Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
Ebb09403 2d11 48e9 8205 e3d48af895c0

みどりん

ROCK、POP、PROG、AOR、SS…

ROCK、POP、PROG、AOR、SSW、retro cm、comics

91

コメントした本

どこから行っても遠い町

良いなぁ、川上弘美。登場人物が緩く繋がる短編集。大きな事件は起こらないのに(そうか?)、オチもないのに(そうか?)、その一編一編を読み終わるたびに、心が「しん」として、本を閉じて胸に抱いてしまう。「銀色のおせんべいの缶」という一言にキュン死に。

7か月前

Icon user placeholder76bc0f85 8cb3 4e46 a3f5 c23b5baeb96dA0500975 1da1 49a2 8a06 c884da5456ef151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc241C17e5ddf fd7c 4655 a028 d401a2587f888a323169 7751 4e5b 8253 c12a8b8021f4E22a306f e041 4563 9b66 f99e0a57b06e 9
暗い暗い森の中で

ドキドキはするんだけど、ラストがハーレクインみたい。もちろん、もっと深いけど。

7か月前

豆の上で眠る

最後の一行で、読者は広大な砂漠に放り出される。答えの出ない謎の砂漠。湊かなえ。書き逃げか?

8か月前

84703104 cd55 42bc 96d8 564689d43e313461f976 7283 4644 a020 6250675cff38Icon user placeholder824c4709 bac7 4d12 b8d7 ff9ad37eb7a77046ce21 ea1e 485e 97f5 3ad281c34a4d22f9e151 9e48 475e 9cdf bf208c4feb8aPicture 43
彼女がその名を知らない鳥たち

これが「相手の全てを受け入れる愛」なのか。これに近いストーリーのドラマを、昔に見た記憶があるけど。

8か月前

De457993 8683 4724 ae04 5b8645cc19b0Icon user placeholderIcon user placeholderC53c70e8 8a6c 41cc a422 3ab1c73eb37cIcon user placeholderF98b2efc 84e3 4f27 9d0c 18e0105cfed86aed883f bd64 485d 86ba c0b50412f886 28
風に舞いあがるビニールシート

「大切なもの」を書いたというより、「大切なもの」が主人公の中で永遠に生き続けるようになる、その「瞬間」を描いたように思える。その部分で、心が震える。

8か月前

151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc241F7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cac73bcff32 87f3 41c7 b87c 27d1f1b2a87bIcon user placeholderE8712501 c020 4096 b020 92d2ed0fc81bEc9d141a dc97 41df 812e 9427c9e8c25f84bda6eb 64c2 4e5a 8be4 5fa9fc382ae7 38
イノセント・デイズ

どの登場人物にも、感情移入が出来なかった。悲しさは書かれているけど、掘り込みが浅く感じられた。「心」と「外界」が触れる部分のヒリヒリする感じが無かった。

9か月前

Ec9d141a dc97 41df 812e 9427c9e8c25fEfb31295 6ffe 4bd4 adab b364bbfddc65A4ee550e 3e8b 4dad a2db a25c62be186fE8c8db05 e1e5 4fc0 a998 90340f167cb09332204f ac9e 4685 b7fa a505a42c6d56D2e3f5a7 ca3d 4fbc a529 fb7802d27c86B63b7a21 ea34 4e7e 87ce 03a9e96bb849 60
向日葵の咲かない夏

『死の接吻』を思い出した。小説だから描ける世界。嘘、嘘、嘘の連続。都合が良すぎる部分もあるが、肝となる部分には驚く。そして全てに合点がいく。覆い尽くすのは衝動。こんな世界に生きるのは、幸せなのか?ラストの影が悲しい。

7か月前

D3f10d98 87b1 4c10 8449 416c757048feD4dc49de 289d 4364 9d46 b2bde4005b3fDe457993 8683 4724 ae04 5b8645cc19b039daa13d a72a 4906 a7e4 ad8313cdb71eF7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cac6cdeac5d 470f 4155 8ead 9302d0619a802c144179 394e 42df a05f 5d380807297c 126
儚い羊たちの祝宴

この作者の作品は初めて読みました。なんか西炯子の「セクレタリー」を思い出す。簡単に殺人が起こるが、陰惨な感じがしないのはなぜだろう?ちょっと想像出来ない殺人者。それがサラリと描かれる。なぜかファンタジーにも思える。でもイヤミスなのかな?

7か月前

Icon user placeholderF7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cacEe5be961 4ff4 4d23 a889 a8416bd0fac6Icon user placeholderF51e8a3c db1f 4b15 ad1f b2f3f60e21d45cc7980a 4cef 4104 80ca 8c4ee643fcc2242810c2 8f91 46d4 9b1c a8aa10baddaa 55
予言ラジオ

「こんなこと、あらへん」ってモノが出てくるけど、力技で読ませる。ハラハラドキドキなエンタテインメント。こら映画になるわ。敵が味方になって、味方が敵になる。車に詳しいと、より楽しめます。

8か月前

絶叫

※絶対に解説を先には読まないでください! 掴むことが出来ないと思っていた、「女の幸せ」を、掴もうとあがいてついには掴む物語。たくさんの死が書かれているが、陰惨に感じられないのは、私がひねくれてるからだろうか。水無田気流による解説の最後の三行で、この物語は完全に終わる。

8か月前

B44fe3cf 0581 4568 9cc3 7fd84a5f82435fce1051 d9ef 43ba bc7e 691331d5ce3fIcon user placeholderCdeb69a0 8550 445f bcea 85badbbe9778
リバース

私にとって、湊かなえは、100点か0点の作家だった。でもこれは50点かな?良く出来ているけど、多分読み返さない。今のところ何度も読み返すのは、『告白』『花の鎖』『往復書簡』。

9か月前

3461f976 7283 4644 a020 6250675cff3871791768 adcf 4707 b0c9 fca0fb14ee41De457993 8683 4724 ae04 5b8645cc19b0Icon user placeholder8b219c3f 69c4 4306 b0eb 35674eb1a1937328cc82 7b69 4a9a 8e67 fbed9d25f8f0D6ccf8be 3e9a 4954 a19a 32116cce0d6e 52