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吃音の少年が伝えたいことを伝えるために日々を一生懸命生きる話。言いたいけど言わないとか、あえて口に出さない想いとかもある中で、どうしても伝えたいことは何なのか、不格好でもそうしたい瞬間を見ていく中で、改めて人は過去の思い出が積み重なってできていくんだなぁということを感じる。 |
コメントした本
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これまでの様々な自己啓発本の内容を科学的根拠があるか調べ尽くした本。自己啓発書を読むよりも人生、成功がめちゃくちゃショートカットになりそう。 |
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例に漏れず塾と人生のメソッド満載だった。ここまでモロ出しだと大丈夫かなと思ってしまう(笑) 逆に、これまで上質な情報に触れさせてもらってきたんだなぁとありがたく思う。 |
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自分が何に足踏みしていて、次どう動くべきかを示してくれる強いエールを感じた。2人の仲の良さと相互尊敬にも感動。 |
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隠岐の島、隠岐島前の高校魅力化の流れ。史実に加えて、人を育てるために、組織を変革するために、変化する世界に適応するために、大事なことが分かった気がする。 |
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組織運営の基本理念をまとめた、という感じ。とにかく合理的に、成果追求をして行き、それ以外を捨てましょうという理解。 |
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時代背景と基本のコンセプトが押さえられる。物足りない感もあり、続編に続く、。 |
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経済入門書。こういう教育がないのが、日本の弱いところでもある。労働か、経営か。そういう思考が今までなかったのが少し恥ずかしい。 |
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笑いが発生するパターンを全40に分類している。よく使うもの、あまり使わないものを分類して見ると自己分析できるし、もう一段面白くなれそう。 |
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マインドフルネスの入門という感じ。絵が可愛くてわかりやすい。個人の経験則ではなくて、科学的に裏づけのある"良い"生活習慣をしてみる。1ヶ月くらいやってみて変化を見たい。 |
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現実的に相入れない背景同士、利害が一致しない人たちをどうまとめるか。大事なのはわかり合うことではなくて、共通の問題意識があるということと、それぞれの動きによって複数の未来のシナリオが変動すること。俯瞰的に見つつ、中に入って動く、というバランスが大事。 |
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N高校誕生のドラマ。角川歴彦さん、カッケー!!って思った。あんな老獪になりたい。 |
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勉強法の本というよりは、今の教育のあり方、働き方にに一石を投じる内容。できるなぁと感じる人の行動原理がわかったので、道が拓けた感覚。 |
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以前読んだ左脳型?と違い、実地で何を感じるか、自分の心の中のモヤモヤから始まる問い立てが新しかった。現実は心の動きや動機づけが多きく関わるので、以前にも増してより実践的な感じ。 |
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今まで読んできた外見に関わる本の中で、一番ためになったかもしれない。こういう鉄則が知りたかった。雑誌見ていては気づけない法則がたくさん。 |
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資本論の基本の考え方を、専門用語解説も交えつつストーリーが進んでいく。現代でも働き方やマネジメントについて考えさせられる本。 |
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興味を持ったらやってみる。チャレンジャーが生き残る個の時代。 |
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とんでもない怪書。これ一冊で、個人塾開けるレベルにノウハウが詰まってる。 |
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一つ一つのことが、考えさせられる。 子どもから大人になっても、日々の中で気になることやモヤモヤすることを丁寧に扱うことで、気づきと学びがあるのだと言うことを教わった。 |
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今まで読んだ本の中で一番わかりやすかった。社会人がやるであろうデータ分析において気をつけるべき点がきちんとまとまっている。基礎の基礎を押さえるのにはもってこいの一冊。 |