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コメントした本

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装丁のカラー写真も豊富に、著者の翻訳仕事がざっと展望できる。 柴田元幸との対談も充実。二人の翻訳の姿勢の違いが面白い。この二人が話すと翻訳というのがどういうことなのか分かりやすい。 別に春樹ファンでなくとも関係なく読める。 翻訳スキルを高めたい人はもちろん、翻訳をよく知らない人にも面白いのでは。 硬くなく読みやすい。

5か月前

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まさにパルプ。 主人公はやたらとインチキくさいチンピラに描かれ、行動には道理が通らない。魔女あり、宇宙人あり。 どれだけ役に立つかで読む本を選びがちだが、たまにはこんなのも良い。飛ばし読みしても、中段しても、ブコウスキーはきっと怒らない。

5か月前

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キャスは幸せのうちに埋められたのではないかと仮説を立てたい。 子供の頃から妬まれ排除され、先のことなど考えられなかった。しかしふと、優しくて愛してくれる恋人と出会い、一緒に暮らそうと言われた。こんな平穏は永く続かないに決まってる。きっとこれがわたしの人生のピーク。ならいっそ。

5か月前

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ガラス箱を覗いていたら、途中から何だか霧が出てきて、最後はホワイトアウトしてしまう。そんな本。 名前をいくつも使い分けているうちに何が本当だか分からなくなり、本当がなくなる。仕事もストップすれば職業もなくなる。何日も部屋を空けていたら他の人に貸されていて、住所もなくなる。……そうなったら、一体、自己とは何なのか分からなくなり、あっさり消滅してしまう。

5か月前

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強引な展開や短絡的行動がみられるが、いいからついて来いという力強さがある。 池澤夏樹が言っていた。そんな設定だめだとか、こんな展開おかしい、とかいう疑念を振り払わないと作家は小説は書けないと。 これには著者の圧倒的自信がみてとれる。特に下巻。

5か月前

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クリスチャンの家に生まれながらも、快楽の限りを尽くし、挙句投獄され全てを失ったワイルド。憐れまずにはおれない。 もう少し生きて、人間の生き方について本音を書いて欲しかった。童話でもなく、自己弁護の書簡でもない、淵の底を越えた人として。

5か月前

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波が寄せては返すごとにどんどん意識が混沌としていくかのよう。美しい目眩。 独白と、浜辺の描写が繰り返される、ウルフの意識の流れが極まった作品。燈台へも美しいが、これは更に一歩深く踏み入っている。 美しすぎて何だか怖くなる。いけないことをしているような気がして、本質に踏み込まず、遠巻きにコトバの表面だけを見て安心していたくなる。

5か月前

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ワイルドの波乱の人生と重なる。今彼の魂は王子のように引き上げられただろうか。 一番好きなのは二話目のナイチンゲールの話。幸福な王子と似た物語かと思いきやとんでもない結末。でも途中までは毎回感動してしまう。これが現実か。 わがままな大男の話も好き。よくある、子供や弱者に化けたキリストの逸話だが、宗教問わず教訓的に読める。見た目で判断して適当な扱いをすべきでない、という訓示。

5か月前

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