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久々の高村作品。しかも、合田さんが出てる。でも、教員?なんか、似合わないね。定年まで残り僅かですが、次は現場に復帰した働く合田さんを見たいです。 |
コメントした本
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パリの街中に佇む様々な様式の美術館の数々。どれもが、人々の生活に密着していて子どもから大人まで、日常的に素晴らしい芸術に触れている様子を見ると、芸術への想いを形成する土壌の豊かさに「さすが、パリ」と、思わずにはいられません。 |
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表紙のイメージと、本文中の主人公の容姿のギャップが面白い。 読了後、世知辛い世の中だけど、まだまた捨てたものじゃないと、思わせてくれる結果にほっこりします。是非、次期作を期待します。 |
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続編を切に希望します。 |
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話しの展開が、想像つくのだけど読み切って、あーよかったなぁと、こころに栄養を貰えた作品でした。 |
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あまりの面白さに、ダンナにも読んで読んでと勧めました。かなり大変な状態になりながらも主人公が前向きで、周りの友達に助けられながら自分の進むべき道が切り開かれていく状況に、ドラマみたいと思ってしまいました。是非、続編を期待したいです! |
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あまりの面白さに、一気読みしました。是非、続編を期待したいです。 |
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読み進めるうちに、話の筋道が見えて来てやっぱりと、確信した後に「えっーーー」の結末W(`0`)W さすが、中山作品です。 |
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はじめ、この本を手にしたのは台湾のごはんのエッセイだと思ってたのですが、内容はしっかりとしたガイドブック。しかも、観光案内に出てくる有名店ではなく著者が自分の足で訪ねてお気に入りになったお店の紹介の数々。読んでいるうちにすぐにでも、台湾に行きたい気分になってしまいました。 |
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今まで、美術館へはマスコミが騒いでいる企画展へよく行きました。当然の事ながら絵を見に行ったのか、人だかりを見に行ったのかわからないことが多々ありました。この本は企画展ありきの私に、別の見方ができることを教えてくれた指南書となりました。 |
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最近、涙腺が弱ってしまって読み始めから号泣、読了後も号泣。良い涙をたくさん、流せた作品です。 |
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話の展開が、早く知りたくて一気に読んでしまいました。 が、最後の最後まで怖かった〜 |
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日本の検察組織にいったい不破検事の様な検事は、存在するのだろうか? 不破検事が、能面検事と呼ばれるようになったきっかけは本作品中にありましたが、検事の内面は伺い知れません。是非、続編にて掘り下げて頂きたいです。 |
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あまりの面白さに、あっと言う間に読んでしまいました。読みながら思わず場面を想像してしまい一人ニヤニヤした場面多数有りです。早く、続きがでないかなぁ? |
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最近、テレビの特集番組で中国には農民戸籍と都市戸籍の戸籍が存在し、農民と都市住民とが大きな格差で分け隔てられている事を知りました。 海外旅行での爆買いや、マナーの悪さ、食の安全性など何かと話題になる中国ですが、この本を読んで変える事の出来ない身分制度に縛られて生きているその背景を知ると、とても切なくなりました。 |
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中国が「一人っ子政策」を打ち出した当時、人が人の出生までコントロールするなんて自然の摂理に反すると憤りを覚えました。でも、強行するのが中国。人命軽視も甚だしい事実の数々。心も身体も傷つく女性たち。そして、至る場面での金品要求。 虐げられるのは、お金のない弱者ばかり。 女性として、母親として心が痛いです。 |
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大好きな柚月さんの、デビュー10年の集大成の作品。読後、さすが柚月作品に大満足だけど10年分の集大成に心が痛い。 |
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自分が、もし犯罪のそれも凶悪事件の被害者、加害者のどちらかの立場になったら。または、その裁判の裁判員になったとしたらと。考えずにはいられないストーリーに引き込まれ一気に読了。 |