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幾望

3匹の猫のお母さん。

3匹の猫のお母さん。

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コメントした本

名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ

主人公である、お草さんに憧れます。 人との付き合いで、ここぞという時にはビシッと意見して、でもその後のフォローが出来るし、着物の着こなし、日々の暮らし等々、小説とはいえ素敵な女性です。 今回も事件解決に奔走する、お草さん。 事件のきっかけが、まさかの恋する女子の若気の至りとは…こんなことって、意外でした。 このシリーズを読むと必ず美味しい珈琲を飲みたくなります。 できればお草さんの淹れた珈琲がいいのですが。

5か月前

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なんくるない

沖縄に行きたくなる。 観光したり、アクティビティを楽しむのではない。 ひとりで行きたい。 散歩したり、海を眺めたり、小説に出てくるような小料理屋さんでご飯したり。 沖縄独特の時間の流れの中で、そこにある光、風、植物、動物、人から発せられる力を感じて、いつもの生活に戻れなくなりそうだけど。 この小説を読むと、それもよしと思う。

7か月前

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三人屋

三人姉妹。ラプンツェル商店街。 両親が残してくれた喫茶店「ル・ジュール」。 ル・ジュールで、三人姉妹が下から順に、朝の喫茶店、昼のうどん屋、夜のスナックを切り盛りしている。 仲が悪いのか? 当人達も、しっくりいってない風だけど、三人姉妹は、よく似てるし、何より家族愛が深い。あまりにも愛が深すぎて各々溜め込みすぎなところも。 でも、姉妹や姉妹に関わる人達が、足りないところを、いい感じで補いあって。 人情味溢れてます。

11か月前

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八月の六日間

山の頂を見上げながら黙々と登る。ふと振り返った時に見下ろす風景、風、空との距離…思い出しました。 といっても、本格的な登山ではなく軽装で行った山登りなんですが… 山では、無になったり、恐怖に耐えたり、気が沈んだり、上向きになったり、個性的な方々と出会ったり色々です。でもいつもの生活に戻る時には明日からまた頑張りましょうみたいな感じになるんですよね。わかるなぁ。 彼女は山へ行く時、本を持って行くのですが、さすが編集者。彼女の選んだ本を読んでみたくなりました。 この本は読む時期も影響するように思います。私は新緑の季節前に読みました。

12か月前

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鳥たち

読み進めるほど、まこと嵯峨への可哀想な気持ちは強くなるばかり。幼くして家族との別れを経験したふたりが早く大人になりたくて生き急いでいるようで、地球のはじまりのような美しいセドナの赤茶色で深い峡谷さえも辛い感。でも末長教授という、いい大人に出会えて、最後ふたりが誰のためでもなく自分のための、これからの話が出来て、よかった、よかった。

約1年前

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どんぐり姉妹

どんぐり姉妹は優しい。仲良し。 人は誰でも何かを抱えている、と思う。 どんぐり姉妹と誰か。知らない者同士、適度な距離で 寄り添う。そして、それぞれ前に進んで行く。 読み終わった後、どんぐり姉妹にメールしたくなりました。

1年前

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スウィート・ヒアアフター

東日本大震災の後に書かれたこの本に、熊本地震を経験した1年後に出会いました。はぶけるものはみんなはぶきたい、のびのび生きたい。ぴったりきました。

1年前

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太陽のパスタ、豆のスープ

私毎日何やってるんだろう状態になった時、手に取る本です。 突然の婚約解消に落ち込む明日羽。叔母のロッカさんに言われるまま自分が欲する事のリストを作成し、それを実行にうつす。溺れかけた明日羽は水面に顔を出せるようにジタバタ、ジタバタ。そんな明日羽に、家族、ロッカさん、同僚、友達、ライバル達の叱咤激励。 そして、もがいた先に湧いた感情。「豆」探しへの前向きな気持ちと「もう一切れのパン」の存在に気付いた感謝の気持ち。 うつむかないでいよう。前を向いていよう。 励まされます。

6か月前

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ビオレタ

突然の婚約破棄に打ち拉がれる妙。紆余曲折を経て立ち直るストーリーかと思いきや、妙は婚約破棄直後に出会った(拾われた?)クールビューティな菫のところで働きはじめ、菫の元旦那さんの千歳さんと恋仲になり、傷はたまに痛むけど復活は早かった。 深読みしすぎて卑屈になりがちな妙。違うんです。 「周りにどんだけ可愛がられてるのよ」と妙に突っ込みたくなります。 お母さんが妙に「自分にとって一番大事なものを知ってること。それが一人前ということだと思っている。」と話す場面。自分に言われてるようでした。 お話の中には、笑ってしまうとこも多々あって、妙が元婚約者の不幸を願うとこが、私はツボでした。

8か月前

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こちらあみ子

実は、あみ子は大人で、あみ子以外は彼女が作り出した空想上の人物、出来事ではないか、本当と偽りがわからない。 小説を読んでいる事が偽りではないかと思うほど。 不思議な魅力に引き込まれ、最後まで一気に読んでしまいました。

12か月前

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ポースケ

誰しも心の中に靄がかかったような灰色の部分がある。それを完全ではないけど、どうにか払拭しながら日々暮らしている。 カフェ「ハタナカ」という場所、店主ヨシカが、癒してくれるというわけではない。いつも同じように迎えて、食事を出して、送り出してくれる。いつも同じが、嬉しい。 旅行で訪れた町の商店街のアーケードを歩いていて、ふと見上げた先に「ハタナカ」を見つけれそうな、親近感わく物語です。

約1年前

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かしましめし(1)

料理上手ではなく料理好きな私には、堪らないです。 挑戦してみたくなる料理ばかりで、 料理に関わる時間を増やさねば… この漫画、料理が沢山出てきますが、 ただのレシピ漫画ではないですよ。 相手が居ても居なくても、食べることは大事です。 ありがたいです。 読後、大切な人と一緒にご飯食べたくなりました。

1年前

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愚者のエンドロール

爽やかなミステリー。 負傷者、死者ともになし(死者役はいたけど) もちろん奉太郎は見事謎を解き明かす。 けどね… 最後、話に全く登場しなかった方々が 見え隠れして、続編を読みたくなる。 青春って、高校生っていいなぁ。

1年前

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氷菓

謎解きの度に、ああそういうことかと感心し、氷菓に込められた想いに切なくなる。彼は叫ばなかったのか叫べなかったのか…

約2年前

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