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湖畔でぼーっと暮らすのが夢です

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コメントした本

オオカミ: 迫害から復権へ

オオカミと人間の関係の歴史が綴られています。帯の通り、人は世相・文化的背景からオオカミの役割をコロコロ変えてきた。(赤ずきんちゃんは当時のオオカミ観が分かる童話!)人間の歴史に狼も左右されてきたんだな...。本の本筋とは関係ないけれどオオカミの写真、オオカミモチーフの小物や絵が多くのっていて可愛かった。

1年前

書店主フィクリーのものがたり

生きる気力を無くした書店主の元に赤子が置き去りにされていた。これをきっかけに書店主が本を通じ人と繋がる話。 うーん...。書店主の心の回復が早くてあまり感情移入ができなかった。あらすじ通りに話がトントン拍子に進んでいくけどそれ以上何もないかんじ。本の小ネタが多いので読書経験を積んで読むと面白いのかも知れない。

1年前

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レモンケーキの独特なさびしさ

母の作ったレモンケーキは奇妙な味がした。不在、飢え、渦、空しさ...。以来主人公は食べ物の作り手の気持ちが分かるようになり─。孤独を抱える主人公とその家族の歳月を描く。各所に散りばめられている、情景や食べ物の味、心の機微を表現する比喩がとても素敵だった。可愛らしい装丁も読後に見ると切ない。

1年前

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世界の美しいブローチ

ブローチを集める旅がしたい

1年前

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オーブランの少女

庭園オーブランで姉妹が死んだ。姉を殺したのは、監禁され醜く衰弱した悪鬼のような老婆。オーブランでかつて何があったのか─。残酷描写があるのに世界観が美しい。レトロな調度品の描写もいいよ。あと少女達の耽美な関係性に萌える。

1年前

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ペンギンの憂鬱

憂鬱症のペンギンと売れない小説家ヴィクトルの素朴で静かな暮らしに少しずつ陰りがさす。終始薄暗い雰囲気が流れているものの、ペンギンのおかげで穏やかな気持ちで読めます。

1年前

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