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lAube

本と映画と旅が好き。

本と映画と旅が好き。

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コメントした本 ページ 2

就職力

「ブレのない人=未熟者」「自分がある人=自分に執着しない人」という図式にハッとした。そのためには、学問が最大の武器になると著者は説く。

7か月前

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パイロットフィッシュ

書き出しの1ページで虜になった。中盤、ありがちな展開になっていくのかなと少し思ったけれど、そんなことはなかった。なにか新しいことに挑戦しようとするとき、そっと背中を押してくれるような本でした。 「人は、一度巡り合った人と二度と別れることはできない。なぜなら人間には記憶という能力があり、そして否が応にも記憶とともに現在を生きているからである」

7か月前

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ハーモニー

描かれるのは、極端な健康・幸福・調和の思想に支配された社会。どうしてもこれが単なるフィクションの中だけの世界であるとは思えない。

7か月前

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孤独か、それに等しいもの

久しぶりに大崎善生を読んだ、「恋をして結婚をして子供を作り、人間がそうやって何かに向かって登攀していく生き物なのだとしたら、いったいどこがその頂点となるのだろう」 「だらだらとこの坂道を下っていこう」の二行目。『パイロットフィッシュ』の書き出し数行のぐさっと来る感じを思い出す、どの作品もこうなのだろうか

7か月前

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現代文キーワード読解―頻出テーマ×必修語160×入試問題

受験生のときぶりに再読。当時はなんとなくそんなものかと思いながら読んでいたけれど、改めて読んで大学4年間で学んだことを俯瞰して眺めるための見取り図的に使えるなと。参考書でありながら、さまざまな分野の入門書でもある 本書を貫く大きなテーマは、都市論であれ身体論であれ現代は近代を相対化する方向に向かっていて、じゃあそこから先をどう考えるかということ。個人的には断片的なフラットさを突き詰めた先に何があるのか?そもそも近代批判ばっかりでいいのか?という思いもある

7か月前

砂漠

久々に伊坂幸太郎。なぜ今までこれを読まずにいたのか、最高によかった。最終章の「人間にとって最大の贅沢とは、」の言葉がずっしりと響く。その気になれば砂漠に雪を降らせることだってできる。

7か月前

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舟を編む

一晩で一気に読んでしまった。ゆっくりと身体に染み渡る、極上の読み心地。既に文庫化しているけれど、ハードカバーで読むのがおすすめ。 「言葉と本気で向き合うようになって、私は少し変わった気がする。岸辺はそう思った。言葉の持つ力。傷つけるためではなく、だれかを守り、だれかに伝え、だれかとつながりあうための言葉に自覚的になってから、自分の心を探り、周囲のひとの気持ちや考えを注意深く汲み取ろうとするようになった」 「記憶とは言葉なのだそうです。香りや味や音をきっかけに、古い記憶が呼び起こされることがありますが、それはすなわち、曖昧なまま眠っていたものを言語化するということです」

7か月前

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

2016年の1冊目。年が明けてから毎晩少しずつ読み進めていたのだけれど、中盤から頁をめくる手が止まらなくなってしまって一気に読み終えてしまった。 『ノルウェイの森』『風の歌を聴け』に続いて村上春樹3冊目。高校の時に読んだ『ノルウェイの森』がどうしても受け付けられなくてしばらく遠ざかっていたのだけれど、他2冊はすんなりと読めた。 肺に新鮮な空気の塊が入ってくるようなことばの流れ、特にフィンランドのところがとてもよかった。

7か月前

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職業としての小説家

一ヶ月ほどかけて読んだ。日常的な事柄や状況に興味深い細部を発見すること、無意識的な感覚から出発しフィジカルに手を動かすこと、健全な野心とそれを支える身体を保ち続けること。当たり前のことだけれど、身体に浸透する言葉が溢れている。

7か月前

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