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yukimizuirosuki

じっくり選んでどっぷり読みます

じっくり選んでどっぷり読みます。たまに流し見。

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コメントした本

続 横道世之介

前作から期間が空いてあの世之介が帰ってきた!と、思わず手に取る。大学を卒業したその後が書かれていた。だめだめなのにそこに救われたり足りなさが愛おしいというアンバランスなのに絶妙なバランス感覚の持ち主、横道世之介。1994年の描写が瑞々しいのに、2020年にはもう居ないとわかってる切なさ。それでも関わった人達は世之介のことをふと思い出してしまう。読み終えてから表紙を見るとまた良い。人生のダメな時期、万歳!

4か月前

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さみしくなったら名前を呼んで

さくさく読める。物語の始まりは読めるかなー?と思うものでも、いつのまにか先へ先へ読み進めたくなっている。 ひとつひとつの話の中に昔どこかに置いてきた自分の感情がある気がする。

8か月前

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ランチのアッコちゃん

読み終わってからポトフがどうしても食べたくなって、深夜鍋で煮込みました。

11か月前

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鳩の撃退法 上

不思議な書き方だなーと思った。 時系列もそうだけど思ってもない方向に物語が膨らむ。それらが上巻の最後の方であーなるほど!とぴたりとハマる時がある。それから今まで読んだ所を読み返してみたり。 続きが気になるので下巻も楽しみ。

11か月前

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幹事のアッコちゃん

2日で読了。アッコちゃんシリーズはサクサクいける。そして気軽に読める。柚木さんの作品はずっしりとした重いのものが好みだが、それでも柚木さんの本は新刊出た途端買ってしまう。そしてすぐ読みたくなってしまう。

約1年前

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恋文の技術

これを読んで恋文の技術をあげようと思ったらそれは見当違い。物語として良い。面白くて、読みながら笑ってしまいそうになるくらい。守田くんの人柄がとてもすてき。ラストのあの感じがにくい、だがそれもよい。そして、見所のある少年がすき。

約1年前

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あの日の僕らにさよなら

若い頃の痛い出来事。自分にもかなりある。 思い出や行動がふとしたことをきっかけに膿として噴き出してくる時がある。苦くて恥ずかしくて死にたくなるような顔をしかめてしまうような。でもそれってほんの一瞬で。また繰り返してしまうものなのかもしれない。この本に出てくる衛と祥子もそういう出来事によって人生が変わっていった2人。もしかしたら登場人物の全員がそうなのかもしれない。11年後それを消化して前に進んでいく。それが正しい。私にとってもこれがベストだったと思う。

約1年前

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殺人鬼フジコの衝動

内容に目がくらみますが、どんどん読み進めたくなります。

約1年前

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アズミ・ハルコは行方不明

面白かった!軽く読めた。アズミハルコの謎も少女ギャング団の謎も全部回収して終わったところがとても良い。男2人組はどんまいだったけど。そううまくはいかない。 最後は明るい。鬱屈とした現実を生きてた人が見つけた明るさだからこそ、本当に明るく感じる。今井さんがいて良かった。女子は強い。

約1年前

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さらさら流る

後で一人思い返す宝石のような夜が誰にでもあると思う。そんなかけがえない夜を覆うような染みが突然拡がっていって窒息しそうになりながらも捨てることもできない。 自分もちょうど主人公達と同じ年で生きてる時代もぴったり当てはまり好きな作家の作品でそれが描かれて嬉しく思う。年齢の焦燥感は感じず、どこまでも広がっていく可能性を感じた。 どうにも偽れなくなって沈めていた本当の自分で人と向き合っていく事が一番怖い現実だし、進むべき現実だと思った。

約2年前

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世にも奇妙な君物語

キャッチコピーがうまく文章に引用されてる感じがすきだった。

8か月前

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月の満ち欠け

何かが違っていたら、と思わずにいられないけど、すれ違っていなければこんなに光を放たなかった気がする。そこから生まれた歪みさえ愛しい、この感情は切なさなんだと思う。 私にとって大切な一冊になりました。

9か月前

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その手をにぎりたい

カウンター越しの恋って色々あるけど、それがお鮨屋さんでっていう展開は初めて。職人さんから手から手へ渡されるお鮨、なぜが色っぽく感じる。このお店に通うために青子はキャリアを重ねていくけど、その度に感情がねじれてく。 出てくるお鮨は美味しそうで美味しそうで。 最後にほろりとくる。好きな本です。装丁もすき。

11か月前

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旅のラゴス

面白かった!電車の中で読んでるのに色んな所を旅している気分になった。 ラゴスの人柄や知識をどんどん吸収していくところ学ぶよりも前に人として備わってる知性も魅力的だった。天然のひとたらしというか人に好かれ尊敬を集める。これが男の人が理想とする男性の姿なのでは、とも思う。 旅の目的は物語の中頃になって明かされるのだが、その理由もなんかいい。 物語の中でもやっぱり最初の章のデーデたちが出てくる話が良かった。 読者が一番気になって一番書いて欲しいところをあえて書かないのも、心に残る本の特徴だと思う。 読んで良かったと思える1冊

約1年前

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さよなら、ニルヴァーナ

いろんな人に感情移入してしまい胸が痛くなる。 読むのがしんどくもなるが、もっといろんなエピソードを読みたかった、とも思う。 そう思わせてくれるからこそ、これは面白い本だったと実感する。

約1年前

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この女

大阪旅行前に大阪の小説が読みたくて。 あることによって不遇で、しかし才能はある。受け答えとか考え方とか。作中では自転車の場面がとても好きだった。

約1年前

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ここは退屈迎えに来て

ふつうに面白い。 留学生の章だけ読んだことがあったけど、通しで全部読んだ時の方がすっごく良かった。 椎名に呼び出され嬉々として向かうが、途中でやめられてしまう。そして、親友の部屋へ向かう。泣きはらした彼女が発見したのはレーディーボーデンのファミリーパック。ゴッド(神)。とか。 彼女のそばに愛犬のようによりそう、とか、ママのようにたしなめる、とかそういうのすきだな。 他にも地方都市あるあると、オーラとか雰囲気を失った椎名の話とかくすぐられる点はいっぱいあった。 椎名が主人公の章はなかった。すっごく読みたかった。けどない方が、謎があって本にとってはいいのかな、と。

約1年前

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5人のジュンコ

機内で読もうと買ったんですが、一気読みでした。

約1年前

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夏と花火と私の死体

学生時代に読んだ本。大人になったらまた別の見方ができるのだろうか。

約1年前

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