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ひろむ

月に6冊以上、年間75冊読破が今年の目標…

月に6冊以上、年間75冊読破が今年の目標 少しずつでも、積読を解消したい

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コメントした本 ページ 2

騙されてたまるか 調査報道の裏側

2018/7/10読了 報道って即時性も求められるから、なかなか独自取材に時間を割けないんだろうけど、一度間違った情報が世の中に出てしまえば、それを撤回して訂正するのがどれほど難しいかも、きちんと意識して報道して欲しい。そういう責任を持って仕事してる人も勿論たくさん居るんだろうけど、悪い事例の方がどうしても目立つよなぁ。

3か月前

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私にふさわしいホテル

2018/7/6読了 連作短編という形が大好きなので、この本は通して読んでもとても面白かったけど、中でも表題作が一番好きな話だったな。 東十条先生の描写に、もう特定の人物しか思いつかないし、悪意滲み出てて笑った。段々と東十条先生との関係性も変化して行くし、半ばコンビみたいでもあるんだけどね。 後半はちょっと主人公がダークサイド寄りになるから、気楽な読み物としてのんきに読んでると意外とずしっときてしっぺ返しをくらう。今まで、意図的にいわゆる『白柚木さん』の本しか読まないできたんだけど、『黒柚木さん』の方の作品もそろそろ解禁しようかなー。

3か月前

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ことりっぷマガジン vol.17 2018夏

2018/7/3読了 京都が嫌いな女子はいないと思うのです。 可愛いもの、美味しいもの、憧れがギュッと詰まっている。 京都で女子旅いいなーと思うけど、ゆったりとひとり旅でも巡りたい。

4か月前

みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶ

2018/6/22読了 人の好みやライフスタイルが細分化された今の時代に多数の人間の記憶に残る広告を作ることは、昔より更に難しくなってきていると思うけれど、仲畑さんの言うところの『チャーミングなコピー』には、世の中を少しずつ楽しくて幸せな方向に進んでいける後押しをしてくれるような力があると思いたい。

4か月前

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ことりっぷ 海外版 ハノイ

2018/6/7読了 いつか行きたいけど、具体的には予定立ててない。でも行きたい場所。

4か月前

下鴨アンティーク 暁の恋

2018/5/31読了 シリーズの1巻目から出続けて、もっと活躍するのかと思いきや、大した当て馬にもなれずすんなり引いた春野の存在感の物足りなさよ…。でもまぁ、このシリーズに三角関係とか不要ではあるのだけれど。とりあえず鹿乃と慧ちゃんはおさまるところにおさまって良かったなー。由鷹と真帆ちゃんの話が割とホラー風味で面白かった。民俗学もう少し勉強しておけば良かったな。

5か月前

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高校図書館デイズ: 生徒と司書の本をめぐる語らい

2018/5/6読了 札幌南高校の図書館司書の先生がまとめた、図書局員として活動していた高校生達の本との関わりを巡る話。ビブリオバトルに出た子や、帰国子女の子、純文学を好む子もいればSFが好きな子もいる。相対的に文化的素養の高い子が多いのは、進学校だからなんだろうな。丸山眞男と小林秀雄の評論を比較している子の話が昔自分もほぼ同じことをしたので懐かしく思えた。どちらも現国の教科書で読んだけど丸山眞男嫌いだったなー。断定的な高圧的な書きっぷりが癇に触って仕方なかったんだけど、今読み返したら違う感想を持つかも知れない。

6か月前

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シネマ食堂

2018/4/22読了 食事のシーンが印象に残っている映画は何本もあるけれど、そのうちのかなりの確率で飯島さんがフードコーディネーターをやっている気がする。この本を見ながら、またあの映画が観たいなと思ったり、まだ観たことのない映画のタイトルに、次はこれを観ようと思ったり。楽しみが増えていく幸せな本。

6か月前

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知らなかった、ぼくらの戦争

2018/3/16読了 「戦後」という言葉は、何の疑問もなく太平洋戦争の終戦からだと思っていた。この本の序盤で、第二次世界大戦後も世界のあちこちで戦争を続けたアメリカとの比較をされていて、日本の「戦後」は英語のそれとはニュアンスが違い特殊なのだということを初めて知った。

