようですが、説明すると長くなるという事で(本人談)笑 若林さんと数日キューバの旅を、味わってください。盛り上がりも盛り下がりもありましたが、トツトツと語られていました。

19日前

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私の頭が正常であったなら

気持ちが高く盛り上がる単語は見当たらず、全てが凪の湖のようです。 そして水面下で、トロリトロリと動いて行く。ドロリと怖く。ホロリと泣けて。ドキリとする。そんな短編集。 この世界観がたまりません。

21日前

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ふたりみち

「野原ゆかり」は独りぼっちでお金もなくて老齢で体調も優れない。でも、彼女は前向きで、何があっても心が健全だ。12歳の「縁」と同じだ。 自分の黒い所も社会の黒い所も運の悪ささえも、ちゃんと受け止めているから言えるんだ「運命に逆らうのよ」と。巻き起こる事件では、泣き笑い。ゆかりさんの心の声に、含み笑い。 なかなか歌えない、ミラクル・ローズ!!どんな、素晴らしい「愛の讃歌」なの?実際に聴けないのが悔しい。。本だから。。。仕方ないけど。。。

26日前

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新宿ナイチンゲール

第12回小説現代長編新人賞奨励賞受賞作。看護師の仕事の大変さ。介護の大変さ。綺麗事では済まされない現実を描いている。愛とか情とか正義とかの、胡散臭い建前を思いっきり張り倒していている。身勝手な患者や家族に対しての「ひまり」のセリフは拍手喝さいだけれど、諦めもまた現実というところか。 「ひまり」は弱い。「宗一」は馬鹿だ。看護師だからといって、お金の為に働くと言って何が悪い。 二人はドロドロに汚れているが、普通に生きてる人間だってドロドロだ、綺麗なフリをしているだけで。

27日前

逢魔が時に会いましょう

布目准教授と真矢コンビの掛け合いは楽しい。 胸キュンしたいけど、あまりにも布目准教授は、鈍すぎる。妖の事に関しては、知識が豊富なのに。。。 布目准教授の妖に対する認識が新しい。怪しいモノに対する学術的研究ってチョット楽しい。 シリーズにしてほしい。布目先生の妖のウンチクが聞きたい。

28日前

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