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Ray

Hairdresser in

Hairdresser in Tokyo 文学、小説、ビジネス書、哲学書、バイオグラフィーetc... 1番好きな作家は三島由紀夫

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コメントした本

高杉晋作(3)

「おもしろき こともなき世を おもしろく」 27年の短い生涯のなかで、祖国長州を守るため絶体絶命の戦いに於いても勝利に導いてきたまさに幕末動乱の革命のために生誕した風雲児高杉晋作の伝記。 はじめは数十人で起こした無茶な軍事クーデターで見事勝利し幕府恭順から倒幕に藩論をひっくり返したり、第二次長州征伐(全国vs.山口県)でも木戸ら志士たちと共に絶体絶命の戦局を打破して勝利へ導いたり... 祖国を守るために短い生涯を懸けて戦い続けた革命家の激しい生き様に、人としての美しさを感じた。

約1年前

羊と鋼の森

全ての努力に無駄なことなんて何ひとつないんだよ。と優しく背中を押された気がした... ピアノに魅せられ、調律師の仕事に魅せられた青年が職業人として成長してゆく姿を美しい筆致で描いた作品。 きっと誰しも1度は経験したことがあるだろう-何かに憧れる瞬間。それはいつ来るかもわからない。ふとした瞬間や不思議な縁に導かれるように訪れることもある。 この物語の主人公も、たまたま学校に来た調律師との出会いから夢が始まる。 そこに才能なんて関係なくて、一心にピアノと向き合って人としても成長してゆく... 「言葉で伝え切れないなら、”音”で表していけるようになればいい。」 私もいち職業人として、そう言えるようひたむきに生きて行きたいと改めて思わせてくれた。

約1年前

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ファッションデザイン・リソース -インスピレーションを得るための、アイデアソースと実例集

これは凄い!クリエイティブな発想を求める全ての人におすすめしたい一冊! ファッションにおけるリサーチ概念についての参考書なのだが、様々な事柄からリサーチをして(過去のファッションデザインはもちろん、建築、科学、歴史、世界各地の文化や伝統etc...)そこからインスピレーションを受けてデベロッピングしてゆく。。。 膨大な資料もわかりやすくまとめ、リサーチからデベロッピングまでのプロセスも理解しやすく ファッション業界のみならず、なにかクリエイティブな仕事をしている方なら必ず役に立つだろう。

約1年前

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志高く 孫正義正伝 新版

「志高く」 この言葉以上に、自分を奮い立たせる言葉はあるだろうか。 夢を支えてくれる言葉はあるだろうか。 生きる指針になる言葉はあるだろうか。 ソフトバンク孫正義氏の自伝である本作に1年前に出会ってから、私の座右の銘は「志高く」に替わった。 きっと生涯変わることはないだろう。 名門高校を中退し、16歳でアメリカに渡り覚悟を持って必死に勉学に励み 20歳で起業。夢に向かって数々の苦難を乗り越えて世界的企業へ成長させた、孫氏の熱き生き様の記録。 夢を持つことの大切さや人生の教訓、何より志高く生きる意味を教えてくれた一冊。

約1年前

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かがみの孤城

装飾的な表紙と”一気読み必至の著者最高傑作”と銘打った帯に惹かれ購入。 これまで辻村作品は何冊か拝読してきて新作ということに興味もあった。 読むものの心を掴み最後まで離さないストーリー性と世界観、読み終えたら温かい感動に包まれ読んでよかったとそう思えた一作であった。 私自身も中学時代に物語の主人公こころと同じような辛い経験をしてきたため最初から共感する部分が多く、中学時代にこころたちのようにかがみの奥の城に私も行けていたら... 何故か必然とそう思い羨ましくも思えた。 確かに一気読み必至。私も一晩で読了した。 だがゆっくり一章づつ、まるで主人公と自身を重ね合わせるように読むと、よりラストの感動を味わえるのではないかとも思う。 ぜひかがみの孤城の世界を体験してみてください✨

約1年前

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人を育て 組織を鍛え 成功を呼び込む 勝利への哲学157 ~原晋、魂の語録

箱根駅伝で青学を連覇に導いた名将原監督の教育法や組織のあり方をまとめた一冊。 20世紀の著名な企業家ハーヴェイ・ファイアストーンはかつてこう言った。 ”私の成功の秘訣は、次の言葉に尽きる。 それは「人を知ること」だ。” 本作は現代組織においてどう人々を成長させることができるか、どう組織を成長させることができるか、 革新的であり現代的な指導法で組織を再構築し勝利に導いてきた原監督だからこそ語れるであろうそのためのヒントが多く描かれていて 私自身組織をこれから立て直していく立場なだけあって非常に参考になった。 ”リーダーに与えらる最も重要な仕事は、人を育て、成長させることだ。” 組織のなかで生きている上では度々誰かに何かを教えたり、指導することがあるだろう。 そのときに悩むことがあったらぜひこの本を読んで頂きたい。 きっと答えがあるはずだから。

約1年前

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冷静と情熱のあいだ―Blu

フィレンツェの工房で絵画修復師として働く順正を中心に進められるストーリー。 順調な生活のなかでも心に虚しさを抱えている主人公順正。 それは学生時代を過ごし運命と感じた恋人あおいを忘れることができずいまでも思い続けているから... ミラノであおいがアメリカ人ビジネスマンと幸せに暮らしていることを知り、望みを失いかけた順正だったが 学生時代に交わした”30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオモで会う”という最後の望みにかける... 街並みの美しさや登場人物の心情描写を巧みに描く様はさすが。 RossoとBluを併せると壮大な叙事詩を読んでいるようで物語の世界に吸い込まれてゆく。 ラストで順正が呟く「新しい100年か」はずっと心に焼き付いている。

約1年前

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巨大な夢をかなえる方法 世界を変えた12人の卒業式スピーチ

「ハングリーであれ、愚か者であれ」 故スティーブジョブズ氏のこのあまりに有名な名言が生まれたのは、スタンフォード大学卒業式スピーチであった。 アメリカにおいて過去10年間に行われた講演のなかから「最高のスピーチ」と評価された世界的企業の創業者やアカデミー賞俳優ら12人の卒業式スピーチをおさめた一冊。 世界で活躍するその道のリーダーたちにとって、大学の卒業式で講演をするのは非常に名誉なことであり、そのため自らの一生を凝縮させこれから未来の扉を開ける若者たちにメッセージを届けるのだという。 また明日から頑張れる、勇気を与えてくれるそんな一冊。

約1年前

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覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰

結果的に世界に類を見ないエリート養成学校となった松下村塾。 明治維新の功臣たちは松陰から何を学び、また受け継いだのか。 吉田松陰の著作の多くを網羅し、超訳され現代の言葉にわかりやすく著され、吉田松陰のエピソードも登場しているため古文が苦手でいままでとっつきにくいと感じてきた方や吉田松陰の思想や教えに触れたい方におすすめ。 短い生涯のなかで国のために命を燃やしたその生き様にきっと心を打たれるはず。

約1年前

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春の雪―豊饒の海・第一巻

この作品が好きで何度も読み返してきたのだが、私が思うに三島作品のなかでの最高傑作。 豪華絢爛な筆によって描かれる大正貴族社会、清顕と聡子の悲恋、現世の営為を超えた豊饒の海全四巻を通して繰り広げられる輪廻転生の物語。 その卓越した職人技に心を奪われる。 ここから全てが始まって、天人五衰を読み終えた後また春の雪を読み返してしまう。

約1年前

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