7か月前

英国幻視の少年たち3: グリム・リーパー

2018/7/8読了 舞台をウィッツリバーからロンドンへ移しての3巻目。前作が微妙だったけど、この話は動きもあって面白かった。エドとハイド氏とランスの関係や、鞠子さんや美柴も出てきたし。1巻目からの美柴の流れがとりあえず決着がついたし。次の巻は過去編らしく、番外編みたいな扱いなのかなー?本編の続きが気になる。

3か月前

英国幻視の少年たち2: ミッドサマー・イヴ

2018/7/4読了 夏至前夜の、妖精の国と人間の世界が繋がる日までのやりとりが長くて、肝心の妖精の国での部分はほぼ駆け足というか、なんというか…。バランスが良くないのか、テンポが良くないのか?キャラクターの掘り下げや今後の伏線のために、この一冊の大部分を費やしてるのだろうけど、シリーズ全部を追う人なら我慢できても、この本単体で読むにはあんまり魅力がないかなー。一作目が面白かったので、何か勿体ない気がする。

4か月前

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英国幻視の少年たち

2018/6/28読了 シリーズの一作目なので、キャラクターや世界観のお披露目的な感じ。全体的に静謐なトーンで描かれているので、いかにもラノベ的な異能力者ものとは一線を画している。繊細で、人の痛みや傷にズカズカ入っていかない(いけない)ふたりの関係性が、これからどうやって絆を深めてゆくのか楽しみ。鞠子さんの過去も気になる。

4か月前

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下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

2018/6/18読了 シリーズ完結編。野々宮家の代々受け継がれるものを、鹿乃もまた次代へと受け継いでゆくんだなーという象徴的な話が前半。多分この話が実質的な完結編。 後半は、これまでにも数話あった良鷹がメインの和風ホラーっぽい番外編かと思いきや、普通に本編に合流して、なるほどこの流れでまた新しいシリーズが始められる要素もあるなと思ったり…。

4か月前

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女子をこじらせて

2018/6/5読了 自己肯定感が低い人だったんだろうなぁと思う。 ーーもう生きていくのつらいからお願い生まれ変わったら石とかにしてくんないかな⁉︎(P232) この一文とか完全に落ちてる時の自分の思考と酷似してて読んでてきつかった。久保ミツロウとの対談も収録されてるんだけど、それ読んでも久保ミツロウには自己肯定感があるからこじらせ発言しててもネタだと思えるし痛くないんだけど、雨宮まみの発言はきつい。とても他人とは思えなかった。

5か月前

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少女探偵の肖像

2018/5/14読了 途中まではなかなか話が進まなくて入り込みにくかったけど、後半からは事件のことで主人公のシシーが素人ながらに首を突っ込んで、引っ掻き回すのでスピード感が上がって読みやすくなった。推理ものとして期待して読むと面白くないかも。 子供の頃からナンシードルーシリーズが大好きなので、ストラテマイヤー工房とキャロリン・キーンの関係とか、そういう薀蓄系の部分が面白かったなー。

5か月前

佐藤優の集中講義 民族問題

2018/3/28読了 民族紛争や分離独立運動など海外の動きが気になっていたので読みたかった一冊だった。ゲルナーの「民族とナショナリズム」を岩波で読んでもさっぱり理解出来なかったと思うので、ウクライナの具体的な事例を挙げて解説してくれていると、あれはそういうことだったのかと理解しやすい。沖縄の問題も取り上げられていて、日本も他人事ではないのだなとようやく認識し始めました。

7か月前

レアリアIII: 運命の石

2018/3/11読了 後編だけど、ページ数的にも内容的にも、五年前のグランゼリア戦を描いている「碧落」の方が割合としては重い印象。 オレンディアにとっての絶対的な一番がユーディアスとアリュージャでの三人でいることで、両方同じくらい大切にしてたのは分かるんだけど、何かそうなるとミルゼがなー。アリル派なので大人組はミルゼが好きなんだよな。道化師の代替わりも何かよくわかんないし。早く続きが読みたい。

7か月前