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おひさま

活字中毒の書店員

活字中毒の書店員

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コメントした本 ページ 2

ペチカはぼうぼう猫はまんまる

小さい頃にふと心を戻してくれる優しくて不思議な五編の童話の短編集。 枕元に置いて眠れない夜に一話ずつ読むのもおススメです。 チェルノブイリと福島について書かれたあとがきはとても胸に響きます。 あとがきも含めて何度も読みたい本です。

7か月前

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満願

色々考えさせられるそれぞれの結末。

8か月前

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ケモノの城

少女の保護をキッカケに密室で行われた凄惨な犯行の数々が次第に明らかになっていく…という物語。 フィクションでありオリジナルの小説ではあるが、事件の内容は実際に起きた北九州連続監禁殺人事件を元にしているようだ。 物的証拠はほとんど無く被害者であり加害者でもある2人の人物の供述は微妙に食い違い、事件の内容は二転三転し闇が深まっていく…。 非常に残虐で気分の塞ぐ物語だが読む価値はあると思う。 人はどれだけ誠実に凡庸に生きていてもある日突然巧妙に張り巡らされた悪意の糸に絡め取られ身動き取れなくなる時があるのだ、と思う。 衝撃的な作品でした。

8か月前

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百二十歳の少女 古美術商・柊ニーナ

手に入れた人が次々に死んでゆくという曰く付きのあまりにも精巧に作られたアンティークのビスクドール。それは偶然なのか?それとも本当に呪われた人形なのか…?という物語。 女性の美と若さに取り憑かれた男たちの傲慢さと愚かさの話であり、同時にそれよって深く傷つけられた幼い少女たちの物語でした。 とても引き込まれ一気に読みました。 けど、けど、タイトルもう少しどうにかならなかったんでしょうか…。

9か月前

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私のことはほっといてください

タイトルに惹かれて買ったのですが、タイトル通りすごい破壊力のエッセイです。 紹介文に「小説とエッセイが地続きになっている」とあるのだが、まさにどこまでエッセイでどこまでが脳内世界なのよ!?という感じ。そしてそれがなんとも心地いい。 中でも『お風呂が遠い』には共感しすぎて悶絶しました。 ぬるいエッセイに飽き飽きしてる方にオススメです。

9か月前

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NHK趣味の園芸 2017年9月号

多肉ちゃんの特集は買っちゃうよねー(笑)

10か月前

銀魂 モノクロ版 33

続けて33巻も読了。 銀魂は文字多くて小さいから夜読むのは辛い辛いと言いながら読みました。

10か月前

銀魂 モノクロ版 31

半年前1巻から読み始めた銀魂、やっと31巻までキタアル。

10か月前

「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法

不安で心が一杯になってしまった時特定の言葉を7回唱える事で気持ちをそらして不安を消す方法の本。 例に挙げられている「不安」はどれもあるある過ぎてそれを読んでるだけでもみんな同じなんだなぁとちょっと安心できます。 ただ唱える言葉が多過ぎて覚えられない(笑) そしてなんか途中からなんかちょっと宗教ぽい!と感じてしまったのだけど、そうか、それぞれの宗教にお祈りの言葉があるのはこういう意味があるのかもしれないなぁ〜と思いました。

11か月前

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初回限定版 BABEL Higuchi Yuko Artworks

夜中に眺めてニヤニヤする用に購入。 大好きなヒグチユウコさんの画集。 ボスとフリューゲルの絵を元にしたヒグチユウコワールドです。 モノクロの世界に金色の(箔押しと言うのでしょうか?)ラインがとてもきれいです。 猫や不思議動物、お魚やタコも大活躍です。

11か月前

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二階の王

30過ぎの引きこもりの兄をもつ妹とその家族の苦悩。そして一方では引きこもりを卒業しアルバイトとして働く青年は奇妙な現象に苦悩する。様々な人々がそれぞれ抱える苦悩が次第に一つに重なっていく異色のホラー。 本の裏表紙のあらすじからは想像し難いストーリー展開で困惑しつつ読了。 ホラーというよりは多くのニートや引きこもりを抱える現代社会への痛烈な社会風刺小説ではないかという気がした。 引きこもる側の苦悩とその家族の苦悩が全編にわたって痛いほどに描かれている。 文庫化にあたって書き下ろされた部分は個人的には無い方がいい気がした。

8か月前

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閉店屋五郎

「明日仕事に行きたくないーと思ったことがある人必読」という帯に惹かれて買ったが、この程度のほっこりでは癒されませんでした。うむ…。

8か月前

いとしのおじいちゃん映画 12人の萌える老俳優たち

ほんとはおじいちゃんよりおばあちゃん映画の方が好きなんですが(笑)おじいちゃん映画も間違いなく好きなので。 春からずっと積みっぱなしなのでそろそろ読まなくては…。

9か月前

ばけたま長屋

幽霊話にまつわる江戸長屋人情話。 ああ私が読む時代物は妖ものか幽霊綺談ものばかりだな…と改めて思いつつ楽しく読んだ。 長屋話はお節介で威勢のいいおかみさんたちが必ず出てくるものだが、この長屋は独り身の男ばかりなのが一風変わっていて楽しい。 続編が楽しみです。

9か月前

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明治・妖モダン

明治時代を舞台にしたほんのちょっぴり怪しげな物語五編。 しゃばけシリーズとはまた少し違う雰囲気ながら、切なくも優しい人情ものです。

9か月前

MOE 2017年10月号

大好きなヒグチユウコさんの特集。 付録の便箋もシールも可愛すぎて使えない!

10か月前

銀魂 モノクロ版 32

アニメで好きだったマダオ観察日記の回と銀さんが猫になる回収録巻。 マンガで読んでもやっぱり好きだ。

10か月前

されど、化け猫は踊る 猫の手屋繁盛記

猫の手貸しますシリーズの第4弾。 ある日白猫の姿になってしまった武士が人の姿に戻るため便利屋として奔走するお話。 二本差しの武士の格好で立って歩く人の大きさの猫というのはどんなものだろうか、と毎回思う。 肉球もさぞ大きいに違いないし抜け毛の量もハンパないはず。どう考えても怖いと思うんだけど、みんなに愛されてる猫太郎さん。今回も頑張ります。 我が家の白猫はねこのままでいいです(笑)

10か月前

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とるとだす

大好きなしゃばけシリーズの最新刊。 今回のテーマは『死』でした。 人の業は様々だけどいつも人の気持ちに寄り添っている若旦那にホッとさせられます。 余談だけど、今回の本の匂いすごく好きです。(←本の匂いフェチ)

11か月前

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わたしを離さないで

とても静かで恐ろしく悲しい物語だった。 静かな語り口調は主人公と同じスピードで真実に近づいていく。でもそれはどこまでもあやふやでなのにどこか当然の事、周知の事実のような奇妙な感覚のまま続いていく。 SFでありミステリーであり恋愛小説だった。

11か月前

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